05. チャクラ オーラ エネルギーフィールド

September 15, 2019

人はなぜおみやげを買うのか エネルギー的考察


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人はなぜおみやげを買うのか


日本の人はよくおみやげを買う。

何しろ一般のおみやげ以外に「義理みやげ」「ばらまきみやげ」などの詳細カテゴリまである。

もちろん、他の国の人々もおみやげは買う。だから世界の観光地には、似たような(安くてこまこましたものを集めた)みやげもの屋がごまんとある。

「義理みやげ」というのは、なんと日本的だろう。あげたくもない人に、買いたくもないみやげ的なものを、「義理で」買って渡す。

買いたくなくても買わざるを得ないのは、みやげを渡すことが日本社会の慣習になっているからだ。

しかし慣習というのは、今は形骸化しているにしても、もともとは何らかのエネルギー的な意味をもっていたことが多いものだ。みやげを買うという行為には、本来、どんなエネルギー的な意味があるのだろう。

とりあえず義理みやげというのは、日本社会における潤滑油のようなものと言うことはできる。上司とか、義理の親とか、親しくない同僚とかでも、形式として買ってかえれば、相手も形式的に納得する。

が、それはみやげを持ち帰ることの本義でないことは、わざわざ「義理みやげ」というカテゴリがあることからもわかる。



心のこもった本当のおみやげ。

子供や大切な家族、親しい友人のために旅先でみやげを求めて帰るのは、愛情表現の一種だ。ていねいにおみやげを選んで、旅先から持ち帰るという行為には、温かい気持ちのエネルギーがこめられている。

だからそういうおみやげはもらうと、とてもうれしい。それは「もの」というより、そこにこめられたエネルギー、気持ちを感じるからだ。



自分自身のために持ち帰るみやげには、それとはまた違う意味がある。

旅に出て、自分のためにみやげを求めるのは、その土地のエネルギーのこもったものを持ち帰るため。あるいは旅の経験について思い出させてくれる、象徴になる何かを持ち帰るためだ。

そしてそれを親しい人にもあげる場合には、自分の旅の経験をエネルギー的に分かち合うという意味もあるだろう。

これが旅からみやげを持ち帰ることの本来の意味だ。現代人がそれを意識しているかどうかは別にして。



私が旅先で求めるのは、その土地産のハーブティーや蜂蜜などが多い。

その土地で育った自然の産物には、その土地の自然のエネルギーが含まれている。それを消費することで、そのエネルギーを自分の中にとりこみ、
また、その環境の経験を自分の中に呼び覚ますことができる。

プロヴァンスの野生の花の蜜を口に入れると、立ち上る明瞭な花の香りとともに、強い太陽の光と時おりの激しい雷雨によって形成される、豊かな表情の自然のエネルギーが自分の中に広がる。

プロヴァンスの真っ青な空。熱い日差し。太陽に熱せられたハーブや樹木の葉の匂いを運ぶ乾いた風の感触が、自分の中でよみがえる。

ブレンドされたハーブティーは蜂蜜よりも人の手が入っているが、その分、自然のエネルギーに加え、その文化の価値観やセンスが反映されている。だからハーブティーは、自然と人間の合作で、いろいろな国のハーブティーを味わい比べるのは楽しい。

経験を内在化するには時間がかかる。

長い旅、あるいは短くても意味のある旅であれば、その間に経験したいろいろなことのうち、確実に自分の一部にしたいことや忘れていいことなどを取捨し、統合する時間が必要だ。自分のために持ち帰る象徴的なみやげは、そのための助けになる。

私の場合、旅から戻ったら、その経験や記憶を、ハーブティーを飲んで繰り返し呼び覚ましながら、ゆっくりと自分の中に統合していく。

私はよく旅行するが、観光チックな動きをすることはあまりないので、例えばパリにはもうずいぶん通っているが、いまだエッフェル塔に登ったことはないし、ベルサイユ宮殿にも行ってない。これから先も多分、行くことはない。

しかし教会や聖堂、寺院などには出かける。そしてその空間の質に確かに感じるものがあった時には、ろうそくを買い求める。そして時間をとってその空間に座り、お祈りをして、エネルギーを込めて持ち帰る。

ろうそくは自分で使うこともあるが、卒業式など特別な場合に使うことが多い。贈り物にすることもある。

ろうそくに火をつけると、そこにこめられた神聖な空間のエネルギーと祈りのエネルギーが、ゆっくりと放たれる。

これは旅先で経験した神聖な空間のエネルギーをおみやげにするとこと。

旅先でみやげを買う習慣は、単なる慣習や人間関係の潤滑油にしてしまうこともできる。しかしそれを自分のために深い意味のある行為にすることもできる。

意識して旅先の土地や旅の経験のエネルギー、あるいはそれを象徴するものを持ち帰り、自分を支えるために、あるいは自分の大切な人とエネルギーを分かち合うために使うこともできる。

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[写真(上)プロヴァンスの山の中、馬で移動中 (下)パリ、マドレーヌ寺院のジャンヌ・ダルク像]

