08. フラワーエッセンス フラワーレメディ フラワーメディスン

December 26, 2017

フラワーエッセンス 自分に合うメーカーを選ぶには

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自分に合うフラワーエッセンスのメーカーを選ぶ

 初めてフラワーエッセンスを使う人は、以下のようなことを考えます。

・たくさんあるメーカーの中から、どれを選ぶか

・自分で選ぶか、プラクティショナーに選んでもらうか

・自分で選ぶなら、どんな方法を使うか(定義、写真、キネシオロジーなど)

 今回は、自分に合うメーカーをどうやって選ぶかについてみてみます。

 現在、世界的に一番普及しているのは、イギリスのBach(バック)レメディです。

 (Bachは日本では「バッチ」と呼ばれることが多いようですが、一般のイギリス人の発音は「バック」です。以前はWikipediaにも「スコットランド系なので、Loch Ness(ロックネス、ネス湖)のchと同じ発音が正しかろう」という記述がありました。)

 バック(バッチ)レメディはイギリスの花を中心にしているので、「英国(イングリッシュ)レメディ」とも呼ばれます。

 日本で手に入りやすいものでには、イギリスのヒーリングハーブス社の他、イギリスやアメリカのメーカーが複数あります。

 ヒーリングハーブス社のバックレメディは、イギリスの同社でマザーエッセンスをストックレベルに希釈し販売されているものと、アメリカのFESがマザーエッセンスを輸入し、ストックレベルに希釈しているものの2種類があります。

 またバックレメディに使われているのと同じ花の一部を、独自にエッセンスとして生成しているメーカーもあります(FES、Green Hope Farm、ペレランドラなど)。

 バックレメディに次いで普及しているのが、アメリカのFES(Flower Essence Society、カリフォルニア州)です。FESのエッセンスは「北アメリカ・クィンテセンシャル」と名付けられて います。

 これ以外に日本で入手しやすいエッセンスには、アメリカのAFP(アラスカ・フラワーエッセンスプロジェクト、アラスカ州)、ペレランドラ (ヴァージニア州)、マスターズ(カリフォルニア州)、オーストラリアのブッシュエッセンスなどがあります。

 以上は いずれもメーカーとしての歴史が比較的長く、エッセンスの質について安定した評判のあるメーカーです。

 これ以外の小さなメーカーや新興のメーカーもたくさんあり、現在、世界中でフラワーエッセンスを作っているメーカーの数は、おそらく数百以上に上るでしょう。

 そんな中で、自分に合ったエッセンスを選ぶには、どうしたらいいでしょうか。

 日本では、欧米から輸入されたエッセンスはとても高価です(為替の変動にも左右されますが、だいたい各メーカーの国内定価の3倍前後)。

 「高いお金を出してセットを買ったのはいいけれど、使ってみても効果が感じられない...」では、泣くに泣けません。

 その意味で本当にいいのは、テスターを試して、自分の体とエネルギーでエッセンスの質と、自分との相性を確認してから買えることです。

 私が過去にオリジナルのエッセンス(上の写真)を講座などで分けていた時には、全種類テスターを置いて、自由に試してもらっていました。

 フラワーエッセンスのように精妙なレベルで働きかけるエネルギーレメディは、試して納得してから買ってもらうのがベストだからです。

 FESは「Money Back Guarantee(返金保証)」をしています。「使ってみて効果が感じられなければ、代金を返金します」ということです。

 数あるメーカーの中でも、こんな保証を 行っているところは他になく、これは綿密なリサーチに基づいて、自社のエッセンスの質と効果に絶対の 自信があるFESの姿勢から来ます。

 エッセンスの質の高さが保証されているものを...と考えるなら、まずはFESの製品から試してみるのがいいでしょう。

 FESのエッセンス全般とその優れた仕事ぶりについて理解してもらうには、私が翻訳したFES『フラワーエッセンス・レパートリ』を読んでもらうのがおすすめです。

自分に合うメーカーを徹底して探す

 エッセンスについてしっかり学んでいこうと思う人には、バック(バッチ)レメディについて以下の実験を勧めます。

 (1)まず本やガイドブックを読んで、自分に必要と思われるエッセンスを1つ選ぶ。

 (2)次にそのエッセンスを、複数のメーカーから買って試し、体感や効果を比べてみる。

 エネルギーの感覚のある程度開いている人なら、同じ花のエッセンスでも、メーカーごとにエッセンスの質(花のエネルギーパターンのインプリントの明晰さや強さ、アー キタイプパターンの全体性など)が異なっていることがわかります。

