December 24, 2009

2月&3月のオープンスクール

 2010年2月、3月のオープンスクールの受け付けを開始しています。

 ここしばらく使っていた秋葉原のスペースが12月一杯で休止になってしまい、ひとまわり小さい会場になります。秋葉原のスペースは大きかったので、どんな講座でも余裕しゃくしゃくでしたが、2月、3月使用のスペースは定員+αの調整の余裕がないので、受講予定の人は早めの申し込みをすすめておきます。(とくに2月の講座は、定員締め切りに達することが見込まれています。)

 朗報は、秋葉原に比べ、お昼を食べる場所探しが格段に楽になること(笑)。

 2月 「タッチ・ヒーリング入門 II」 T's銀座
 3月 「エネルギー心理学 パートII」 T's新宿

 タッチ・ヒーリング II は入門編に続く形ですが、入門編の受講は必須ではありません。(オープンスクールの講座はすべて、前提条件はありません。)入門編に出た人には理解と実習 経験を深めてもらえるのはもちろん、初めての人にも、そしてある程度エネルギーワークやボディワークの経験のある人にも、おすすめです。

 多くの人がなんとなくあいまいにとらえている「エネルギー」の感覚を、最新のハンズオン・ヒーリング理論に基づく確実な理解と、実感のある(触ってわかる)体感を通して、日常のセルフケアやシンプルなホームケアに取り入れていくことができるよう、自分の中に「落とし込んで」いきます。

 入門編の復習に加え、水や物体をチャージする、手でエネルギー・フィールド(オーラフィールド)やブロックを感知する、ツボや経絡を感じ分けるなど、今回も面白くて役に立つ実習を多く準備しています。

 エネルギー心理学パートII も、パート I の受講は必須ではありません。どのパートから始めても、I、II、III、IV を受講することで、人間関係と発達心理学を中心にしたチャクラとチャクラ・コードの体系の全体を学ぶことができます。

 チャクラとエネルギーの理解を、自分自身の心の癒しや、人間関係に応用したい人には、こちらの講座がおすすめです。

<スクールの概要や教育プログラムの詳細は... School of Healing Arts and Sciences

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December 21, 2009

「2012年が世界の終わり」と騒ぐ、終末思想主義者と精神世界ビジネス(うんざり)

 欧米のニューエイジ系が「マヤの暦によれば、2012年に世界が壊滅する」「終わりの時が来る」と騒いでいる。そして例によって日本でもその尻馬に乗って、アセンションだなんだと吹聴する輩がいる。

 人々を不安に陥れることで金を稼いだり利を得ようとするなら、それはスピリチュアル詐欺の一種である。

 マヤの暦を勝手に解釈して騒ぐ欧米人に、あきれ果てたマヤ族の長老たちが口々に「いいかげんにしてくれ」と言っている。「大晦日にその年の暦が終わるからといって、『世界は今日で終わりだ』などと騒ぐか!」と。

 マヤの暦を含め、あらゆる区切り目を「終わりの日」に結びつけたがるのは、欧米の深層意識にある一神教の終末思想の投影に他ならない。

 以下のマヤの大長老からのメッセージには、「黙示録か、新しい太陽か」というタイトルが付けられている。

 黙示録はもちろんユダヤ・キリスト教の終末思想文献で、「マヤ歴を利用した欧米の2012年終末騒ぎ」の本質を示している。

 一神教の終末思想を何にでも投影する教条主義者は、マヤ歴の終わりこそ世界の終わりと信じたい(1999年/2000年にも同じように騒いでいた人たちだ)。終末にこだわるのは、聖書によれば、終末にならないと救世主がやってこないからである。

 しかし古(いにしえ)から連綿と生き継いできたマヤの人々にとっては、大暦の完了は次の新しい大暦の始まりであり、新しい太陽が昇るということなのだ。「闇は訪れても過ぎ去る。闇の中にあって自らの灯火(ともしび)を絶やさず」。

 どちらの思想・態度が健全で現実的であるかは、言うまでもない。

                 ☆

マヤの大長老Wandering Wolf(彷徨う狼)」からのメッセージ

「2012 - Apocalypse or New Sun ?」(黙示録か、新しい太陽か?)