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June 13, 2018

チャクラ、オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)と近代ヒーリング

(「オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)の構造」から続き)

 オーラとチャクラについての知識が西洋にとり入れられたのは、19世紀の終わりから20世紀のはじめ。おもに神智学協会や、その流れを汲む精神性分野の活動家によって取り上げられた。

 「神智学協会」と言われても自分とは関係なさそうと思う人も多いだろうが、例えば、今あるような形のヨガが欧米に広がる基礎を作ったのは神智学協会ということは言っておきたい。

 さて、チャクラの知識が西洋の体系にとり入れられる中で、東洋(古代インド)の伝統の知識を、西洋医学や生理学の知識と組み合わせ、チャクラが人間の心と肉体の健康に果たす役割について考える流れが生まれた。

 その頃の神智学協会には、「透視能力者」と呼ばれる、さまざまなエネルギー現象を観察し、詳しく具体的に記述することのできる人たちが多く輩出した。

 一番有名なのは、今でも欧米のチャクラ研究の元祖として知られるチャールズ・レドビーターだろう(日本では「リードビーター」と表記されることが多いが、発音はレドビーター)。

 こういった研究家の観察結果をもとに、チャクラやオーラ(エネルギー体)についての知識が集められ、西洋文化の枠組みで体系づけられていった。

 これらの知識と体系は、現代のハンズオンヒーリングの方法論の土台になっている。

 現代のハンズオンヒーリングは、この土台の上に、さらにチャクラとオーラフィールドについての多くの観察や研究、臨床知識が加えられている。

 ここでは近代ヒーリングの歴史には立ち入らないが、私の師であるロザリン・ブリエール博士は、大学で専攻した電気工学を背景に、膨大な量の臨床経験に基づいて、ヒューマンエネルギーフィールドについての理解とハンズオンヒーリングの方法論を実際的なものとして広めるのに大きな役割を果たした。

 ブリエール師は、UCLAのヴァレリー・ハント教授やコンティニュアム創設者のエミリー・コンラッド、ロルフィング創設者のアイーダ・ロルフなどとも親しい協力関係にあった。

 ブリエール博士の生み出した「キレーション」と呼ばれるチャクラとオーラフィールドをチャージし、バランスさせる手法は、今では世界中のハンズオンヒーラーによって用いられている。

 ブリエール師のもとで学んだヒーラーの中には、もとNASAの気象物理学者だったバーバラ・ブレナン博士などもいる。ブレナンは、ブリエール師から学んだ知識と技術に基づいてヒーリングを行う一方、チャクラの知識をさらに独自の視点で体系化し、本に著している。

 現在の日本では、「ヒーリング」という名称は限りなく曖昧な使われ方をしている。

 しかし欧米では、専門教育を受けたヒーラー(ヒーリングのプラクティショナー)によるハンズオンヒーリングは、補完医療での一環として確立されつつある。

 アメリカ神智学協会の会長で優れた透視能力者・ヒーラーであったドーラ・クンツと、看護学の教授ドロレス・クリーガー博士の協力で生まれたセラピューティックタッチは、アメリカの多くの大学の看護科で教えられている。

 また、デューク大学医学部付属病院やジョンズ・ホプキンス医大付属子供病院、ニューヨークのコロンビア大学医学センター付属といったトップクラスの医療施設が、ハンズオンヒーリングと医学の併用リサーチを進め、またハンズオンヒーラーをスタッフとして受け入れるようになっている。

 (物質自体がそもそもエネルギーのフィールド(場)の一形態...といった話に興味のある人は、参考書籍のリストにある『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』あたりを読んでもらうのがいい。この本はエネルギーと物質の関係について、最先端の科学知識を取り入れながら、非常にわかりやすく書かれている。)

(『スピリット通信』(vol. 4))

 


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January 04, 2018

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)の構造 経絡とつぼ

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 オーラ、オーラフィールド、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)、生命(バイオ)エネルギーフィールド。いろいろな名前で呼ばれているが、基本的に同じものないし現象を指している。

 フィールドは「場」という意味。

 オーラ(ヒューマンエネルギー)フィールドには、「構造」がある。

 それは異なる周波数帯域のエネルギーの場が、「自分」という器の上に重なって存在し、エネルギーの流れ方に決まりやパターンがあることと関係している。

 例えば東洋医学で言う「経絡」は、肉体に一番近いフィールドにエネルギーが流れるパターンに対応している。(バーバラ・ブレナンはこれをフィールドの第1レベルと呼び、古典的なヒーリングではエーテル体ダブルと言う。)

