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October 18, 2007

オーラ(エネルギー・フィールド)とカリスマ

オーラとカリスマ、リーダーシップ

 人間や動物は、本能的に相手のオーラの大きさを感じとり、自分より大きなオーラの持ち主に従う傾向がある。

  「リーダーシップがある」と見なされるのは、通常、そのグループで一番大きく活力のあるオーラを持っている人だ。ただし日本では、見た目の活力(生命エネ ルギーの量)よりも、器の大きさを評価することもある。器の大きさとは、どれだけ多くのエネルギーを受け入れ、蓄え、緩衝し、いざという時に与えることが できるかで測られる。

 「カリスマ」というのは、エネルギーの視点からは、「オーラの大きい人(生命エネルギーのたくさんある 人)」のこと。アカデミックな定義で「カリスマ」の見本としてよくあげられるのは、ナザレのイエスだが、現代ではいわゆる「カリスマ系○○」と呼ばれる人 たちがよい見本。芸能人としてやっていくにも、一定レベルのカリスマ性は欠かせない。

 このカリスマ的なオーラを私たちは、「何か引きつけられる感じ」「思わず言うことを聞いたり、信じてしまいたくなる感じ」として経験する。

  子供でも、大人よりはるかにしっかりとしてパワフルなオーラをもっている子たちがいる。才能があって、「自分」というものをすでに自覚している子供たち は、カリスマチックなエネルギーを発している。彼らのオーラはしばしば大人のオーラよりパワーがあり、こういった子供たちを見た時、私たちはなんとなく 「大物になりそうだな」と思う。

 人が集団を作ると、グループ・オーラが形成されるが、強いカリスマ性のある人は、この集団のエネルギーを、自分の意志に沿って動かす独特の才能をもっている。

人間関係とオーラの大きさ

 圧倒的に大きなオーラはカリスマ性として感じられるが、普段の人間関係でも、オーラの大きさは重要な役割を果たす。

 基本的に、人間関係では、より大きなオーラをもった人が自分の言い分を通すことができる。対人間の力関係は、基本的にオーラの大きさの比較で決まる。

 また組織のオーラや家族のオーラといったものもあって、日本人はとくに自分の「肩書き」を介して組織のオーラをまとうことが多い。いわゆる会社や家族の「後光」効果だ。

 オーラ・フィールドの大きさは、その時々で変化し、とくに体調や感情に左右される。恐怖や不安感、相手に対する劣等感などは、オーラを縮こまらせる。

 他方、練習やメディテーションでオーラの大きさを大きく広げることもできる。ただしこれは一時的なもので、つねに大きなオーラを維持できるようになるためには、普段の生活を通して自分自身を変化させることが必要になる。

 お酒は私たちのオーラを広げる効果がある。ただしオーラ・フィールド内のエネルギーの量自体は変わらないので、つまりオーラ全体が広く薄くなる。そうなると自我や感情、身体感覚のバウンダリも薄くなる。これが、よっばらった時のさまざまな対人性の変化に関係している。

エネルギーの海 スピリット通信』2006年11月18日号(vol. 12)

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