2009年 夏の集中研修(長野)
今年で7年目になった長野での夏の集中研修、本当にいろいろな意味で充実していた。
初のハンズオン・ヒーリング科の卒業式は、もちろん重要な出来事。式に11人の子供たちがいっしょに参加してくれたのにも、大きなメッセージが込められていたと思う。
子供たちの多くは過去の研修やフラワーエッセンスの卒業式にも出ているので、実は連戦の研修参加者(笑)。
教室でお母さんたちがレクチャーを聞いたりヒーリングの実習をする間、横で静かに夏休みの宿題をしたり絵を描いたりしていた風景も、毎年のことながらなんともほほ笑ましかった。
そしてこれも毎年、子守りに奮闘するお父さんたちにも感謝と感嘆を禁じえない。あらゆる年齢の子供たちをまとめ、川で遊ばせたり、バーベキューや花火をしたりと、朝から晩まで驚くべき忍耐と体力だ(笑)。
私にとってまったく個人的な意味でうれしかったのは、「竜涎香」事件(こちらは『ヒーラー&アルケミスト』にあらましを書いた)。
とにかく楽しくて、5日間は本当にあっという間だった。
以下はぽつぽつ届いている参加者の感想から紹介。
☆☆☆
今回入野谷に参加したのは、昨年に引き続き2回目でした。
リトリートの醍醐味は、クラスをみっちり受けられるということと、そこで得た経験を参加者の皆さんと一緒にシェアして過ごせることだと思います。
バーベキューをしながら川で遊んだり、地元のお祭りに飛び入り参加して、地元の方に焼きとうもろこしをサービスして頂くという嬉しい交流もありましたし、普段あまり会えない方々と一緒に、お食事をしながらお喋りをする何気ないひと時も、私にとってはとても貴重なものでした。
今年は特に、ハンズオン・ヒーリング科から初めて卒業生が出ることに加えて、先生である由衣さんも正式な聖職者になられたばかりでしたから、本当の意味での「卒業の儀式」に参加できるという事もあり、事前から期待と興奮でいっぱいでした。
長い間皆を支えて下さった大先輩が卒業してしまうということは、後輩の自分にとっては喜ばしくもあり寂しくもあり、複雑な感覚でしたが、式は愛情溢れる本当に素晴らしいものでした。こんなに重みのある「卒業式」は、自身を振り返ってみてもなかったことです。
最後に子供たちと大騒ぎしながら食べた大きなケーキは、最高においしかった!! 参加出来て本当によかったと思います。ありがとうございました。
☆
研修では、今まであまり意識していなかったアルケミーの歴史の重みが、由衣さんを通してすごく身近に自分の事として感じられ、また自分が何をするべきかを突き付けられたような気がしました。
......
☆
簡単ですが、入野谷の感想を送ります。
久しぶりのクラスでしたので、いちいち感動していました。
レクチャーは、ひとつひとつが胸にしみこんで、魂が満たされるという喜びを感じました。
神経系のヒーリングの実習では、[クラスメートから]とてもパワフルなヒーリングを受けられて、クラスの器の深さを感じました。
平日のクラスには当分でられないので、宿泊の研修のクラスはありがたいです。
それと、ウエイトトレーニングをしないとクラスに在籍していられなくなるな...と思うくらいの勢いで、ゆいさんがおっしゃていたので、夫と一緒にやってみる予定です(なぜウエイトトレーニングが必要なのかが、わかったので)。
普段の生活では、全体を見回して、気をつかって、そのように動いて...と、いつも気をはっているのですが、クラスにでると、ボケッとただそこにいることを許されているのだ!! ということに気づきました。
貴重な場です。年に一回でもそこに戻れるというのは、私にとっても、子供にとっても、(多分、夫にとっても)ラッキーだと思います。ありがとうございました。
卒業式は、とても高いエネルギーを感じました。フラワーエッセンスの卒業式の時は、密度の濃いお堂のなかにいるような感じでしたが、今回はすっきりとしていて、光がまぶしかったです。
何年か前に高原さんとお茶を飲んでいたときに、「ヒーラーは真剣にクライアントと向き合って、そこにいられるかということだけなんや」とおっしゃっていたことを思い出しました。その言葉通りのことを、体現されていることに、感動しました。
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