 そこではフィールド全体が、光の線で編まれたエネルギーの「からだ」のようにも見える。

 そして私がヒーリングを続けていくうちに気づいたのは、その線の中でも、多めのエネルギーが流れる、太めの光の線がある。そしてそれが漢方の経絡の図と重なっていた。

 さらにこの光の線の上には、外部からのエネルギー(「気」「プラナ」)の取り入れ口が並んでいる。これが「つぼ」だ。

 このレベルのオーラフィールド(エネルギー体)を指で感知する練習をすると、つぼの存在はわりと簡単に感じとれる。

 からだの上にあるこの光の線をたどることを学べば、経絡の図などを見ながら「手首から下に○センチ…」とやるより的確にツボが探せる。

 ツボは概念的なものではなく、ヒューマンエネルギーフィールド(エネルギー体)上にある、実際の構造の一つだ。

 オーラフィールドの中を走る光の線の地図は、インドやチベットの伝統医学にもある。インドの体系では「ナディ」と呼ばれる。

 インドの古典医学ではさらに「チャクラ」という、エネルギーの中枢機能が知られている。

 オーラとチャクラについての知識が西洋にとり入れられたのは、19世紀の終わりから20世紀のはじめ。おもに神智学や、その流れを汲む精神性分野の活動家の間に広まった。

 チャクラの知識が西洋の体系にとり入れられる中で、東洋の伝統的な知識を西洋医学や生理学の知識と組み合わせ、チャクラが人間の心と肉体の健康に果たす役割について考える流れが生まれた。

(続く)

(『スピリット通信』(vol. 4))

 


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October 01, 2017

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)と水の関係。森のオーラフィールドの癒す力

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 自然の湧き水や谷間を流れている清流は、生きている。それを口に含んだ時、誰もが「おいしい」と思う。

 それは自然の中を流れる水が、生命エネルギーをたっぷり含んでいるからだ。

 それに比べると、水源から遠く離れた大都会の水道の水は、あまりおいしくない。

 そこに住んで普段からそれを口にしている人は、慣れてしまってあまり考えなくなっているが、それでもたまにおいしい水を飲むと、そのことを思い出す。

 ペットボトルに入った水は、都会の水道水のようにカルキ臭く、あるいはかびくさくはないが、それでも自然に流れている水の生き生きした味はない。

 長く売れずに棚に積まれているものなら、かえって水道水より質が落ちることもある。

 水道水は、とにもかくにも流れている。

 そして地方などできれいな水源か ら引かれた水道水なら、ボトルのミネラルウォーターよりずっと質のよいこともよくある。

 水のエネルギーは、「流れ、循環」する性質をもっている。それは水の行動を追ってみればよくわかる。

 水は海や地表から蒸発し、上空に昇って雲にな り、雨や雪として降り、川や湖に流れ込み、再び海へ、そして大気中へと、絶えることなく流れ巡っている。

 だから水は、流れているものが一番、生命力にあふ れている。

 すべてのものは、それがもっとも「そのものらしい」時(そのものの本質を表現している時)、生き生きとしている。

 そして生き生きとしている時、一番豊かに他のものにエネルギーを与えることができるのだ。

 これは人間も動植物も、それ以外の自然の要素も同じこと。

 私たちは、自分が自分自身の本質に基づいて一番自分らしい時、幸せであり、健康でいられ、そしてまわりの人々や生命にもポジティヴな影響を与えることができる。

 水の本質が流れることだというのは、それが私たちの体の中で果たす役割を考えてもわかる。

 水は体の中を流れ、必要な栄養素を細胞に送り、不要なものが排出されるのを可能にする。

 水というつねに流れ続ける媒体がなければ、そもそも地球上の生命自体、成り立たない。

 水はエネルギーをためて運ぶ媒体でもある。

 水がエネルギーを受けとりためる性質は、伝統的な風水などではよく知られている。部屋のエネルギーの制御に、水槽や瓶に入れた水などを使うのもこのためだ。

 フラワーエッセンスの生成も、エネルギーのインプリントを受けとり保つという、水の媒体としての性質を利用している。

 水は肉体の中で栄養素を送り届け、老廃物を排出させるだけでなく、エネルギーのレベルでも同じ作業をしている。

 水の滞りや不足は、だから、エネルギーの滞りも作り出す。

 ハンズオンヒーリングを受けて、その後に水をたっぷり飲むように言われるのも、ここから来る。

 からだの中に長くたまっていた古いエネルギーや毒素が 放出される時、それはからだの中の水分に吸いとられる。

 からだの水分をどんどん入れ替えることで、古いエネルギーの排出を促すことができる。

 「水のおいしさは物理的に分析可能だ。一番おいしく感じられる水のミネラル量やpHを測定すればいい」と言う人がいる。

 こういう考え方をする人 は、例えば「なぜ森林浴に癒しの効果があるのか」と訊かれれば、「それは樹木の芳香成分に含まれているフィトンチッドのせい」等と答える。

 そしてこの「フィ トンチッド」をアロマ製品や入浴剤に配合すれば、同じような効果が得られるはずだと考える。

 だが、森や林が私たちに与えれくれる癒しの効果がそんなものではないことは、実際に森の中を歩いたことのある人なら、誰でもわかる。

 あのしっとり と肌を包み、肺を満たす、森特有の澄んだ静謐な空気(エネルギー)は、どんなことをしても人工的には再現できない。

 それは何百、何千もの樹木と、 そこに棲む無数の生命によって支えられているものだからだ。

 森や林に足を踏み入れる時、私たちはその巨大なエネルギーフィールド(森のオーラ)の一部になる。

 そして自分だけでは決して感じることのできない 静けさ、深さ、豊かさ、時間の悠久さを感じることができる。自分は決して一人ではなくて、より大きな何かの一部なのだと、自己のどこかで思い出す。

