« 環境の選択 | Main | ボディワーカーのためのヒーリング講座 参加者の感想 »

June 27, 2013

ボディワーカー(からだと取り組む人)のためのヒーリング講座

 7月と10月は「ボディワーカーのためのエネルギー&ハンズオン・ヒーリング」というテーマで講座をやります。

 マッサージ療法やロルフィングなど、さまざまな分野で肉体の手技療法を行う人たちを、英語ではまとめてボディワーカーと呼びます。この講座も、マッサージやアロマセラピー、整体、理学療法など、それぞれの分野で教育や訓練を受けて、体に働きかける仕事をしている人たちをおもに想定しています。

 この講座を実施することにしたのは、すでに現場で働いている人たちに、より療法の効率を挙げ、またその分野の通常の手技だけでは可能でないさまざまなことが、エネルギーの視点と技術を取り入れることで可能になるというのを伝えたいと、ずっと思ってきたからです。

 私自身、昔ニューヨークに住んでいた頃、ロルフィング研究所で講師も務めた天才ボディワーカーから治療を受けて感銘し、その人から構造統合療法(ストラクチュラルインテグレーション)を学ぶことからスタートして、いろいろなボディワークを学び、ハンズオン・ヒーリングに統合してきました。

 私にとってはオーラフィールドと同じくらい、人間の肉体そのものが、生命エネルギーの精緻な表現であり、また尽きない興味と学びの対象です。

 ハワイに住んでいた頃には古式のロミロミを学び、とくにその骨に届かせるアプローチに影響を受けました(本物のロミロミは単なる筋肉のマッサージではなく、呼吸と動きでマナ(エネルギー)を制御しながら、深く骨にまで働きかける技です)。

 自分自身がボディワークの分野で学び、今は休んでいますが、構造統合療法とロミロミを組み合わせたボディワークを行っていた時期もあって、クラスでもボディワーカーの人たちの作業ぶりはつねに興味をもって見ています。

 そしてエネルギー・ヒーリングとボディワークを統合してきた自分自身の経験から、肉体の可動域を広げたり、痛みをとるのに、教えられること、実践してもらえることがたくさんある。それをとにかく現場で仕事をしている人に伝えたい、というのが何よりの動機です。

 クラスでは何度もやって多くの人に見てもらっていますが、水平に伸ばした腕が肩より上がらない五十肩のようなものでも、エネルギーのアプローチを組み合わせれば、10分くらいの施術で腕が上がり、追加の10分でぐるぐる回したりできるようになります。

 もちろんこんな短時間で結果を出すためには、「エネルギーの筋肉を身に付ける」(エーテル体のレベルで流せるエネルギー量を増やす)、何年かの積み重ねが必要ですが、基本ができれば、あとは実践を通して技量を上げていけばいいのです。

 この講座は対象をやや絞っているため、参加者は通常のオープンスクールより少なめと見積もっています。なので、各自の仕事上のニーズや遭遇する問題などについて聞きながら、実際の技術指導を含め、緊密にクラスを進めていきます。

 体の分野ですでに仕事をしている人であれば、エネルギーワークやヒーリング分野での背景は不要(というか、むしろない方がいい)。

 また、ボディワーカーとして仕事はしていなくても、2012年の解剖生理学 I & II に出て、体とエネルギーの統合的なアプローチをある程度身に付けている人の受講も可です。

 とくにこれまでの基礎に加え、ハンズオンヒーリングの実際の技術的なことも少しづつ学んでいきたいと思う場合には、この講座に参加してください。

 School of Healing Arts and Sciencesでの履歴が長く、集中研修の参加可能通知を受けとっている人も、問題なく参加できます。

 場所は京都。7月(土日)と10月(平日)、合わせて4日間のクラスですが、7月のみの受講も可能です。

|

« 環境の選択 | Main | ボディワーカーのためのヒーリング講座 参加者の感想 »

14. 雑記・未分類」カテゴリの記事