 http://www.youtube.com/watch?v=vcaez8jn2Zg

(YouTube動画、スペイン語+英語字幕)


日本語訳(全文)

 「私はこの神聖な場所に立っている。我らの先祖、マヤの民の神殿だ。この大いなるすばらしい建物は、大いなる祖父、太陽を讃えるために建てられた。

 毎5200年ごとに、この時期が訪れる。地球が60時間から70時間の間、暗闇に閉ざされ、太陽を見ることができなくなるのだ。

 なぜか? マヤの天文学者の科学は、地球はつねに太陽の回りを巡っていることを発見していた。そして今、我々は中央磁軸に入る時期に近づいている。

 地球の上方には大きな軸があり、あらゆる恒星と惑星はそれに従って動く。そして地球がこの軸を通過する間、太陽の光が見えなくなる。我々は軸の内部に入るのだ。

 ひとたび地球がそこから出てくれば、新しい太陽を見ることができるようになる。ただそれが実際に同じ太陽なのか、異なる太陽なのかは、私にはわからない。

 多くの人間がマヤの暦を利用し、恐ろしい言葉で人々を脅かしている。『世界は終わりに近づきつつある、2012年に世界は終わるのだ』と。

 だからそのために、私は言おう。すべての兄弟たちよ、恐れるな。

 太陽は暗くなり、地球からは太陽が見えなくなる。しかし理解しなければならない。それは新年のようなものなのだ。古い年が12月31日に終わる。明日は1月1日だ。新年おめでとう! その日が来たなら、我々はそう祝うべきなのだ。

 それが12月12日であるかどうかもわからもない。それは2015年かも、2020年かも、もっと先かもしれない。正確な日付はわからないのだ。

 マヤは夜の暗闇の間、決してその炎を絶やすことはない。それは灯となり、新しい太陽が訪れる前の長い夜を照らすだろう。

(英語からの翻訳 王由衣)

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December 12, 2009

お茶好き

 昔からのお茶好きが高じて、キッチンには常時30種類くらいの紅茶や中国茶を常備している。シンガポールや香港、台湾などを通過する時にも、他のものは買わなくても、とりあえずお気に入りの茶葉を買い求める。

 つれ(パートナー)はイギリス人なので、言わずもがな、紅茶のない人生は考えられない。朝まず一番にやるのは、うんと濃い紅茶でミルクティーを入れることで、これを飲まないと1日が1歩も前に進まないらしい。旅行にも、自前の茶葉に茶こしと日本製のセラミック・ヒーターを持参(ティーバッグを拒否するところがイギリス人(笑))。

 というわけで、うちでは普段から大量に茶葉が消費される。

 マレーシアやボルネオの高山地帯にも、実は茶園がある。農薬不使用のボー・ティーやレインフォレスト・ティーなどは普段使いにしているが、インドやスリランカの茶園のものに比べると、残念ながら正直、香りはないし味は薄い。

 なので、地元の新鮮なショウガやウコン(ターメリック)をすりおろし、しぼった汁とミルクを入れて、マレーシア風の「テ・ハリア(生姜のお茶)」にして飲んでいる。

 もちろんおいしい紅茶も飲みたいので、気に入った茶葉は買いだめだ。

 ハワイに住んでいた頃は、コーヒー文化圏のアメリカ側でおいしい茶葉など手に入らず、東京のハロッズで缶入りのウヴァ・ハイランドやNo. 14ブレンドなどを買って持ち帰っていた。

 ボルネオに移り、同じものがクアラルンプールのハロッズで半額くらいで買えるのを発見してからは、時々買い出しに出かけた時に、たくさん持ち帰るようにしている。

                 ☆

 少し前にクアラルンプールに出かけた時、ショッピングモールで「Hojo」という日本名のお茶専門店を見つけた。

 小さなお店の棚にずらりと並ぶ缶を見ながら、「阿里山金萱がある」などと、つれと品揃えをチェックしていると、店のマレーシア系の女性がすかさず、その葉でお茶を入れてくれた。