 森林のオーラフィールドと私たちのオーラフィールドの感応と共鳴(リソナンス)、それが、森林が持つ癒しの力の鍵だ。

 次にスーパーの野菜売り場に出かけたら、野菜を見たり触ったりしながら、自分の中でこう質問してみよう。

 この野菜はどこから来たのだろう。どんな土地で育ったのだろう。そこでは四季の気温や日差しはどんなふうだろう。

 この野菜が育ち、熟していった 時、太陽の日差しはどんなふうだったろう。雨はたっぷり降っただろうか。

 それを育てたのは、つみとったのは、どんな手(あるいは機械)だっただろう か...。

 すべての野菜や果物は、こういったことをエネルギーの「記憶」(インプリント)として持っている。

 「これを食べたら、自分のエネルギーフィールドはどんなふうに充実し、元気になるだろうか(あるいは目詰まりしたり、エネルギーを失うだろうか)」。

 買い物をする時、こんな質問を自分にする癖をつけると、それだけでも私たちの食生活はバランスのとれたものになっていく。

 コンスタントにこういった質問を発することで、私たちは少しずつ自分の意識を感覚に向けて、磨いていくことができる。

 それは肉体の五感プラス通常の五感を超えて広がる感覚だ。

 気象物理学者でヒーラーのバーバラ・ブレナンはそれを超感覚的知覚(Higher Sense Perception、HSP)と呼んだが、私はそれをむしろ全感覚とか全感覚的知覚(Full Sensory Perception)と呼びたい。

 次回は食べ物の話をもう少し。「調理された食べ物を食べるということは、調理した人のエネルギーもいっしょに食べる」ということ。

(『スピリット通信』(vol. 2))

 


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オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)を充実させる食べ物と水

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 もともと「元気」とは、自分の「気(生命エネルギー)」が、本来あるべき充実した状態、健康で満たされた状態にあること。

 その「元気のもらい方」には、直接的な形と、間接的(リソナンス、共振作用的)な形の二通りがある。

 今回は直接的な形の中でも、食べ物を通してエネルギーをとり入れ、オーラフィールド(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)を満たすことについて、少し書く。

 食べ物を食べるのは、物質的な視点からは、肉体を維持するのに必要なカロリーや栄養素、水分を取り入れるため。

 オーラとエネルギーの視点からは、食べ物を通して「生命エネルギー(気、プラナ)」をとり入れるためだ。

 人間はいろいろな源からエネルギーを受けとる。

 大地やまわりの自然環境から直接とり入れるエネルギー。

 対人関係を通してやりとりされるエネルギー。

 そして食べ物や飲み物を通してと り入れるエネルギー。

 これらが自分というエネルギーの器に吸収されて、自分のエネルギーフィールドの全体を形作っている。

 充実したオーラを維持するためには、たっぷり とエネルギーをとり入れることが、まず必要だ。

 ここで言う食べ物の「エネルギー」は、栄養学で言うエネルギー、つまりカロリーや熱量ではなくて、生命エネルギー(気、プラナ)のこと。

 食べ物に含まれる生命エネルギーは、たとえば野菜なら、その野菜が種子としてもっている基本的な生命力の強さ。

 そして育つ間に受けとった太陽の力や水の活力、土壌の豊かさ。

 それを育てたり収穫するのにかけられた、農家の人の手間や思い入れ。

 調理する人の手間や愛情、真心。

 これらがすべて 目に見えないエネルギーの要素で、つまり一皿の料理は、こういったさまざまなエネルギーの総和だ。

 自分のエネルギーフィールドがバランスのとれた状態にある人は、生命エネルギーの存在に敏感で、エネルギーの充実した食べ物を口にいれた時、「おいしい」と感じる。

 逆に自分の体にとってよくないものを口に入れた時にも、それを感じることができる。

 八百屋やスーパーの店先で、見ばえはいいけれども農薬や化学肥料を使って大量生産された野菜よりも、見ばえは不揃いでも減農薬や有機栽培で大切に育てられた野菜を見て、「生き生きしている」「おいしそう」と感じる。