 あるいは「自分の体とエネルギーにとって一番相性がよいのはどのメーカーか」という手応えが得られます。

 「保存料によってエッセンスの質に違いが出るの?」という疑問のある人も、同じ花のエッセンスで、保存方法の異なるもの(ブランディのみ、ブランディに塩入り、グリセリン、リンゴ酢など)を集め、自分で試してみるのが一番よいのです。

 あるいは自分で希釈をする時に、ブランディ、焼酎、リンゴ酢、梅酢、グリセリンなど異なる保存料で服用ボトルを作って試してみるのも、面白いです。

 さらにフラワーエッセンスに興味のある友達を何人か集めることができれば、もっと面白い実験ができます。

(続く)

フラワーエッセンス入門』(vol. 3)

Originally published in February 2005. Refreshed in December 2017.

 


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December 12, 2017

フラワーエッセンス 違うメーカーのエッセンスを組み合わせてもいい?

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 講座で時々、「違うメーカーのエッセンスを組み合わせてもいいですか?」という質問を受けます。

 私の経験からいうと、これはメーカーによります。

 欧米では、アメリカのFESとイギリスのヒーリングハーブス(ジュリアン・バーナードがバックレメディの花から生成しているエッセンス)を、組み合わせて使っているプラクティショナーが多くいます。

 FESとヒーリングハーブスには、AFP(アラスカ・フラワーエッセンス・プロジェクト)も、問題なく組み合わせることができます。

 これらのメーカーのエッセンスは、私の考えでは「オープンシステム」(開放系的な体系)で作られています。

 そしてそれぞれの創設者が、フラワーエッセンス療法についての理念でも、エッセンスの生成でも、基本的に近いアプローチをとっています。

 アラスカ・フラワーエッセンス・プロジェクトの創設者スティーヴ・ジョンソンや、オーストラリア・ブッシュエッセンスの創設者イアン・ホワイトは、いずれも研究の初期にカリフォルニアにあるFESを訪れ、リサーチの方法論などを学んでいます。

 その意味では、オーストラリアのブッシュエッセンスも組み合わせることができそうですが、私自身はやったことがありません。

 というのは、ブッシュエッセンスの花々にはとても独特な強い個性があり、ヨーロッパや北アメリカの花たちと同列に並べることが、なかなか難しいと感じるからです。

 バックレメディの花の写真と、ブッシュエッセンスの花の写真を並べて見てもらうと、私が言おうとしていることがわかってもらえると思います。

 それに対して、ペレランドラやマスターズのようなエッセンスは、独自の理念に基づいており、そのメーカーのエッセンスだけで体系が完結しているので、他のメーカーのものと組み合わせて使うのには向いていません。

 オープンシステムのエッセンスに対し、これらはクローズドシステムのエッセンスと言うことができるでしょう。

 マスターズでは「1度に使うのは1本」とされているので、そもそもエッセンスを組み合わせることをしません。

 また、ペレランドラのエッセンスは、キネシオロジー(Oリング法に似た手法)を使って選ぶのがルールなので、エッセンスの定義をもとに選択を行っていくFESやバックのレメディと組み合わせるのには、やはり向いていません。

  私はヴァージニア州のペレランドラに近い所に住んでいたことがあり、その縁でペレランドラのエッセンスを集中的に使っていた時期もあります。

 プラクティショナーとして仕事を始めてからは、バック(ヒーリングハーブス)、FES、AFP(フラワーエッセンスの他に環境エッセンスとジェムエリクサー)など、400〜500本ほどのエッセンスを、常用パレット(選択範囲)にしていた時期もあります。

 依頼者(クライアント)には、この中からエッセンスを選び、組み合わせを作ってました。

  仕事用以外で手元に置いていたものは、個人使用のマスターズとペレランドラ。

 さらに研究用に、コルテフィー、オーストラリアのブッシュエッセンス、リヴィングエッセンス、南米のスターエッセンスなど、有名なものは一通りフルセットで。

 オーラソーマのものはカラーエッセンスやバタフライ、海の生き物シリーズなど、実験的に作られたものも含め全種類。

 ペガサスのスターライトエッセンス(特定の星の光を追跡装置付きの望遠鏡でとらえ、エッセンスにしたもの)といった特殊なものまで、合わせて1200本ほどを手もとに置いていました。

 (ちなみにアメリカ現地でのエッセンスの価格は、日本での販売価格の3分の1から4分の1ほどです。)

 こんなふうに、目ぼしいエッセンスはとにかく買って試すという経験から、エッセンスには、メーカーによって組み合わせの相性のよいものと、必ずしもそうでないものがあることにも気づいていきました。

