« ヒーリングを通しての奉仕活動(カナダ)(2) | Main | 飛行機でお屠蘇 »

June 27, 2005

遠くの愛犬

 私は熱狂的な犬類好きだが(狼を含む)、今の旅行ずくめの生活では犬を飼うことができない(留守番が多すぎて犬がかわいそうなので)。

 というわけで、今は動物愛護団体の「Adopt-a-pet」制度を使って犬を援助している。

 捨てられたり虐待的な環境から保護されてきた犬で、さらに慢性の病気などの事情で、新しい飼い主を捜すことができずに保護団体のケアのもとに余生を過ごす犬たちがいる。

 それを「養子」として引き受け、月々の食費や医療費を負担するシステムだ。犬の面倒自体は保護団体が見、「養い親」は自分の犬の様子について時々手紙や写真で知らされる。

 こうして私には今は4匹の「愛犬」がニューヨークの2つの施設にいる。

 この他に、保健所などで保護期間が過ぎて殺される寸前の犬や猫を助け、ユタ州の自然の中の施設で余生を保証するBest Friendsや、ドッグレースで虐待されるグレーハウンドを救い、ドッグレースの廃止活動に努めるGrey2K USA、そして過激な動物保護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals、動物の倫理的扱いを求める人々の会)など、幾つかの動物保護団体に支援金を送っている。

 気がつけば、PETAなぞとは20年来の付き合いだ。本部のあるワシントンDCの近郊に住んでいた頃には、ボランティアをしていたこともある。

 私の場合、収入の7〜8%くらいは動物保護関係の活動に寄付している勘定になる。動物の保護のために送り出すお金は、自分にとってのタイジングの一部でもある。(タイジングについては別記事で)

(2004年9月記)

|

« ヒーリングを通しての奉仕活動(カナダ)(2) | Main | 飛行機でお屠蘇 »

03. 動物といっしょ」カテゴリの記事