 都会暮らしや自然から切り離された生活が長く、普段からファーストフードやコンビニ弁当を食べつけているような人は、生命エネルギーを感じとる感覚自体が鈍っている。

 砂糖やニコチンに中毒状態の人もそうだ。

 また、慢性の病気で体力の落ちている(元気でない)人、オーラフィールドのバランスが偏っている人も、感覚が十分に働かない。

 花粉症など免疫異常の状態の人では、感度に大きなむらがある。あるものには過敏なくらい敏感で、あるものに対してはまったく感じないというふうに。

 エネルギーに対する感覚が十分に働いていない人でも、味覚を通して生命エネルギーの関係を感じとりやすいものがある。

 それは水だ。

 自然の湧き水や谷間を流れている清流は、生きている。それを口に含んだ時、誰もが「おいしい」と思う。

 それは自然の中を流れる水が、生命エネルギーをたっぷり含んでいるからだ。

 (「オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)と水の関係。森のオーラフィールドの癒す力」に続く)

(『スピリット通信』(vol. 2))

 


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September 15, 2017

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)は誰もが感じることができる

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  「目に見えない」オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)の世界は、私たちのまわりに広がっている。

 人はすべて生命エネルギー(気、プラナ)の存在や流れ、強さについて感 じる能力をもっている。

 「あの人はカリスマ」「オーラがすごい」と言われて、みなが「なるほど」とうなずくことができるのも、オーラの大きさを本能的に感 じとる能力が働いているから。

 今は先進国では、子供たちは肉体の五感を超える感覚に注意を払わないように(というか、無視する ように)教えられて育つので、大人になる頃までにはその回路が閉じられてしまう。

 それでも日本のように「場」「雰囲気」という空間のエネルギーの質を読む ことを大切にする文化では、回路の一部は機能し続ける。

 この回路が何かの理由で閉じないままに育つ人や、回路の特別な部分が事 故や生命に関わる病気で突然開いてしまう人がいる。世間でいう霊能力者や透視能力者といった人たちだ。

 しかし「普通の人」でも、感覚の仕組みを知って根気 よくとり組むなら、それを開き直すこと自体は決して難しくはない。

 それは本来、人間が健康に生きるための当たり前の機能だったのだから。

 そして今、できるだけ多くの人がこの生命のエネルギーを感じる能力をとり戻すことが、必要とされている。

  生きものの体は輝く生命エネルギー(オーラ)で包まれている。それは人間でも動物でも同じだ。

 健康で生き生きとしている時には、このエネルギーが明るく光 に満ち、傷ついたり病気の時にはその光や色は弱くなる。

 自分自身や他の生命のエネルギーを体感的に感じることを忘れる時、私たちは生命の価値に鈍感にな る。

 「生きること」がどういうことなのかがよくわからなくなっていく。

 そして自分自身の心と体を最良の状態に保つ力を失う。

 生命エネルギーを自然に感じることができれば、たとえばスーパーの店先に並ぶ野菜の中で、生命力の高いものとそうでないものを見分けることができる。

 新鮮で も形が不揃いの野菜より、とにかく見栄えのいい野菜を買う人が多いのは、見た目の後ろにあるエネルギーそのものを感じ分ける力が鈍っているからだ。

 生命力の高い野菜は、食べる人のオーラを充実させてくれる。エネルギーの充実度は、心と体の免疫機能とも深く関係している。

 こんな時代だからこそ、見えない世界に感覚を開き、新しい視点から生きることが、私たちの抱える様々な問題や悩みへの答えを与えてくれるのだ。

 そのための知識や方法について、学んでいこう。

 限られた肉体の枠を超えて感覚が自分の内と外に開く時、世界はずっと生き生きと見えてくる。

(『スピリット通信』(vol. 1))


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August 30, 2017

チャクラとオーラ:太めの人の運動はなぜ続かない?

 肉体の若さや健康を維持するために運動が欠かせない。これはいうまでもない。

 そしてヒューマンエネルギーフィールド(オーラ)とチャクラの健康を維持するために、効果的で、しかもタダの方法がある。

 それは運動だ。

 普段からよく体を動かす人では、エネルギーフィールドのレベルでもゴミがたまりにくく、エネルギーもスムーズに流れる。

 体をまったく動かさない人では、いくらヒーリングでエネルギーの状態を整えても、その効果を維持することは難しい。

 「それはわかっているし、だから運動を始めてみるんだけれど、続かないんです」という人も多い。

 運動が続かないおもな理由を、エネルギーの視点から二つあげよう。Hefround

 一つはとにかく体力がない。

 エネルギーの視点からはこれは、魂と肉体の関係が希薄で、肉体の中にいることが楽しくないか、苦痛だと感じている。

 そのために、からだを動かすことの楽しさや爽快感、充実感を経験できない。

 チャクラでいえば、第1チャクラの働きが弱いか、未発達で、逆に6や7などの上の方のチャクラは多分活発に働いている。

 そして肉体をもって物質世界に住むよりは、自分の中の世界で暮らす方がずっと楽しいと思っているだろう。

 この場合には、上の方に偏っているエネルギーを下に下ろし、1や2のチャクラを強めて、大地と肉体とのつながりを育てることがポイント。

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 その上で、楽しめる形で体を使える運動やスポーツを見つける。