  なかには使ってみてまったく効果が感じられずに、捨てるのも何なので、お風呂に入れて使い切ってしまったようなものもあります。

 わりと大手のメーカーのものだったので、「自分に合わなかっただけなのか…」と考えていたところ、他のヒーラーやプラクティショナーと話した際に「あそこのエッセンスは効かないね」という点で意見が一致し、そういうこともあるのだと納得しました。

 定評の確立していないメーカーのエッセンスを、宣伝文句だけを鵜呑みにしてセット買いするのは、あまり勧められません。

 イメージや宣伝にあおられず、まずは1種類、試してみましょう。

 それが本当に効果の感じられるものであることを確かめてから、個人輸入でセットを求めるのが、賢い消費者的にはおすすめです。

 英語が不案内な場合は、フラワーエッセンスの個人輸入の代行をしてくれる専門ショップもあります。(ここなど)

フラワーエッセンス入門』(vol. 4)

Originally published in March 2005. Refreshed in September 2017.

 



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October 16, 2017

フラワーエッセンスで部屋のエネルギーを掃除

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試してみよう

 以下は、一般的な部屋の掃除用に使えるエッセンスです。

 汎用度の高いエッセンスで、使い手の個性や性格に関係なく、ほとんど誰にでも使えます。

 エッセンスの使い方としては「短期・応急処置」に当たります。

 「基本の使い方」で説明した手順でミスティング(スプレー)ボトルに作り、部屋にまいてみてください。

 保存成分は揮発性の高い、ブランディなどのアルコールを勧めます。

 酢はにおうので、グリセリンはぺたぺたするので、だめ。

 作ったものを1回で使い切るなら、保存成分はいりません。

・クラブアップル(ヒーリングハーブス)

・マウンテンペニロイヤル(FES)

・ペパーミント(FES)

 まく前に、まずドアを閉め、部屋のまん中に立って、部屋の雰囲気、つまりエネルギーの質を感じとってみましょう。

 それからボトルを何度か垂直方向に振って活性化した後、空中からまんべんなく部屋の中にスプレーします。

 本やパソコンなど、水気厳禁のものの周辺はもちろん避けてください。

 スプレー後、もう一度部屋の真ん中に立ち、部屋のエネルギーを感じます。

 違いがわかりますか?

 これは誰にでも、どんな部屋にでも、日常的に使える組み合わせです。

 これを基本に、自分のニーズや掃除したい部屋のエネルギーの質に合わせて、組み合わせにヴァリエーションを与えることができます。

 例えば長時間テレビを見たりパソコン・ゲームをする部屋なら、ペパーミントをディル(FES)に代える。

 普段あまり使うことがなくて、足を踏み入れると背筋がぞくぞくするようなおかしな気配のする部屋なら、ペパーミントをアスペン(バック)に代えてみるなどです。

フラワーエッセンス入門』(vol. 4)

Originally published in March 2005. Refreshed in September 2017.


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September 09, 2017

フラワーエッセンスは希釈するほど強力になるか?

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 今回はメールマガジンの読者からの質問とその回答を交えて、話を続けます。

エッセンスは希釈するほど強力になるか?

 フラワーエッセンスの希釈には、マザー、ストック、服用ボトルの3段階があります。

 マザーは最初に花から生成されるエッセンスです。

 ストックはそれを希釈して活性化、安定化して保存成分を加えたもので、普通販売されるのはこの形です。

 活性化と安定化の手順は、メーカーや作り手によってさまざまです。

 ストックボトルには、メーカーによって2滴から10滴前後のマザーエッセンスが含まれています。

 服用ボトルは、プラクティショナーや使用者がストックボトルから希釈して作るものです。30ccの水と保存成分に対し、2滴から4滴のストックを加えます。

 さて、物質レベルで作用する薬や化学成分はもちろん、植物の精油やハーブ液でも、薄めれば薄めるほど効果は弱くなります。

 他方、ホメオパシーの原理について学んでいる方なら、ホメオパシー薬は希釈を重ねるほど、ポテンシー(効果)が強くなることを知っていると思います。

 フラワーエッセンスの場合、まず、希釈されることで効果が弱まることはありません。

 マザーエッセンスとストックで、エッセンスの効果が大幅に違うかと言え ば、そんなことはありません。

 これは物質の化学成分ではなく、エネルギーを媒体とするエネルギーレメディに特徴的な性質です。

 液が希釈されても、インプリントされているエネルギーの性質自体は変化しないので、効果が弱まることもないのです。

  ストックを服用ボトルに希釈しても、エッセンスとしての性質は弱まることはありません。

 服用ボトルを作る際に追加の活性化をしたり、祈りやアファメーショ ンのエネルギーを加えたりすれば、飲む人にとっての効果は、買ったままのストックボトルから何もせずに直接飲むより高まります。

