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July 03, 2011

アルケミー遠隔講座 文献講読シリーズ

☆ 電話会議室を使ってどこからでも参加できます
☆第1クール受講者の感想

「英語講読 A(汎神論的自然思想)」
 7/15、7/22、8/5、8/26、9/2(金) 20:30 - 21:30 (60分)
 テキスト:Geoffrey Hodson『The Fairy Kingdom』(第1クールからの続き)
 <カテゴリ「自己の成長と自己実現」131、講座名「英語講読」(教養レベル)、6時間/0.5単位>

 ジェフリー・ホドソンは、20世紀半ばの神智学思想家・透視能力者。自然の中のエネルギー的存在であるデーヴァとネイチャースピリット(自然霊) についての体系だった観察と研究で、ホドソンに勝る人はいません。観察は明晰で鋭く、記述は鮮明、そして自然に対する愛情と理解の深さ には、同じように自然を愛するすべての人の心をうつものがあります。

 テキストはホドソンの代表的著作の一つである『The Fairy Kingdom(妖精の王国)』。「宇宙・自然は目に見えない知性体(自然霊)によって形作られ、動かされている」という世界観をテーマに、語意や表現、考え方を学びつつ、合間に解説や関連実習を挟んでいきます。

 デーヴァやネイチャースピリットの姿や働きが目に見えるように鮮やかに描かれていき、合間に目に見えない世界についての興味深い知識や、自然と人間の共同創造の思想が織り込まれていきます。

      

「英語講読 B(ヨーロッパ近代の思想家)」
 7/15、7/22、8/5、8/26、9/2(金) 22:00 - 23:00 (60分)  
 テキスト:Franz Bardon『Questions and Answers, and The Arcanum』及び関連テキスト(第1クールからの続き、関連テキストはメールで配信)
 <カテゴリ「自己の成長と自己実現」132、講座名「英語講読」(教養レベル)、6時間/0.5単位>

 フランツ・バードンはあらゆる意味でライトワーカーの先駆けです。優れたヘルメス学派の魔術師・アルケミストであり、ナチスへの協力を拒んで強制 収容所に送られ、すんでのところでロシア兵に救出されるも、解放後のチェコで共産政府により投獄され獄中で亡くなるという激しい人生。しかしその理想を曲 げることは決してありませんでした。

 ヘルメス学に深く根付いたその思想と教えの体系は、20世紀半ばに書かれたものでありながら驚くほど近代的であり、実践的です。とくにアルケミー的な視点から四大元素を解題することについて、バードンに並ぶ思想家は多くありません。

 『Questions and Answers, and The Arcanum(質疑応答、アルケミーの奥義)』の前半はバードンの教えの体系のエッセンスとも言える内容を、質疑応答の形で凝縮しています。後半では、四大元素と人間の性質の対応をリストの形で詳細に記述しており、アルケミーの分野で語意を集めていくのに効率的です。

 第2クールでは、テキスト中の抽象的で難解な部分を飛ばし、読みやすい箇所からカバー。追加の関連テキストを織り込みながら、バードンの思想と訓練の体系について理解を進めていきます。

      

「英語講読 C(イギリス近代の思想家)」
 7/16、7/23、8/6、8/27、9/3(土)  20:30 - 21:30 (60分)   
 テキスト:W. E. Butler『How to Read the Aura and Practice Psychometry, Telepathy & Clairvoyance』(第1クールからの続き)
 <カテゴリ「自己の成長と自己実現」133、講座名「英語講読」(教養レベル)、6時間/0.5単位>

 W. E. バトラー師は近代イギリスのもっとも優れた魔術師の一人であり、また表立って「魔術」について語った数少ない本物の「道の教師」です。「魔術」を「真の賢 者術」として実践することについての揺らぐことない信念と活動から、「近代魔術の良心」と呼ばれました。同時にバードン同様、その教えは優れて理性的かつ 実践的で、今読んでも驚くほど新鮮です。

 今回選んだ『How to Read the Aura and Practice Psychometry, Telepathy & Clairvoyance(オーラの読み方、およびサイコメトリ、テレパシーと透視術の実践)』は、「魔術書」としては異色のテキストですが、オーラフィールド/エネルギー体についての解説は複数の体系を貫く形で透徹し、生半可なヒーリング本など足下にも及びません。

 テキストを読み進めつつ、関連トピックについての解説を加えながら、実習も織り込んでいきます。

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