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August 22, 2013

ホピ族の長老のお告げ

あなたは「もうじきにその時がやって来る」と人々に語り続けた。
今、あなたは人々のもとに戻り、告げなければならない。
「今がその時だ」と。
考えるべきことがある...

自分はどこに住んでいるか?
何をしているか?
どんな人々とつながっているか?
よい形でつながっているか?
自分の水はどこにあるか?

自分の庭を知れ。
真実を語る時だ。
自分たちのコミュニティを築け。
互いに親切であれ。
そして導いてくれる人を自分の外に探すな。

そして彼は両手を組み合わせ、微笑んで言った。
「これは、よい時であるかもしれない!
今、川はものすごい勢いで流れている。
それはあまりに激しく早く、恐れる人々がいるだろう。
このような人々は岸にしがみつこうとする。
岸から引き剥がされると感じ、非常に苦しむだろう。
だが、川には行き着く先があると知れ」
長老たちは言う
「岸から手を放し、自分を川の真ん中に押しやれ。
目を開き、頭を水の上に出しておけ」と。

そして私は言う
「誰がそこにいて、自分とともに祝うのかを見よ。
歴史のこの時期において
どんなことも個人的にとるな、
自分自身を含めて。
そうした途端、精神的な成長と旅路は止る」。

一匹狼の時代は終わりだ。
身を引き締めよ!
「苦闘する」という語を自分の態度や語彙から追放せよ。
今、すべてのことは神聖な形で
祝福のうちになされなければならない。
待ちわびた人々というのは、我々自身のことだ。

(1993年4月、アリゾナ州オライビ)



[日本語訳 王由衣]

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