 この意味で、ストックから服用ボトルへの希釈、つまりプラクティショナーに服用ボトルを作ってもらうか、自分の手で服用ボトルを作る段階を踏むことで、エッセンスの効果をさらに自分にベストのものに調整する機会があると言えます。

 それでは、ホメオパシーのように希釈を繰り返していけば、エッセンスはもっと強力になるのでしょうか。

 FESのパトリシア・カミンスキとリチャード・キャッツは、『フラワーエッセンス・レパートリ』の中でこう述べています。

 「フラワーエッセンスを古典的なホメオパシーの手順で繰り返し希釈し続けると、エッセンスはポテンシーの高いホメオパシー薬の持つ、強制的な性質を帯び始める。」

「(エッ センスの強化は)それが、フラワーエッセンスを用いる最終のゴールである『魂の成長』の過程を真に促すものかどうかを、問わなければならない。

 フラワー エッセンスの作用を強化したという欲求はしばしば、現代社会の『多ければ多いほどいい』という物質主義的な偏見の反映である。

 フラワーエッセンスはゆっくり穏やかに作用し、そのためにこそ、魂の成長に取り組むために優れたレメディなのだ。」

 「エッセンスやフォーミュラ(コンビネーション)を強化することで早く結果を得ようとするよりも、フラワーエッセンス療法は、内面の生活を深めることを目指して いるのだと思い出そう。

 それによってこそ、植物の開花プロセスと人間の魂の成長プロセスの間の精妙な共鳴(リソナンス)効果が増すのである。」

フラワーエッセンスと、自然と生命のリズム

 これは、上でお話ししたエッセンスの長期的な使用ということと関わってきます。

 それは、フラワーエッセンスを深いレベルで使いこなすには、時間の要素が大切な役目を果たすということです。

 「なぜ、花のエッセンスなのか」ということを考えてみてください。

 人間も動物も植物も、すべて母なる自然の一部である生命です。地球上の生命の中には、自然の法則、力、リズムが流れています。私たちが生命として健康に、幸せに生きるためには、この法則とリズム(周期性)に調和して生きることが必要です。

 リズムとは自然における時間の周期であり、1日のうちの朝と晩や、四季の季節の巡りはその表現です。

 人間の人生にも季節の巡りがあり、芽吹き、成長、開花と成熟のタイミングがあり、また人間関係にも仕事での自己表現の中にも、同じようなリズムが本来あります。

 けれども現代に生きる私たちは、しばしばこのリズムや時間の流れの感覚を忘れ、そこからさまざまな健康の問題や、自分自身あるいは他の人間との関係で悩みやフラストレーションに遭遇します。

 体の日周期(サーカディアン・リズム)を無視して生活し、そこからホルモンのバランスが乱れて体の不調や免疫異常が引き起こされる。

 あるいは感情や人間関 係に自然に存在する流れを無視し、自分の思い通りに関係を動かそうとして傷ついたり傷つけられたりするなどは、その一例です。

 それに対して植物たちは、四季の巡りやその他のリズムとつねに一つになって生きています。

 そして植物にとってのすべての内定・外的条件が整った時にのみ開 く「花」は、自然の摂理のもっとも見事で美しい表現です。花は、母なる自然の季節の巡りの、とても特別な象徴なのです。

 そしてだから、魂のアルケミー(錬金術)とも言えるフラワーエッセンス療法では、魂の癒しと変容の触媒として、実でも葉でもなく、花から作られたエッセンスを使うのです。

 フラワーエッセンスを使うことは、同時に時間との関係を魂にとってより自然なものに回復させ、魂の自然なリズムを取り戻すことでもあるのです。

 フラワーエッセンス療法の本領が長期的な使用にあるというのは、このことをも指しています。

 フラワーエッセンスの可能性を知っていただくために、まず短期的な形で経験していただけるのはもちろんすばらしいことです。

 このメールマガジンでも、簡単に部屋や自分のエネルギーを掃除したり、応急手当としての使い方についても紹介していきます。

 けれども同時に、フラワーエッセンスの力はそういった使い方に限られるものではなく、私たちが人生を歩んでいく上で、自然が私たちのために用意してくれた旅路の同伴者となる力を秘めていることを、最初に心にとめて欲しいのです。


(Originally published January 2005. Refreshed September 2017)



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フラワーエッセンス 対処療法と長期的使用

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 今回はフラワーエッセンスの短期的使用と長期的使用ということについて、少し書きます。

 フラワーエッセンスを服用すると、エネルギーの感覚がある程度開いている人では即座に、体やエネルギー、あるいは感情面での反応が経験されることは、知っている人も多いと思います。

