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December 18, 2007

パソコンのトラブル

 東京に滞在中。

 朝起きたら、Macのハードディスクが死亡していた。

 前の晩までまったく正常で、寝る前にスリープモードにしてそのまま。

 朝、スリープから起こそうとしたら、シーンとしてハードディスクが稼働する音がまったくせず、グレーのスクリーンに「OSが見つかりません」を意味する「フォルダ?」マークが。

 今年買ったばかりのMacBookだし、それまでまったく故障の気配もなかった。それほど大きな問題ではないはずと思いつつ、夕方、銀座のappleストアに行くと、いくつかのテストの後、「ハードディスクがだめになっています。交換するしかありません」と宣告された。

 技術担当の若者は「ハードディスクというのは、突然だめになることがあるんです。お客様のご使用の方法が悪かったとか、そういうことではありません」とお悔やみを述べた後、まだ保証期間内なので交換は無料だという。

 連れは「保証期間内でよかったじゃないか」と言うが、私としては、買っていくらも経たない保証期間内のMacのハードディスクが、前触れもなく突然だめになるということに納得がいかなかった。

 このMacは私にとって、SEから数えて7代目。空港で落っことして破損させてしまった先代のiBookチタニウムを除けば、Macを使い始めて15年、故障らしい故障は経験したことがなく、ハードディスクに問題が起きたことも一度もなかった。旅行に同伴して地球を何週か回り、何度もぶつけたり倒したりしたクラムシェルやポリカのiBookでさえもだ。

 しかしWindowsからMacに改宗し、数知れないハードディスク・トラブルを経験してきた連れにすれば、ハードディスクの突然死というのは「想定内」のことらしい。

 ここまでMacの耐久性をとことん信頼してきた私だが、回りを見ても、Macも含めたパソコンの故障頻度が大幅に増加しているように思う。悔しいが自動バックアップ用のアプリを入れて、外付けのハードディスクを旅行にも持ち歩くしかないのか。

 さて、問題は、旅行と移動の忙しさにとりまぎれ、ファイルのバックアップを10日ほど怠っていたので、この間に作業した内容が消えてしまったこと。インストールしてあったアプリも、すべて古いディスクとともに消滅。再インストール用のDVDはハワイの自宅だ。

 メールなどはサーバに保管されているからいいのだが、この10日ほどの間に書き進めていたメールマガジン用の原稿や、原稿資料用に集めたブラウザのブックマークはどうにもならない。

 ワープロはダウンロード購入版だったので再インストールできたが、サイト作成・更新用のGoLiveはそうはいかず、結局、Dreamweaverに買い替えた。このため、サイトのすべてのページを整理し直さなければならず、サイトの更新がしばらくスローダウンするかもしれないが、そういう事情です。

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