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March 20, 2009

ハンズオン・ヒーリング 草の根の奉仕活動、医療との接点

 1月の後半はカナダに滞在し、ロザリン・ブリエール師によって組織される先住部族居留地での奉仕活動に参加してきた。私にとっては3回目のカナダだが、毎回、ヒーラーとして心身ともに磨き上げられる思いをする。

 ☆ カナダでのヒーリング奉仕活動(1)(ブログ記事)

 ☆ カナダでのヒーリング奉仕活動(2)(ブログ記事)

 今回は馴染みの古株ヒーラーたちとともに外回りのチームとして、病院や医療介護施設、それに高齢と重い病状で外に出られない個人宅などを、朝から晩まで回ってひたすらヒーリングをした。

 いろいろな意味でかけがえのない経験をさせてもらうと同時に、日本でもハンズオン・ヒーリングと医療の協力関係を築いていきたいという思いも、また強まった。

 実はこの1月から、スクールのハンズオン・ヒーリング科の学生たちによる病院でのボランティア活動も始まっている。熱意にあふれる学生ヒーラーたちの自主組織によって、念願のステップがまた1つ、踏み出された。

 ボランティアに参加した学生の一人は、こう報告のメールをくれた。

 「自分がここに来た理由の一つは、このような形でヒーリングやフラワーエッセンスを社会の必要なところに届けることが可能なのだという経験をする ためだと、改めて実感しました。

 独りではなく互いに助けあい、それぞれの個性を生かしながら、全体のために仕事をするという形で。... 帰りの新幹線の中で、うれしくてうれしくてたまりませんでした。ヒーリングをやってきて本当によかったと思いました。」

 10年近く前、私が初めてカナダの先住部族居留地に赴いた時に味わった、現場で人々と触れ合いながらヒーラーとして働けることの純粋なよろこび。それがこういった形で、新しく世に出ていくヒーラーたちに分かち合われるのは、最高にうれしい。

 草の根的な活動は、これからも続きます。

エネルギーの海  スピリット通信』2009年3月20日号(vol. 23)

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