 が、こういった短期的反応を経験することだけが、フラワーエッセンスをとる目的でありません。

 リソナンス(共振性)という作用の仕組みから、副作用がなく、誰にでも安全に使えるレメディとしてのフラワーエッセンスは、とてもありがたい存在です。

 緊急時やここ一番という時にも、フラワーエッセンスほど多様なサポートを提供してくれるものはありません。

 『フラワーエッセンス・レパートリ』を読むとわかりますが、緊急時の気つけ薬的働きから日常的なストレスへの対応まで、人間の経験するありとあらゆる状況に、ぴったり対応するエッセンスが存在すると言えるほどです。

 フラワーエッセンスに初めて出会い、そのすばらしさに感激した人の誰もが通過する時期があります。

 それは、日常生活のありとあらゆることにエッセンスを使わずにはいられず、エッセンスを使わないと不安にさえになってしまう、「エッセンスおたく」の状態に入ることです。

 「朝はまず目覚めに、モーニンググローリーとローズマリー。

 仕事中は自信と集中力をつけるためにマディアとシャスタデイジー。

 嫌いな上司から自分を守るためにヤロウ。

 同僚の言葉に傷ついたらスターオヴベツレヘムか、ひどい時にはファイブフラワー(レスキュー)。

 合間に は都会の環境汚染から体を守るためのヤロウ環境エッセンス。

 家に帰ったらリラックスするためにキャモミールとラヴェンダー。

 お風呂には浄化用にクラブアップル。

 寝る前には夢見がよくなるようにマグワートとスターチューリップ....」

 さすがにここまでいかなくとも、使い始めの頃のエッセンスの選び方はしばしば、こんなふうにもっぱら目先のことに向いた、対処療法的なものになりがちです。

 とりあえず気になって仕方のない目の前の悩みや状況を、手っとり早く解決してくれそうなものを選び、そして効果が感じられたどうかに関係なく、その状況が過ぎればエッセンスをとるのも忘れてしまうといった経験はありませんか。

 上の例はちょっと極端で、実際にこんな使い方をしていたら、本当の効果は感じられないはずです。

 1日の間にとるエッセンスの数が多すぎると、体とエネルギーの方で混乱してしまって、反応しなくなるからです。

 ですから、実際に上のような使い方をしている人がいたとしたら、それはエッセンスの効果を実際に受けとっているというよりは、エッセンスを気休めのお守り代わりに使っているようなものです。

 そして本人が「効果」と思っているのは、多分にプラシーボ的なものです。

  普通、混乱を起こさずに1度にとることのできるエッセンスは、5種類くらいが限度です。

 テーマを絞らずに使い散らせば、エッセンス同士が効果を打ち消すよ うな状態になることもあります。

 それはともかく、対処療法的な使い方をしても、エッセンスは助けにはなります。

 しかしフラワーエッセンス療法の本領は、魂の成長過程の触媒として、長期的に用いられることにあるのです。

(Originally published January 2005. Refreshed September 2017)



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November 20, 2016

デーヴァ(1) Webクラス(アルケミー・トラック)のイラストから、

Deva201611202b_3

              [おうゆい(C)2016/色鉛筆]

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April 11, 2016

「女性が大地の智恵と力を取り戻すために」レクチャーを無料公開

 Webレクチャー・シリーズから、2013年8月「女性が大地の智恵と力を取り戻すために」を無料公開にしました。

 mp3ファイルで視聴できます(再生時間55分)。クリックするとファイルが開きます。ファイルが大きいので、接続環境によりロード完了して音が出るまでに数分ほどかかります。

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January 30, 2015

「ヒーリング、アルケミー、シャーマニズム」冬のリトリート 参加者の感想(飛騨)

 12月から開始の4回シリーズの「予行演習」とも言えた、この1月のリトリート、参加者の感想です。


雪の奥飛騨




              (1)

 今回は楽しかったとか、勉強になったとか、そういう単純な言葉で言い表せないほどの経験をさせていただきました。

 特に、自分自身のことを(今も昔のすべてひっくるめて)深く知る手掛かりに なったと思っています。 みんなと、「研修は終わったけど、なんだか全然終わった感じがしないのは、やっぱり12月からの研修の始まりだからなのかな」なんて話していたところでした。

 今回の研修・リトリートはアルケミーとシャーマニズムの内容ということもあって、正直私についていけるか心配でした。

 シャーマンについて、過去生を知る意味について、メディテーションについて、 グラウンディングすることについて、アストラルの世界に触れることについて・・・

 今までの誤った認識や、既にやってきたことをもう一度ふるいにかけて、自分ともう一度向き合いながら新しく経験を積んでいくことが、いかに大切で、必要になるかということを目の前に広げてもらったと言うか・・・。

