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November 05, 2010

エジプト旅行のメモ スフィンクスの両腕の間でメディテーション他

 2004年から6年を経て、この10月に2回目のエジプト滞在。その期間の中で、某エジプト学者のリサーチ・ツアーグループに加わって回った部分のアウトラインです。


訪れた場所と短いメモ

*神殿や遺跡以外でのアクティビティは含まず
*手配の問題や移動の遅延で、旅程にありながら飛ばされたものあり(アブシンベル神殿、メムノンの巨像など)
*(2)とあるのは2回目


DAY 1 

カイロ博物館(2)

 主要な展示物を飛ばして、政府公認のガイドが触れない展示物について、引率の学者より集中的に説明を受ける。
 展示物が時代をごちゃ混ぜにして並べられ、エジプト文化について、時代ごとの正確なイメージがつかみにくくなっていることが指摘される。
 途中、博物館のルールを無視した教授の講義ぶりが問題視されたようで、スーツ姿の警備員から注意され、その後もずっと複数の警備員に後をついて監視された。
 「来るたびに物が少なくなっている。新しい博物館に移動中というが、多分、裏で密売されているだろう」と教授。

カイロ

 参加研究者による、ピラミッドのエネルギーがヒューマン・エネルギー・フィールドに与える効果のリサーチに参加(キルリアン写真の事前測定など)。



DAY 2

スフィンクス(2)

 予め政府の許可をとってあり、明け方から、スフィンクスを取り巻くエンクロージャー内に降りる(2時間)。自由行動で、明け方から朝日が昇るまで、両脚の間の空間に座ってメディテーション。その後、スフィンクス周辺や地下道への入り口などを見て回る。

ギザ平原、大ピラミッド(2)

 予め政府の許可をとってあり、大ピラミッド内をグループで貸切り(2時間)。自由行動。女王の間と王の間のエネルギーを確認した後、王の間でメディテーション。石棺内に寝てエネルギーを確かめた。

 参加研究者による、ピラミッドのエネルギーがヒューマン・エネルギー・フィールドに与える効果のリサーチに参加(キルリアン写真撮影など)。

ギザ平原、ピラミッド群

 大ピラミッド以外のピラミッドや周辺の寺院を見る。ピラミッドの地下とナイル川をつないでいるとされる、ギザ平原の地下水路の入り口などを地上から見渡す。

カイロ

 エジプトのアロマセラピーについて現地専門家の講義。



DAY 3

カイロ

 参加研究者による、ピラミッドのエネルギーがヒューマン・エネルギー・フィールドに与える効果のリサーチに参加(キルリアン写真の事後撮影など)。

<エルミニアへバスで移動。到着予定を大幅に遅れ、本日予定されていたアマルナ行きを翌朝に延ばす>



DAY 4

アマルナ

 イクナトンの「太陽の都市」テル・エル・アマルナの都市跡、南の墳墓群とその内部、北の宮殿跡などを見る。

<カイロへバスで移動。到着予定を大幅に遅れ、夕方ルクソールへ移動の予定が飛行機に乗れず、空港で夜を明かす>



DAY 5

<明け方、飛行機でルクソールへ移動> 

ルクソール

カルナック神殿(2)

 自由行動。神殿全体の構造とエネルギーをチェック後、聖所でメディテーションとお祈り。

 コリン・ウィルソンは「カルナック神殿やその聖所のエネルギーは、観光客によって吸い取られてしまっている」とコメントしているが、それも否めない。少なくとも本来のエネルギー・レベルは、こんなものではなかったはず。

セクメット女神の神託堂

 先回見つけることができなかった(そして今回どうしても見たかった)お堂に案内してもらう。観光警察と堂守りを呼んで、普段は閉じられている扉を開けてもらい、中でお祈りに時間をとることができた。

ルクソール神殿(2)

 自由行動。シュヴァレ・ド・ルービッチによって指摘されている「人体図」としての神殿全体の構造と区画ごとのエネルギーを順に確認後、聖所でメディテーションとお祈り。
 人ごみを避けて、夜に神殿が閉鎖される1時間前に出かけたのは正解。