 びっくりするくらい、おいしい。香りが澄み渡って切れがある。

 棚に並ぶ中から指さすもの指さすもの、片端から惜しげもなく味見用に入れてくれ、それがどれもおいしいのだ。いずれもそのお茶らしさというか個性がぴんと立って、香りが高く、そして本当に上質なお茶独特の甘味がある。

 お茶の「本質(エセンティア、エッセンス)」が生きている味。

 私は台湾や中国で愛飲されるキンモクセイの香りのお茶がとても好きなのだが、それも鳳凰烏龍の桂花香として発見。他にも鳳凰烏龍の蜜蘭香など、気に入ったものを何缶か買い求める。

 東京滞在中、さらに味見用の茶葉を10種類くらい、本店から購入。次にクアラルンプールに買い出しに出る時にも、立ち寄り必須リストに入っている(笑)。

 このお店を経営しているのは長野に住む個人の起業家だが、お茶に賭けた人生というか、つぎ込む情熱が並でないのが、サイトやブログを読んでいるとよくわかる。

 茶葉について気になるのは農薬で、とくに最近の中国本土のお茶は品質が不安で買う気にならないでいた(手元の中国茶はみな台湾産)。しかしここで仕入れる茶葉は、すべて現地の茶畑に出向いて安全性を確認しているということで、まさに私が求めていたもの。

 徹底したこだわりようは、言葉だけでなく、実際に澄み切ったお茶の香りと味の素晴らしさにしっかり反映されている。どんな分野にあっても、こういうよい仕事をするところには、がんばって欲しいと思う。

 景気が停滞中だからこそ、好きなものを切り詰めるのではなく、「自分が本当に好きなもの、お気に入りの店をサポートするべき」というのが私の考え。

 というわけで、今一番お気に入りのお茶専門店  http://hojotea.com/

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November 05, 2009

有料メルマガの案内

『ヒーラー&アルケミスト』とeBooks(PDF書籍)の専用ページを立ち上げました。有料メールマガジンの情報を整理し、新しいサンプル記事を出してありますので、一読をどうぞ。

 ☆ 星の光、地の花



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July 23, 2009

卒業、任職

 この7月、9年間在籍した神学修士課程を卒業し、カリフォルニアでの聖職按手式を経て、公式の聖職者(アメリカ合衆国法で正規に認められる牧師/司祭)として任職した。

 在籍の6年目に師匠からありがたくも「卒業準備」のお達しを受けたものの、それから納得のいく卒業プロジェクトのテーマを探して結局2年間うろうろ。ようやく落ち着けるテーマを選び、アウトラインを作成提出して許可を受け、9か月かけて資料を集め、仕事の合間をぬって書き進めた。

 しかしヒーリングや教える仕事と平行して執筆を進めながらいろいろ思ううち、どうしてもテーマを変更したくなった。というわけで、それまでのアカデミックなアプローチのプロジェクトをえいと放りだし、コミュニティ奉仕の枠組みでまったく新しいアウトラインを再提出。その後3か月間、毎日机の前に座って無我夢中で書き上げるという怒濤の執筆過程(笑)。

 しかし論文提出は単なるハードルの1つ。卒業生や長くいる学生たちの間では、提出後、少なくとも半年から1年はお沙汰がないのが通常コースと知られている。

 「どうやって入ったらいいか誰も知らないし、どうやって出たらいいのかも誰もわからない」と冗談のようで冗談でなく語られるHLCCの神学課程では、履修単位の満了や卒論の提出は「卒業」の保証ではない。だからいっそ大部分の人は、自分から卒業について問い合わせるなどという大それたことはせず、こつこつと研修を続けながら、お声がかかるのを静かに待つ。

 私の場合、幸運にもまず師匠からのお達しがあり、さらに2年後、アウトラインも出さずにうろうろしているところを「私があなたを卒業させるつもりなのは知っているでしょ!」と尻をたたかれていたので、卒業させてもらえること自体については心配しなくてよかった。問題は日取りが決められるかどうか(笑)。

 12年の研修を経て2年半前に任職したシンシナティの友人に訊いてみたが、彼女の場合、論文提出から日取りが決まるまでに4か月で、実際に卒業したのは8か月後だ(これでも超スピーディな経過)。

