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February 21, 2011

英語を学ぶことの意味 エネルギーとチャクラの視点から

なぜ突然英語?

 これまでずっとやりたいと思っていて、そして「やって欲しい」というリクエストもそれなりにあったが、スケジュールの都合でお蔵入りになっていた講座をやってしまうことにした。「ヒーラーとアルケミストのための英語講座 英語講読/基礎集中」(3月5・6日)。

 インターネット時代になって、ヒーリングやアルケミー(精神的錬金術)の分野でも、驚くほどの量と質の文献や資料がインターネットや、Amazon.comのようなオンライン・ブックストアを通して手に入るようになった。

 しかしヒーリングやアルケミー、秘教分野の最重要な文献の多くは、日本語では読めない。こういったものはクラスで紹介したり、時間のある範囲で抜粋翻訳を「ヒーラー&アルケミスト」に載せたりしてきた。ディオン・フォーチュン(ダイアン・フォーチュン)の一部著作など、著作権の切れている重要文献で、完訳してPDF書籍にして発行予定にしているものもある。

 しかしそれ以外にも、重要な文献、興味深い文献や資料は無数にある。こういったものを、それぞれの興味に応じて掘り出し、読んでもらえるようになれば、どれほどいいだろう。それはヒーリグやフラワーエッセンス、アルケミーの分野の学びと研究に、とても大きくポジティブな影響を生み出すはずだ。

 それに、英語のできる一部の人間だけが情報を独占するのは、水瓶座時代のパラダイムにそぐわない。

 こういった長年の思いを込めて、今回の東京長期滞在でスケジュールに空きのあった3月はじめに、講座を押し込むことにした。(告知がぎりぎりになってしまったのは申し訳ない。)

 講座の詳細は案内ページにもあるが、英語の講読を一から再スタートしたい人、読解力の土台になる文法と文章の分析力を身に付けたい人は、この基礎集中講座に出て欲しい。

 その後、フォローアップとして電話で参加できる遠隔講座や週末夜の講座を準備している。最初の集中講座で土台を作って、後は興味のある文献をテキストに、自分にとって意味のある分野で語意を増やし、読解力を伸ばしていこうという仕組みだ。基礎的な読解力に自信のある人は、そのまま継続の講読講座シリーズに出てもらってもいい。

 4月または5月から始まる継続の遠隔講座のテキストには、(1)アルケミー(精神的錬金術)と古代からの知恵の伝統、(2)自然霊と天使/デー ヴァ&ネイチャースピリット(フラワーエッセンスに興味のある人向け)の少なくとも2種類を準備している。これらの分野のテキストを読み込みながら、合間 に関連話題のミニ・レクチャーや質疑応答を含め、テキストに含まれている実習などがあれば、それも平行してやっていこうという野心的な(笑)総合教育の試 みだ。

学ぶことはエネルギーの伝達を受けること

 学ぶ経験の質を何より左右するのは、教師が教える内容をどれだけ体得し(頭で理解するだけでなく)、その内容を伝えることにエネルギーを込めるかによる。これはヒーリングなどエネルギーを主要な媒体にするものはもちろんだが、すべての「教える」行為に当てはまる。

 学校の授業がつまらないことが多いのは、ほとんどの場合、教師は内容を知的に理解しているだけで、それを教えることに強い個人的な興味もなく、エネルギーも注いでいないからだ。英語教育も例に漏れない。

 私は自分自身が英語を第二外国語として学び、長くアメリカに住み、完全なバイリンガルとして過ごしてきた「学んで身につけ、自由に使いこなすようになった経験」を、自分のエネルギーフィールドの中にもっている。そしてできるだけ多くの人に、英語を「ツール」として使いこなせるようになって欲しいという真剣な思いをもっている。

 もちろん、自分が過去に日本の英語教育を受けてきているから、それを踏まえて、英語講読の勉強を再開するにはどうするのが効率がいいかという現実的なノウハウもある。だが、学ぶ側にとっての絶対的な違いは、エネルギー(オーラ)フィールドに蓄えられていて、他者に伝達可能な「経験の情報」なのだ。

 ヒーリングを学ぶ最良(ある意味、唯一本当の)方法は、優れたヒーラーのもとで実地指導を受け、その人のエネルギーフィールドに蓄えられた知恵と技術を直接吸収することだ。生きた人間のエネルギーフィールドから情報をエネルギーとして直接吸収する経験は、他の学びの方法でとって代えることはできな い。

 昔、ダニオン・ブリンクリーのもとを訪れ、しばらく時間を過ごしたことがある(彼がどういう人かと、その時のインタビュー記事はこちら 「未来からの生還者、ダニオン・ブリンクリーとのインタビュー」)。

 彼は臨死経験から甦った後も、他人が頭の中で考えていることをそのまま言葉として聞く能力を維持していた。考えていることがそのまま言葉として聞こえるのだ。なので、私が英語で考えていることは全部わかるだが、日本語で考えられると、言葉は聞こえるが意味がわからないと言っていた。

 そして彼と過ごす間に、どうしたものか、私にもその「能力」が伝染した。別の人が頭の中で考えていることが、明晰にではなく少しくぐもったような感じだが、「聞こえる」状態になった。一緒にいる間中、それは続き、家に帰ってからもその能力は残っていた。ただ幸か不幸か、時間が経つにつれて少しづつ能力はほつれていき(私が興味を失い、それを維持するための努力をしなかったこともあると思うが)1か月ぐらいでだいたい元通りになった。

 この時、「共振作用を通じての能力の直接伝達」という現象の存在に思い当たり、感銘を受けた。もちろんダニオン・ブリンクリーのような人間のパワフルなエネルギーフィールドの作用と、私自身の中にそれに共鳴する要素があったことは否めないのだが、それでも2日ほどの接触でこんなことが起こり、そしてそれが1か月も維持されたということは重要だ。

 同じことは必然的にハンズオン・ヒーリングを学ぶ際に起きる。そして英語のような語学学習でも起きるのだ。

 私が多くの大人に英語の学習を再開して欲しい理由は他にもある。それは脳の機能の再整備だ。別に英語でなくて他の言葉でも、それこそプログラミング言語とかでもいいのだが、英語は実用性の高さが格段に優る点で、動機を維持しやすい。

 そして語学の学習は正しくアプローチすれば、上位のチャクラ、とくに第5チャクラと第6チャクラの機能を高める働きもある(学校のおうむ返し型の英語教育では、もっぱら第3チャクラが使われる)。

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