 ヒーラーにエネルギーやチャクラをバランスしてもらったら、それを踏み台にして、実際に体を使い始めることが大切だ。

 それでこそ、ヒーリングの効果を本当に自分のものにすることができる。

 このパターンに当てはまる人はやせ形が多いが、そうでない場合もある。

 運動が続かないもう一つのパターンは、体に余分な脂肪をたくさんため込んでいる場合。

 生きることに伴うさまざまな経験は、私たちの細胞や組織に刻まれるが、とりわけ脂肪は感情エネルギーをため込む「干渉帯」だ。

 例えば普段の人間関係の中で、感情的に傷つけられたり、非常なストレスを経験した時、それを発散したり流したりできればいいが、そういったはけ口がない場合、感情は自分の中にため込まれる。

 脂肪組織はとくにこの役割を請けおう。

 嫌な感情は脂肪組織の中にためておけば、とりあえず感じないで済む。言い換えれば、ネガティヴな感情の処理を先送りにできる。

 しかし、運動を始めて、ため込まれた脂肪が燃え始めると、ためられていたネガティヴな感情も「解凍」され始める。

 解凍された感情は私たちの意識に昇ってきて、突然、今の自分とはまったく関係のない怒りや苛立ち、あるいは無力感といった感情が湧いてきたりする。

 長く体を動かしたことのなかった人が運動を始めて経験するのが、この過去のネガティヴな感情の再燃だ。多くの人はそれを反射的に運動と結びつけてしまい、「運動なんて、もうやだ」ということになる。

 だから、運動を始めて続けるこつは、始めてすぐの期間に感じるつらさやさまざまな感情反応は、自分の中で、過去から長くため込んできた感情のゴミを燃やしているのだと気づくこと。

 流す汗の一滴一滴は、自分がため込んできた感情の毒素を流し出してくれているのだと思おう。

 運動をして軽くなるのは体だけではない。私たちのエネルギー体(感情体)のゴミも燃やされ、すっきりとするのだ。

 そしてエネルギー体が軽くなれば、そこに新しいエネルギーが流れ込むスペースが生まれる。

 つねに新しいエネルギーを取り入れ、流し続けること。

 それが自分の心と体を生き生きと保つ秘訣。

(『スピリット通信』(vol. 5))


Originally published in July 2005. Refreshed in August 2017.

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January 09, 2017

ハンズオンヒーリング/統合エネルギー療法とは

Philaestarhandblog

医療と統合エネルギー療法

 SHASの統合エネルギー療法家/ハンズオンヒーリング・プラクティショナーは、依頼者(クライアント)の生体エネルギー場(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)に働きかけ、病気や怪我からの回復が速やかでスムーズなものになるようサポートします。

 統合エネルギー療法(ハンズオンヒーリング)は、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)を介して、心と体の癒える力を高め、病気や怪我からの回復を促す療法です。

 西洋にはもともと「laying-on-of-hands(手当てによる癒し)」の伝統がありますが、アメリカでこの伝統を科学的なアプローチと組み合わせて発展させたのが、補完医療としてのハンズオンヒーリングです。

 現状、日本では「ヒーリング」という名称が、欧米の補完医療分野で用いられるのと大幅に異なる意味で使われるようになっており、 School of Healing Arts and Sciencesでは、依頼者や医療関係者とのよりよいインターフェイスを意図して「統合エネルギー療法」(Integrative Energy Therapy)の名称を用いています。

 SHASの「統合エネルギー療法」は、補完医療のレベルで行われるハンズオンヒーリングです。

 欧米の補完医療で実用化されているHands-on Healing(ハンズオンヒーリング)は、単なるリラクセーションを超えた具体的な効果をもたらすもので、「統合エネルギー療法」の名称は、より正確にその役割を伝えます。

 統合エネルギー療法では、肉体を包みそれを超えて存在する「場」として、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF、生命エネルギー場)を考えます。このフィールドは、私たちの心と肉体の状態や健康度をそのまま反映し、また心と体の関わりを媒介するものです。

 最新の統合医療(通常医療と補完医療を組み合わせた医療のアプローチ)が提唱するように、心の状態は肉体の健康に影響を与え、肉体の健康は心のあり方に影響を与えます。

 古い歴史のある東洋医学でも、「気」(エネルギー)のバランスが心身の健康の土台であり、病気は肉体に現われる前に「気」のバランスの乱れとして現われることが理解されてきました。

 統合エネルギー療法では、この心と体の関わりを媒介するヒューマンエネルギーフィールドに、以下のような手法で直接働きかけることで、心と体が本来あるべき健全な状態を取り戻すのを助けます。

  • ヒューマンエネルギーフィールド(生命エネルギー)を全体的にチャージして充実させる
  • 複数の周波数帯域に存在するエネルギーフィールド(エネルギー体)のそれぞれに適切に働きかけて、バランス、チャージ、クリア、リストラクチャリングを行う
  • 具体的なエネルギーの滞り(ブロック)をはずして流れを促す
  • エネルギーフィールドに存在する具体的な構造(チャクラやエネルギーのライン、チャクラコード)に直接働きかけて、機能を高めたり修復する