 そこから推せば今年の後半、もしかしたら来年になるかと思ったが、しかし私自身のガイダンスは「任職は7月、カリフォルニアだ」ときっぱり。

 普段から「返事をする準備ができてないのに返事を要求されるのが大嫌い!」と公言する師匠のこと、うるさく問い合わせをしてはいけないのだが、ガイダンスを無視することもできず、論文を提出してから3週間目にメールでお伺いを立ててみた。驚くべきことに翌朝、返信が...「この7月、カリフォルニアで」。

 おお...っていうか、師匠、日取りまでに1か月切ってます(笑)。

 予約だけ入れてあった飛行機のチケットをあわてて購入完了し、ホテルなどを手配。ボルネオからアメリカは、行きつくだけで2日かかる。今回は台北・東京経由の1泊2日がかりだ。

 式の参列は研修の参加者(ほとんどが7、8年来の顔見知り)と、付き添いにはうちの連れとサンディエゴ在住の旧友。

 当日、駆けつけた友人と夕食をともにしながら、「卒業するのは何人?」と訊かれた。...もうずっと、2、3年に1人のペースでしか卒業生は出ていない。そして今年も1人。「忘れた頃に卒業生が出る」と師匠は言われた。

 ロザリン・ブリエール師の神学課程は「Crucible(溶鉱炉)」と呼ばれる。それはアルケミーの溶鉱炉であり、変容と蒸留の器(うつわ)だ。「卒業」に到るための道しるべもないし、どうやって進むかの手引きすらない。形式としての卒業条件も最低限の足場でしかない。

 ただ聖職者への道のりという溶鉱炉の炎に熱せられながら、空の光を見失わず、それに呼応する自分の中の光を頼りに、ひたすら目に見えない世界への信頼と、自己の意志で歩を進めるのみ。そうやって歩き続けることができなければ、暗闇の中でも人を導いていくのはかなわないということなのだろう。

                 ☆

 研修期間をかけて準備されたエネルギーの器の中、式前夜のお祝いとメッセージを兼ねたトランス・セッションから始まり、そして当日の聖職按手と任職式。それは前もっての予期や想像をまったく超える恵みだった。

 按手礼は、使徒の時代から途切れることなく行われてきた、一人の経験深い聖職者から新しい任職者へと、それまで受け継がれてきた権能やエネルギーを手づから受け渡す過程だ。

 教会の聖職者であるだけでなく、チベットのボン教の巫女であり、また北米先住部族のメディスン・ウーマンとして、驚くほどの量の「知恵」の流れを一身に受け継いできたブリエール師の手から、私の頭、そして全身へと直接、伝え渡されたエネルギーの量と内容は膨大なもので、「身に余る」というのはまさにこういうことだと思った。

 与えられたすべてを自分の中に統合し終わるまでには、いったいどれだけかかるだろうと思いつつ、自分に伝えられ任されたものを受け継ぎ、また受け渡していくために、残りの人生をかけて応えていく決意を新たにした。

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July 11, 2009

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November 02, 2007

ハンズオン・ヒーリングについて

ハンズオン・ヒーリングとは?

 訓練されたハンズオン・ヒーラーは、クライアント(依頼者)が心身のバランスをとり戻し、病気や怪我からの回復が速やかでスムーズなものになるよう、サポートします。

 ハンズオン・ヒーリングは、ホリスティック医療・補完医療の一環として、人間の生命エネルギー場(ヒューマン・エネルギー・フィールド)を通して肉体と心に働きかけ、癒しを促す療法です。

 西洋文化圏にはもともと、「laying-on-of-hands(手当てによる癒し)」の伝統がありますが、この伝統をさらに科学とも相容れる形で発展させたのが、近代ハンズオン・ヒーリングです。

 近代ハンズオン・ヒーリングでは、肉体を包みそれを超えて存在する「場」として、ヒューマン・エネルギー・フィールド(生命エネルギー場)を考えます。このフィールドは、私たちの心と肉体の状態や健康度をそのまま反映し、また心と体の関わりを媒介する性質を持ちます。

