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June 27, 2013

環境の選択

 2012年中は毎回「東京での講座はこれが最後」と言いながら、なお東京で講座を続けてきましたが(笑)、この7月から、オープンスクールとハンズオンヒーリングのクラスは京都になります。

 これは本当にさまざまな要素について、2012年を通して考え抜いてのことです。そして関東周辺の人には多少不便になるのは承知の上で、京都で講座やクラスを行うことには、少しのマイナスを打ち消してあまりあるプラス面があると結論しました。

 自分が今いる環境に慣れてしまい、不健康な状態をそれと感じられなくなる危険性については、繰り返し触れていますが(ロザリン・ブリエールもエミリー・コ ンラッドも、「すべての病気の始まりは感覚のマヒから」という言い方をしています)、東京・関東圏にいる人たちに、今いる場所の状態に慣れて欲しくない。

 とくにヒーリングや療法の分野で、他の人たちの健康を支えていきたいというなら、なおさらです。

 これは物質環境の面だけではなく、エネルギー・レベルでの環境も含めてのことです。

 そして京都という土地は、日本という国の大切なエネルギー遺産の保持空間であり、日本で生きる人々に対して、自己の「核」につながり直すよう促す力をもっています。

 日本で生まれ育った人なら誰でも、「京都」と聞けば、「ああ、いいな。行きたいな」と思わせる。それは京都が保持している力の、穏やかな表現です。


 2011年の大震災の直後、京都でお寺回りをしました。その時に、おもだったお寺にはどこも、各地からつながりのあるお寺の僧職の方々が集まり、24時間の輪番で祈りを上げ続けているのを見ました。

 その時、東京を中心に牽引されてきた日本の物質的な繁栄の背後には、京都の精神的・エネルギー的な支柱があるのだという思いを強めました。


 神聖な土地と個人的なつながりの作り方については、クラスで話してきましたが、京都での講座に来てくれる人は、できればその前や後に滞在の時間をとって、自分が惹かれるお寺や神社、聖域などにお参りして帰ることを勧めます。

 惹かれたり、つながりを感じるお寺や神社、場所などがあれば、異なる季節を通じ、年を経て繰り返し訪れることで、そのエネルギーや守護存在との関係を築いていくことができます。 そうすることで、どこにいてもつながりを感じ、加護を受けとることができます。

 そういう活用の仕方をしてもらえば、使う時間や移動にかける手間は、何倍にも豊かに実ります。

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