 私にとってとても大きかったのは、自分の中にあるアストラルの世界や存在に 対する抵抗が強くあったということに気が付けたことでした。

 リトリート中に見た怖い夢について改めて考えていたのですが、恐れを感じているのは、アストラルの世界や存在に触れることへの恐れと禁忌の気持ちなのかもしれません。その気持ちがどこから湧きでてくるものなのかまだよくわからないけれど、でも、今はその気持ちを受け止めつつも流していきたいと思います。

 それから、今回メディテーションの経験やクラスでの経験で、よりしっかりとしたバウンダリの必要性を痛感しました。 自分の特性に対して認めたくない部分をちゃんと認めて、受け入れないと前に進めないんだということ。自分の良いところを伸ばしていくことがどうゆうことなのか。

 心を新たにしてまた進んで行きたいです。

             ☆ ☆ ☆

              (2)

 リトリートからの帰り、バスが東京に近づくにつれ、どんどん下界に戻っていくのですが、それでも周りの見え方、感じ方が行く前とは明らかに違いました。

 元(行く前の状態)には戻れないな(戻りたいわけではありませんが) と、感じたリトリートでした。

 リトリートでこう強く感じたのは 沖縄、バリに次いで3回目です。 充実した時間をありがとうございました。

             ☆ ☆ ☆

              (3)

School of Healing And Sciences 王先生 様

 このたびの高山集中研修と京都研修では、大変お世話になりました。

 高山では、はじめ、自分が場違いなのではないか、この場を壊してしまわないだろうかなど、不安というか心配だったのですが、先生や皆さんに温かく接していただき、緊張も解け、楽しみながら参加させていただくことができました。

 高山は初めて訪れ、住まいと同じ雪国でしたが、雪に囲まれた冬といっても、その雰囲気は異なっていて、森や山に囲まれて、ほんわかと温かに感じられました。

 土地や自然や住んでいる人の暮らし、施設の皆さん、そこにクラスの皆さん、など、それらが何層にも重なって、全体でひとつだったり、それぞれだったり、たくさんの器があって、どれも時間をかけて作られて、関係していて、大切に守られているんだなぁと思いました。

 そこに自分が居るというのも、何だか不思議な感じがしましたが、受け入れてもらっているという実感があって、これは大きな意味で、この世界で生きているということにつながるんだろうなと思いました。

 クラスの講義の内容は、とても深い内容で、これまでの自分はあまり接したことはないものですが、そのような環境にいるせいか、リンクして、不思議にすんなりと自分の中に入って来るように感じました。

 これまでは、ヒーリングという切り口で、人とエネルギーの関係という視点で学んできましたが、大きくて根源的なものとの関係として人が引き継ぎ守ってきたもの(うまく言葉にできませんが)があって、これを大切に守っていかなければいけないし、自分も少しでも学んで、生き方の中に身につけられたらと思いました。何かをするにしても、これが共通した本質の部分ということなのだと思いました。

 その後の京都の研修では、とても大きなエネルギーの流れや、その中にも人によって意図的に作られたものがあるということを知り、とても面白く、そして、そのように在るこの世の中というのはすごいなぁと思いました。

 鞍馬山に流れこむエネルギーの迫力や、知恩院の御廟の研ぎ澄まされたエネルギーも、一人ではなかなか感じられないものだと思うので、参加できて良かったです。

 王先生とクラスのみなさんから、このような時間と経験をいただいたことに感謝です。ありがとうございました。

 そして、このような機会を自分に与えた自分自身にも感謝したいと思います。行って良かったです。

 自分の知らなかった世界が広がっていくということの面白さと、それが知りたかったことで、ああこれなんだ、という実感が得られる学びは、本当に幸せなことだなとつくづく思いました。



(参加者からの感想は基本匿名、またプライバシー等保護のため文章の一部を省略しています)


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November 18, 2014

フラワーメディスン集中研修 参加者の感想 (3)

 道に献身する者は、大きな輪を描きながら歩み、人生のさまざまな段階を経て、もう一度自分自身に戻ってくる。そうしてその時には自分自身がより確かであり、よりいっそう自己の本質の深い部分から自分を表現し、生きることと関わっていくことができるようになる。

 そういうアルケミー(精神的錬金術)の道のりを体現する人たちとともに歩んでいけることは、幸運なことだと思います。

 再び、専門課程の学生の感想です。




いつもありがとうございます。

 研修が終わって、経験を言葉に落とすことに時間がかかりましたが、とても大事な経験でしたので、形にしておこうと思い、感想を送らせていただきます。書きたいことは沢山あるのですが、短めにまとめます。 