 エネルギーフィールドに直接働きかけるアプローチから、統合エネルギー療法では、しばしば他の療法では可能ではない形で効果を引き出すことができます。

 複数のエネルギーフィールドを具体的に知覚し、直接作業を行うために専門的な訓練を受けたハンズオンヒーラー/統合エネルギー療法のプラクティショナーは、ヒューマンエネルギーフィールドを介して健康の維持と回復の手助けをする専門家です。


補完医療としての統合エネルギー療法

 1970年代、ヴァレリー・ハント博士によるUCLAでの研究を皮切りに、近代ハンズオンヒーリングの確立者の一人であるロザリン・ブリエール博士は、エンジニアとしての教育背景を生かし、複数の癒しの伝統と知識を統合し、実際の臨床に生かせる体系として世に出しました。

 博士は現在、世界中で使用されている「(エネルギー)キレーション」と呼ばれるテクニックの創始者であり、NASAの気象物理学者出身のヒーラーとして日本でも知られているバーバラ・ブレナン博士も、ブリエール博士からハンズオンヒーリングを学びました。

 ブリエール博士は、米国国立衛生研究所「近代代替医学発案委員会」発足当時から顧問を務め、ハンズオンヒーリングと医学の仲立ちをし、補完医療の一環として推し進めてゆくために、病院や大学付属研究室での臨床研究に関わってきました。

 現在はジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー・インスティテュート(脳の外傷性障害や自閉症を含む発育障害のある子供たちの治療、臨床研究と専門家の継続教育で国際的に知られる医療機関)や シカゴ子供記念病院での臨床研究に参加し、またアリゾナ州立大医学部の統合医学プログラム、タイ・ソフィア・インスティテュートの応用ヒーリング修士課程 などで教鞭をとっています。

ケネディ・クリーガー・インスティテュートのサイトから、ブリエール博士の協力で行われたリサーチ「子供の自閉症と脳の外傷に対するエネルギー・ヒーリングの効果」についての報告

 「代替医療ではなく補完医療」というブリエール博士の言葉は、近代医学の主要な役割を認め、その上で、それをさらにエネルギーの視点と、クライアントの心と魂のケアの面から補うのが近代ハンズオンヒーリンの役割という考えを表現しています。

  School of Healing Arts and Scicensesでは、アルケミーの思想を柱に、自然と人間の関係を重視するアプローチを土台にしつつ、ブリエール博士の教えを汲み、地に足の着いた実用的な形で補完医療としての統合エネルギー療法を教えています。


人間としての成長のプロセスと統合エネルギー療法

 現代においては、心と体を癒すためのさまざまな療法があります。肉体のためには通常の西洋医療から鍼灸や漢方のような東洋の伝統医療、そして各種の補完療法や代替療法。心のためには心理療法などです。

 これらの専門分野と比べて、School of Healing Arts and Sciencesの統合エネルギー療法を特徴づけるのは、プラクティショナーの手から流れるエネルギーを用い、人間のエネルギーフィールドに直接、働きかける点です。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、 古くからの伝統に基づき、人間を「心と体」=「肉体・感情・思考・精神の4領域」からなる存在として捉え、そのすべてが生きた形でバランスされ、またそれぞれの領域が互いにバランスのとれた状態にあることを健康の定義とします。

 この原理について理解し、エネルギーの流れやフィールドの状態を知覚し、制御できるプラクティショナーは、エネルギーのチャージや共振作用を通して、心と体をつなぐ媒体であるヒューマンエネルギーフィールド(HEF)に直接、働きかけます。

 そして依頼者が肉体の健康を取り戻すだけでなく、より全体的な形で「自分とは誰か」を経験し、病気や怪我からの回復を超えて成長し、癒しの過程を自己進化につなげていくのを助け、支えます。

 エネルギーを用いるセラピーにもさまざまな流派やスクールがあり、それぞれの流派やスクールで異なる視点や取り組みが強調されます。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、アルケミーとヘルメス学派の伝統に基づいて、人間を「宇宙・自然の切り離しがたい一部」として受けとめ、癒しと成長の道すじにおいても、「内宇宙(自己)と外宇宙(大自然)の対応」の考え方と、宇宙・自然との関係性・絆(きずな)を重視します。

 自然との関係を重視するということは、実際面では、自然や生命に畏敬と愛情をもって関り、自分自身、そこから恵みや助けを受けとる。同時に自分に可能な形で他の生命に与え、手を差し伸べる。このような形で自然およびそこにある生命と関わり、生き、 働いていくことを意味します。

 療法の方法論自体においても、つねに宇宙・大自然の恵みと助けを背景に実践を行っていきます。


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December 30, 2016

チャクラの色/浄化/白いオーラ/シルバーコード

「検索キーワードに答えてみるシリーズ」(1)