DAY 6

アビドス

オシリス神殿(2)

 神殿の天上近くにある「問題」のヒエログリフを見る(ヘリコプターや硬式飛行船を正確に画いているようにしか見えない)。

オセイリオン(「オシリスの墓」)

 柱に刻まれている「生命の花」の図を見る予定だったが、地下構造の下半分を浸している水の水位が上がっており、下まで降りられなかった。

 比較的最近になって発掘されたオセイリオンは、セティI 世により建造されたオシリス神殿よりはるかに古く、建築はマヤを思わせる巨石構造。数トンから数十トン級の巨石が、かみそりの刃一枚挟めない精密さで切り出され、積まれている。

デンデラ(2)

ハトホル神殿

 二種類の十二星座図を見た後、自由行動。香水生成所跡で、花や植物から成分を抽出する図を見る。神殿敷地内にある病院、産所跡などを回ってエネルギーを確認。

<移動中、ナグハマディ文書の発見された場所を通過>

<船に乗船>



DAY 7

ナイル西岸

メディネット・ハブ神殿(2)

デイル・エルメディナ遺跡

 王家の谷で働いていた工人と芸術家の村と住居跡。地下墳墓の壁画はほぼ無傷で保存されており、うっとりするほど色鮮やかで美しい。(デイル・エルメディナは、クリスチャン・ジャックの「光の石の伝説」シリーズの舞台になった場所)

ハトシェプスト神殿(2)

 先回同様、なぜか興味のわかない神殿。他の神殿に比べ、ここだけはエネルギーがまったく「お留守」の感じがする。



DAY 8

<船でナイル川を移動、予定を大幅に遅れてこの日に予定されていたエドフに着かず>



DAY 9

エドフ

ホルス神殿(2)

 自由行動。奥の聖所は立ち入り禁止のため、入り口にぎりぎり近づいてのぞく。
 先回は見過ごした香水生成所跡で、花や植物から成分を抽出する図を見つけた。香水生成所跡にはまだエネルギーの記憶が残っていて、そこでゆっくりメディテーションをした。

コムオンボ

セベク神殿(2)

 セベク神は外科手術の守護神。自由行動で、先回来た時に見た外科手術の道具の壁画などを再確認。



DAY 10 

フィレ

イシス神殿(2)

 自由行動。神殿各所や聖所のエネルギーを確認。アスワン・ハイダムが造られた時に水没しかかり、神殿全体が別の島に移動させられているので、エネルギーのややちぐはぐ感は否めない。

 それでも散策するうちに、人気の無い所にある、明らかに儀式やヒーリングが行われていたと感じられる静謐で濃いエネルギーの残っている奥の部屋を見つけ、メディテーションとお祈り。

<船でナイルを移動。深夜にアスワン着>

DAY 11

<アスワンで下船>

エレファンティネ(2)

<深夜に飛行機でカイロに移動>



DAY 12

ダシュール

ベントピラミッド、ブラックピラミッド

 時間の都合で遠くから見ただけ。レッドピラミッドとブラックピラミッド内部の構造やエネルギーの質を比べたかったので、残念。

レッドピラミッド

 内部に入り、自由行動。2つある共鳴室の音響構造や壁、奥の部屋の構造やエネルギーなどを調べる。ここはとくに「化学と音響学の実験室」っぽい。それぞれの共鳴室でメディテーション。

サッカラ(2)

 階段ピラミッドと周辺の方廷跡、病院跡などを見る。かつて方廷に敷き詰められていた床材を確認。現在はほぼすべて盗まれているが、割れた床材の残骸が残っていて、一般の考古学者の主張するアラバスターではなく、水晶であるのがわかる。



DAY 13

アブグラブ

太陽神殿

 神殿や周辺に放置された、精密に切り出されカットされた数トン級のいろいろな構造物をチェック。これらの材質が水晶であることも確認。

 ここでも、古い建造物の上に新しい建物が積まれる形で何層も積み重なった構造になっているが、古いものほど使用された石材が大きく、精密に切り出されて積まれており、後の時代になるほど小さく、切り方も積み方もいい加減になっている。



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