 3回の研修を通して、器が形成され、プロセスを通過し、器が閉じられるということを、はっきりと意識することができました。季節のエネルギーとグループの器が、変容を支え、優しく導いてくださいました。

 春の研修の後は、かなり煮えていたのですね。もがいていました。今回は、閉じられて、次に向かっていく流れを静かに感じています。

 妻でも母でも娘でも、○○のお母さんでもない、素の自分でいられる器に安心していられたことが、とても貴重な体験だったのだと思います。そして、大好きな自然の中にいられるのですから。

 6回目の飛騨で、初めて森の土の上に身を横たえました。今まで一度も体を預けて見ようとは、思わなかったのが、今となっては不思議です。森に、「あ~受け入れ られている」という感じ方が、朝、昼、夜と関係を重ねるごとに深まっていきました。寒い朝なのに体が暖かく、一体になるって、こういう感じなのかな・・ と。

 受け取ったものが大きすぎて、反芻しながら、味わい、感動して、胸が熱くなります。

 今、何度も通った源泉のことを考えていて、自分の内なる源泉に通う旅だったような気がしています。土を踏み固め、道をつけるために。これを、深めていくことは、とても楽しみです。

 共に時間を過ごした仲間がいて、変化していくことを、お互いに支え合えることも、本当に貴重なことです。

 ようやく年越しのタローカードの最後を仕上げにかかりました。... 今回の研修で感じた四大元素と自然との取り組みを描きこんで、自分らしい絵が出来そうです。

 フラワーエッセンスに魅かれて、夢中でレパートリーを読んでいた12年前の自分が、自然との関係を深め、自分の手でレメディーを作り、そのことが癒しの道になるとは全く思いもしませんでした。

 ありがとうございました。

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November 08, 2014

フラワーメディスン集中研修 参加者の感想(2)

              (1)

 研修では大変お世話になり、ありがとうございました。

 金沢へ戻ったその日の晩、「鰤起こし」を思わせる雷鳴がとどろきわたり、研修の締めに加えて季節の移り変わりを感じました。

 これから北陸ではだんだん雨の日が多くなっていきます。

 夏・春・秋と、足かけ2年にわたる研修は、さすがにパワフルでした。

 長い間には個人的に良い時もわるい時もあって、高山へ来るだけでも精一杯、いっそ参加自体とりやめようかと考えたこともありましたが、終わってみるとそれすらも自然に近づくための一過程であったように思えます。

 「わるい時」には、植物との時間をとれないことにずっと悶々としていました。

 あるとき、「あ、私、もともとそんなに植物とか好きな人じゃなかった」「泥で手が汚れるのも虫さわるのもいやかも」と気がつき自覚して、そこからようやく都会のもやしっ子なりのアプローチを自分に許すことができました。

 ずっとイメージしていたのは「車で2時間かけて山奥の大自然へ出かける」ことでしたが、まずは「自転車で20分かけて森っぽい公園へ出かけてみる」というのが私にとっての第一歩でした。

 行ってみた先では、動植物たちから出血大サービスとしか思えないような歓迎を受けました。

 それは人にわかってもらえる客観的なものとは違うかもしれません。しかし宝物のような経験は心の中に「自分にとって大切なもの」として納められていきます。それが自分を豊かにし、力づけ、先へと進む力になっていくのを感じました。

 しかし、現状に気がついて腰を上げるまでにどれだけ葛藤があり、時間が必要だったことか…たったこれだけのことに! とも、驚くべき変化だ! とも思います。

 1回だけの研修だったら「あの時はいいお話聞いたな~」で終わりかねないところ、この研修では次回までの間に自分で作業する時間があります。実際に作業ができなくても、意識のどこかにフラワーレメディのことがずっとあって、その間の時間を過ごします。

 この圧力がつらく感じられるときもありましたが、これがあってようやく私は、他の誰でもない、自分と植物たちとの経験を得ることができたのだと思っています。

 もう一つの大きな収穫は、「お祈り」です。

 最終日、皆で感謝のお祈りやことばを述べていきましたが、真摯な言葉に込められた胸をうつ思いと、空間に流れる響きの快さにうっとりしてしまいました。

 教会などで形式的なお祈りを聞く機会が多かったせいか、これまで「お祈りってどうなんだろう?」と思っていましたが、そこに真実や誠意が込められたとき、お祈り自体も十分感謝のささげものになることに気がつきました。

