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January 09, 2017

ハンズオンヒーリング/統合エネルギー療法とは

Philaestarhandblog

医療と統合エネルギー療法

 SHASの統合エネルギー療法家/ハンズオンヒーリング・プラクティショナーは、依頼者(クライアント)の生体エネルギー場(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)に働きかけ、病気や怪我からの回復が速やかでスムーズなものになるようサポートします。

 統合エネルギー療法(ハンズオンヒーリング)は、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)を介して、心と体の癒える力を高め、病気や怪我からの回復を促す療法です。

 西洋にはもともと「laying-on-of-hands(手当てによる癒し)」の伝統がありますが、アメリカでこの伝統を科学的なアプローチと組み合わせて発展させたのが、補完医療としてのハンズオンヒーリングです。

 現状、日本では「ヒーリング」という名称が、欧米の補完医療分野で用いられるのと大幅に異なる意味で使われるようになっており、 School of Healing Arts and Sciencesでは、依頼者や医療関係者とのよりよいインターフェイスを意図して「統合エネルギー療法」(Integrative Energy Therapy)の名称を用いています。

 SHASの「統合エネルギー療法」は、補完医療のレベルで行われるハンズオンヒーリングです。

 欧米の補完医療で実用化されているHands-on Healing(ハンズオンヒーリング)は、単なるリラクセーションを超えた具体的な効果をもたらすもので、「統合エネルギー療法」の名称は、より正確にその役割を伝えます。

 統合エネルギー療法では、肉体を包みそれを超えて存在する「場」として、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF、生命エネルギー場)を考えます。このフィールドは、私たちの心と肉体の状態や健康度をそのまま反映し、また心と体の関わりを媒介するものです。

 最新の統合医療(通常医療と補完医療を組み合わせた医療のアプローチ)が提唱するように、心の状態は肉体の健康に影響を与え、肉体の健康は心のあり方に影響を与えます。

 古い歴史のある東洋医学でも、「気」(エネルギー)のバランスが心身の健康の土台であり、病気は肉体に現われる前に「気」のバランスの乱れとして現われることが理解されてきました。

 統合エネルギー療法では、この心と体の関わりを媒介するヒューマンエネルギーフィールドに、以下のような手法で直接働きかけることで、心と体が本来あるべき健全な状態を取り戻すのを助けます。

  • ヒューマンエネルギーフィールド(生命エネルギー)を全体的にチャージして充実させる
  • 複数の周波数帯域に存在するエネルギーフィールド(エネルギー体)のそれぞれに適切に働きかけて、バランス、チャージ、クリア、リストラクチャリングを行う
  • 具体的なエネルギーの滞り(ブロック)をはずして流れを促す
  • エネルギーフィールドに存在する具体的な構造(チャクラやエネルギーのライン、チャクラコード)に直接働きかけて、機能を高めたり修復する

 エネルギーフィールドに直接働きかけるアプローチから、統合エネルギー療法では、しばしば他の療法では可能ではない形で効果を引き出すことができます。

 複数のエネルギーフィールドを具体的に知覚し、直接作業を行うために専門的な訓練を受けたハンズオンヒーラー/統合エネルギー療法のプラクティショナーは、ヒューマンエネルギーフィールドを介して健康の維持と回復の手助けをする専門家です。


補完医療としての統合エネルギー療法

 1970年代、ヴァレリー・ハント博士によるUCLAでの研究を皮切りに、近代ハンズオンヒーリングの確立者の一人であるロザリン・ブリエール博士は、エンジニアとしての教育背景を生かし、複数の癒しの伝統と知識を統合し、実際の臨床に生かせる体系として世に出しました。

 博士は現在、世界中で使用されている「(エネルギー)キレーション」と呼ばれるテクニックの創始者であり、NASAの気象物理学者出身のヒーラーとして日本でも知られているバーバラ・ブレナン博士も、ブリエール博士からハンズオンヒーリングを学びました。

 ブリエール博士は、米国国立衛生研究所「近代代替医学発案委員会」発足当時から顧問を務め、ハンズオンヒーリングと医学の仲立ちをし、補完医療の一環として推し進めてゆくために、病院や大学付属研究室での臨床研究に関わってきました。

 現在はジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー・インスティテュート(脳の外傷性障害や自閉症を含む発育障害のある子供たちの治療、臨床研究と専門家の継続教育で国際的に知られる医療機関)や シカゴ子供記念病院での臨床研究に参加し、またアリゾナ州立大医学部の統合医学プログラム、タイ・ソフィア・インスティテュートの応用ヒーリング修士課程 などで教鞭をとっています。

ケネディ・クリーガー・インスティテュートのサイトから、ブリエール博士の協力で行われたリサーチ「子供の自閉症と脳の外傷に対するエネルギー・ヒーリングの効果」についての報告

 「代替医療ではなく補完医療」というブリエール博士の言葉は、近代医学の主要な役割を認め、その上で、それをさらにエネルギーの視点と、クライアントの心と魂のケアの面から補うのが近代ハンズオンヒーリンの役割という考えを表現しています。

  School of Healing Arts and Scicensesでは、アルケミーの思想を柱に、自然と人間の関係を重視するアプローチを土台にしつつ、ブリエール博士の教えを汲み、地に足の着いた実用的な形で補完医療としての統合エネルギー療法を教えています。


人間としての成長のプロセスと統合エネルギー療法

 現代においては、心と体を癒すためのさまざまな療法があります。肉体のためには通常の西洋医療から鍼灸や漢方のような東洋の伝統医療、そして各種の補完療法や代替療法。心のためには心理療法などです。

 これらの専門分野と比べて、School of Healing Arts and Sciencesの統合エネルギー療法を特徴づけるのは、プラクティショナーの手から流れるエネルギーを用い、人間のエネルギーフィールドに直接、働きかける点です。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、 古くからの伝統に基づき、人間を「心と体」=「肉体・感情・思考・精神の4領域」からなる存在として捉え、そのすべてが生きた形でバランスされ、またそれぞれの領域が互いにバランスのとれた状態にあることを健康の定義とします。

 この原理について理解し、エネルギーの流れやフィールドの状態を知覚し、制御できるプラクティショナーは、エネルギーのチャージや共振作用を通して、心と体をつなぐ媒体であるヒューマンエネルギーフィールド(HEF)に直接、働きかけます。

 そして依頼者が肉体の健康を取り戻すだけでなく、より全体的な形で「自分とは誰か」を経験し、病気や怪我からの回復を超えて成長し、癒しの過程を自己進化につなげていくのを助け、支えます。

 エネルギーを用いるセラピーにもさまざまな流派やスクールがあり、それぞれの流派やスクールで異なる視点や取り組みが強調されます。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、アルケミーとヘルメス学派の伝統に基づいて、人間を「宇宙・自然の切り離しがたい一部」として受けとめ、癒しと成長の道すじにおいても、「内宇宙(自己)と外宇宙(大自然)の対応」の考え方と、宇宙・自然との関係性・絆(きずな)を重視します。

 自然との関係を重視するということは、実際面では、自然や生命に畏敬と愛情をもって関り、自分自身、そこから恵みや助けを受けとる。同時に自分に可能な形で他の生命に与え、手を差し伸べる。このような形で自然およびそこにある生命と関わり、生き、 働いていくことを意味します。

 療法の方法論自体においても、つねに宇宙・大自然の恵みと助けを背景に実践を行っていきます。


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