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June 05, 2013

フラワーレメディを「当たり前のもの」に

 さて、[このフラワーエッセンス用のメールマガジンでは]ここまで少し重い記事が続き、発行ペースもずいぶん落ちていました。

 「激しく移り変わる世界の中での自然との関係:フラワーレメディの原点について考える」を書いた頃からずっと、自分自身、フラワーエッセンスとフラワーレメディの分野で何をやり、何を残したいのかを考えていました。

 そこから出てきたのは、何より、フラワーレメディ、フラワーエッセンスが、漢方などと同じように、多くの人にとって「普通の、当たり前のもの」になって欲しい。フラワーレメディ(文字通り言えば「花による改善」)、花の助けで自分自身と生のバランスを取り戻すという考え方と具体的な方法が、できるだけ多くの人に知られ、日常的に使われるようになって欲しい。

 その上で、自分で薬草を使う民間療法もあれば、専門の漢方医もいるように、普段のセルフケアは自分で行い、必要な時には専門家の助けを借りるというようなことも、当たり前の一部になって欲しい。

 自分自身が普段から使っていればこそ、レメディ(花を用いた癒し)そのものへの、経験に基づいた信頼が築かれます。自分の力でできることと、自分の力だけでは及ばないこともわかるようになります。

 そして多くの人に知識と理解が広まれば、フラワーエッセンスを仕事にしようとするのに求められるレベルも自然に上がります。

 広げることで、レベルを上げるのです。これはフラワーエッセンス療法という分野がこの先、健全に成長していくために、望ましく、そして必要なことでもあります。

 

メールマガジン上でのフラワーレメディとフラワーエッセンス講座、(再)(新)スタート

 上記のようなことを考えながら、この無料メールマガジン上で、フラワーレメディとフラワーエッセンス講座を(再)(新)スタートします。

 (再)は、震災を挟んで一度途切れていた続きを再開という意味で、(新)は、以前の花とエッセンスの説明を中心とした内容から、フラワーレメディ、フラワーメディスンへと、大きく枠組みを広げての新スタートという意味です。

 個々のエッセンスについても触れてはいきますが、びん詰めのエッセンスだけに頼るのではなく、自然との関係性に基づいた、より本質的な取り組みを中心に据えます。

 オンライン講座用に準備してあったカリキュラムをたたき台に、花々とともに癒しに取り組むことに興味のあるすべての人に「当たり前の知識と理解」として身につけて欲しいことを、どんどん書いていきます。

 これまで「きちんとまとまったものを書きたい」という完璧主義があだになって、仕事がずいぶん遅くなっていたので(笑)、それを修正する意図も込めて、努めてシンプルに書き流します。形式は平易ですが、続けて読んでもらえば、得られる情報は密度の高いものになるでしょう。

 込める願いは、この分野のすそ野を広げると同時に、関わる人たち全体の知識と理解のレベルが底上げされることです。

 それでは、次の号から。(講座は『花の魔術 フラワーエッセンス入門』に連載していきます)


花の魔術 フラワーエッセンス入門』2013年6月5日号(Vol.28)


関連

1. フラワーエッセンス・ヒーリングの方法論 
2. エドワード・バック(Bach、バッチ)『The Twelve Healers & Other Remedies(癒しをもたらす12の植物とその他のレメディ)』全文翻訳
  パート1  パート2  パート3

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