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November 04, 2011

ヒーリング講座「集団やグループから受ける影響、与える影響」

11月のオープンスクール

「エネルギーの海:集団やグループから受ける影響、与える影響
働きかけのための知識、理解、実習」

 すべての人間は、望むと望まないに関わらず、「集団(グループ)」の一部です。家族、職場、学校、友人、同じ職業に就く人々、地域社会、国と民族、女性・男性、そして地球。一人の人間は同時に幾つものグループ・エネルギーにつながり、絶えずそのグループにエネルギーを送ったり、受けとったり、影響を受けたり、与えたりしながら生きています。

 グループのエネルギー的性質は、その指導者や成員の考え方や感情パターン、価値観、共通の目的などによって、また社会や文化、時代の影響を受けながら、形成されます。そしていったん形成されたグループ・エネルギーは、目に見えない形、無意識のレベルでその成員に影響を与えます。

 特定のグループが長く存在を続けると、それは独自の「生命」を持ち始め、独自の傾向性やアジェンダ(やろうと望むこと)を発達させ始めます。グループ自体の自己保存本能を含むそのアジェンダや方向性は、時には、グループの個々の成員にとっては利益にならないものであることもあります。(このもっともわかりやすい例は、共依存的な家族関係のパターンに見ることができます。)

 こういったグループ意識とエネルギーについての基本的な理解を身に付け、自分がどのように特定のグループに無意識にエネルギーを与えて支えたり、影響を受けているかに気づくだけでも、特定のグループや社会との関わり方を、より健全なものに変えていくことができます。

 この講座では、エネルギーの視点から集団の成り立ち、集団と個人の関係について、さまざまな例を上げて、理論と実用面の両方から講義します。受講者は自分自身のパターンを内省しながら、より健全な形で身近なグループと関わり、必要なものを受けとるにはどうしたらいいか。また職場や社会など、より大きなグループに働きかけていくにはどうしたらいいかといったテーマに向かい合います。

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