 最新の心身統合医療が提唱するように、心の状態は肉体の健康に影響を与え、肉体の状態は心のあり方に影響を与えます。東洋医学でも、「気」(生命エネルギー)のバランスが心身の健康の土台であり、病気は肉体に現われる前に「気」のバランスの乱れとして現われるとします。

 ハンズオン・ヒーリングでは、この心と体の関わりを媒介するのがヒューマン・エネルギー・フィールド(オーラ・フィールド)であり、このフィールドに直接働きかけることで、心と体の健康に影響を与え、それが本来あるべき健全な状態とバランスを取り戻すのを助けることができると考えます。

 ハンズオン・ヒーラーとは、このような形で健康の維持と回復の手助けをする専門家です。

ハンズオン・ヒーリングと医療の関係

補完医療としてのハンズオン・ヒーリング

 35年前、近代ハンズオン・ヒーリングの確立者であるロザリン・ブリエール博士は、エンジニアとしての教育背景を生かし、さまざまな癒しの伝統の訓練と知識を統合し、それらを実際の臨床に生かせる形にまとめて世に出しました。

 博士は現在、世界中で使用されている「キレーション」と呼ばれるヒーリング・テクニックの創始者です。

 アメリカ最大手のヒーリングスクールBBSH(Barbara Brennan School of Healing)の創設者バーバラ・ブレナン女史も、ブリエール師からヒーリングを学びました。(ブレナン女史は『How People Heal』のインタビューで、「ヒーリングについてのあらゆることをブリエール師から学んだ」と語っています。)

 ブリエール博士は、米国国立衛生研究所「近代代替医学発案委員会」発足当時から顧問を務め、真のホリスティック医療を目指して、ヒーリングと医学の仲立ちをし、統合を推し進めてゆくために、自ら積極的に病院や大学付属研究室での臨床研究に関わってきました。現在は、ジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー研究所やシカゴ子供記念病院での臨床研究に参加し、またアリゾナ州立大医学部の統合医学プログラム、タイ・ソフィア・インスティテュートの応用ヒーリング修士課程などで教鞭をとっています。

 ブリエール博士の活動は、つねに近代医学とハンズオン・ヒーリングの接点を探り続ける、この分野での最先端と言えるものです。それは、補完医療としてのハンズオン・ヒーリングに何が可能か、どのような形で医療の専門家たちと協力し、また一般社会に受け入れられ、現実的な形で人々のために役立っていくことができるかについての、ヴィジョンと方向性を示すものと言えます。

ハンズオン・ヒーリングに関する本

・『光の輪』ロザリン・L・ブリエール博士著

・『癒しの光(上)』『癒しの光(下)』バーバラ・アン・ブレナン著

英語の読める人はこちらも

ジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー研究所ニュースレター
『Touch』2003年春号
2003年6月プレスリリース(エネルギー療法の効果に関するリサーチについて)
 (ケネディ・クリーガー研究所は、脳の外傷性障害や自閉症を含む発育障害のある子供たちの治療、臨床研究と専門家の継続教育で国際的に知られる医療機関です。)

ヒーラーとヒーリング教育

 日本では「(ハンズオン)ヒーリング」の定義は、まだはっきりと確立されていません。週末セミナーで学んだだけの人も、長期の教育と訓練を経ている人も、一緒くたに「ヒーラー」と呼ばれているのが現状です。ですから一言に「ヒーラー」と言っても、教育背景、訓練のレベルと臨床経験の内容には大きな幅があり、仕事の内容にも違いがあります。

 ヒーラーを探す場合、とくに、より肉体に近い実用的、現実的なサポートを求める場合には、自分が求めるのはどのようなヒーラーなのかをあらかじめ検討し、興味をもったヒーラーの背景や経験についてチェックしてみるのは、常識的なステップでもあり、また時間とお金(=エネルギー)の賢い使い方です。

 このようなクライアント側の賢明な態度は、ヒーリング界とヒーラー全体の質を向上させるのにも貢献します。

☆ 王由衣のヒーリング・セッションについて知りたい人は、こちら

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