 とても印象的だったので、帰ってからも機会を見つけてお祈りしています。

 首をひねりながらですが、いつでも本当の思いを言葉にのせて、向こうに届けられるようになれたらと思っています。

 普段からの心にもない/意に反した言葉や行動は、言葉の力を削ぐことにも思い当たりました。これから少しずつ、自分の言動も見直していくことになりそうです。

 この他にも、一緒に学んだメンバーの姿から教えられたことや、生活を共にする中で分かちあえたこと、高山の自然の素晴らしさなど、全ては書ききれませんが…

 この場を長きにわたって支えてくださった王由衣さん、そして集まったメンバーの皆さんに心より感謝しています。

 どうもありがとうございました。



              (2)

 三回のフラワーメディスンの教えをありがとうございました。

 より深く豊かに自然との繋がりを思い出せるきっかけになり、貴重で喜びに満ちた経験でした。

 エッセンスの切り取られた効能というよりも、木そのものや木自体の感じているものを体感的に理解する感じでした。

 個人的には、お米のエッセンスを作ることが出来ました。

 一年半借りていた田んぼがこの秋に売却され宅地になるため、この土地にとり最後の稲作でした。

 8月の時点では、稲刈り前の売却ため、次の世代に種籾として命をつなぐ事が出来ない可能性があったので、 考えた末に、この土地での最後の稲の命を残す意図でフラワーエッセンスとして残すことを決めました。

 ・・・

 田畑をしている私にとり、講義中言われていた「人が介入する性質であること」と「人が作物を栽培すること」が私にとり重なっています。

 縄文時代には植物の声が聞けて適切な場所で狩猟採集が可能で、弥生時代になると自然と離れて栽培にとなったような気がします。

 自然と離れたスーパーマーケットの野菜を買うことと、栽培植物と向かい合って種を残しともに生きていくこと、そして野生の自然と向かい合うことの間で、私は畑に向かい合うことをただ続けるのみですが、自然界とともに生きることが当たり前の環境になるところへ向けて、私なりに少しずつ行動してこうと思います。

 貴重な機会を作って場を開いて下さいまして、 ありがとうございました。




              (3)

 自然に幼い頃から親しみ大好きな私でしたが、いつの間にか自身の内面から引き離されていました。 その感覚を取り戻したいとクラスに参加しながら、歩んできました。

 この飛騨高山の一年半三回に渡る研修はパワフルなものでした。

 この度、飛騨高山の自然がとても近くに感じられるようになり、何かが変化したように思います。

 例えば、 飛騨に今回行ったらとろうと思っていたエッセンスを参加の少し前から飲みはじめました。

 山を歩きながら、何となく足元を見るとすごく惹かれる樹の枝が落ちていて、思わず手に取り部屋に持ち帰りました。 皆が素敵だね~何の木だろうと写メに撮る人、スケッチする人など様々な中、私は何もせず、その木の姿に見入ってました。

 研修が終わり帰宅し、何となく開いた本にそれと同じスケッチを見つけ、確信したは、自身が飲んでいるフラワーエッセンスとその実際の植物との繋がりを実感した瞬間でした。

 また、昨年7月の一回目めの研修が終わり、何日かゴロゴロ(仕事と研修の疲れが抜けず)ぼーとしていた時でした。

 突然、大声で(内側だか外側だか分からないのですが)「母が交通事故、そして認知症」というメッセージが聞こえ、(でも大丈夫だという静かな確信が)

 それから二時間くらいして連絡があり、母が横断歩道を渡っている時に車にはねられ搬送されたと電話がありました。

 足の骨折は人工骨に置き換える手術が行われ、脳は高齢でリスクが大きいために手術は見送られました。 様々な状態を経て急速に認知症状が進み、話すことも出来なくなりました。(でも大丈夫なんだよ。というあの時の静かな確信)

 しかしながら、この現実にうち震えながらの5月の二回目の研修に参加させていただき、帰宅したところ、連絡があり、母の症状は後遺症で、頭の中に水が溜まり認知機能に障害が出ているとのことでした。

 手術で水を抜けは元に戻ると聞いたときには、今まで重くのしかかっていたものから解放され、こんなにも自身に影響があったのかと実感した次第でした。 母は水頭症の手術をうけ、少しずつ水を流しました。

 少しずつ回復に向かう中、三回めの研修に飛騨高山を訪れることができました。 帰宅したところ、母の脳はすっかり元に戻ったとの連絡がありました。

 人の命、生命力というものは、その人自身が選び決めるものなのなど思いました。もちろんまわりのサポートは大切ですが、最終的にはその人のものなのだと。

 この素晴らしい研修を企画して下さった由衣さんに心より感謝申し上げます。また参加させていただけたことを嬉しく思います。

 ほんとうにありがとうございました。

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