 専門課程の学生のために2晩ほどかけて、仕事を広げることをテーマにWebクラスをやった。

 インターネットの活用ということで、サイトやブログのSEO(検索エンジン対策)についても、統合エネルギー療法のプラクティショナー(ハンズオン・ヒーラー)として、どうとり組むかという話をした。

 話をしたついでに、改めて自分のブログの検索キーワードを眺めてみたが、やはり何かを探していてたどり着いてくれた人たちの言葉なので、いろいろ面白くて興味も尽きない。

 それで、「検索キーワード」シリーズというのを考えた。検索経由でこのブログに来てくれた人のキーワードを拾って、答えたりコメントしてみよう。

 書く作業をTwitterからブログに引き戻さないといけないとずっと思っていたので、その再習慣付けにもよさそうだ。

 短いコメントなので、肩に力を入れず気楽に読んでください。

              ☆

「オレンジ チャクラ

 オレンジ色のチャクラは第2チャクラです。
 もうちょっと細かく言うと、第2チャクラは、可視光線のオレンジ色の倍音(高いオクターブ)に相当する帯域の、より高い振動数をもっています。
 それを透視能力者や統合エネルギー療法のプラクティショナー(ハンズオン・ヒーラー)は、「オレンジ色」として知覚します。
 ヴァレリー・ハント博士によるUCLAのリサーチでは、ヒューマン・エネルギー・フィールド(オーラ・フィールド)のオレンジ色は、600-700ヘルツの帯域。


「ハートチャクラの色 緑色は」

 何が知りたかったのだろう。
 とりあえずハートチャクラ=第4チャクラの色は緑色です。
 健康な人、幸せを感じている人では、エメラルドグリーンとかグラスグリーンのあざやかな緑が基調です。
 もちろん、その時々の心や対人生活のコンディションに応じて、色が薄い人、色調が暗い人や濁っている人、いろいろなヴァリエーションがあります。
 人間関係が希薄な人は、やはり色が薄い。
 数は少なくても、信じられる友人や大切な人と充実した関係を持っている人は、満たされた色をしています。


「第4チャクラ 魂 浄化方法」

 魂を光あるものにするには、自分を含めたすべての生命への畏敬と思いやりをもって生きること。生命への畏敬と思いやりを、行動を通して自分の生き方にすること。そのために自己の内面と行動を絶えず内省しながら生きること。
 形だけのテクニックとか浄化グッズに意味は無い。


「白いオーラの人」

 ...幽霊?


「シルバーコード」

 アストラル体と肉体をつなぐエネルギーのコード。「これが切れると死ぬ」とか言われているやつ。
 実際には、本人にとっての死ぬべき時が来た人でなければ、無理矢理切ろうとしても切れないので、「幽体離脱(アストラル・トラベル)中に切れちゃったら死ぬんじゃないの?」等と心配する必要はない。(うちの師匠ロザリン・ブリエール博士の体験談による)

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October 14, 2016

ヒーリング・クリニック(エネルギー療法の無料施術) 2017年1月(東京)

エネルギー療法クリニック(無料施術) 希望者受付け中

  • 1月14日(土) 東京、外苑前

 全身のエネルギー調整(キレーション)とともに、体調に応じて必要に応じたケア・ヒーリングを行います。  

 セッションは大人で30分、お子さんで20分程度。優しく穏やかな施術ですので、小さなお子さんや赤ちゃんでも受けられます。お母さんが受けている間、子供のヒーリングに熟練したヒーラーが同時進行でお子さんのヒーリングを行うことができます。

 キレーションは、「近代ハンズオン・ヒーリングの母」ロザリン・ブリエール博士により世に出され、現在世界中のヒーリングスクールで基本のプロトコルとなっているハンズオン・ヒーリングの手法です。心身のバランスを整え、エネルギーを充実させる効果があります。

 関東・東北在住または前住で、原発事故以降、体調がすぐれないなどの症状がある場合は、その旨を申し込みに書き添えてください。 甲状腺の浄化とバランス、のどと腎臓の浄化とサポート、免疫機能のサポートなどに重点を置いてケアを行います。

参考記事 「エネルギーのケア 放射線によるダメージの理解

 臨床訓練と奉仕活動の一環として実施しており、施術は無料です(予約のみ必要)。

クリニックについての詳細はこちら

 受付けは以下のカテゴリです。

  (1)お子さんとそのご家族  (2)医療従事者の方

 お子さんのあるご家庭は何度でも受けていただけますので、ご遠慮なくお申し込みください。

 中学生・高校生の場合は、予約を保護者の方から入れていただけば、当日は本人だけで訪れていただいても大丈夫です。(場所は地下鉄駅から徒歩2分)

 上記のカテゴリ以外でヒーリング/エネルギー療法のセッションを希望される方、あるいは相談をされたい方は推薦リストをごらんください。体験セッションを提供しているヒーラー/療法家もありますので、詳しくは各ヒーラー/療法家におたずねください。

[クリニックの常連さん(小学生)が書いてくれた担当ヒーラーたちの似顔絵。よく似てます(笑)]

Clinic_healers3s

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