07. 体と心 チャクラ オーラ エネルギー

October 15, 2017

アルケミープラクティス クライアントのフィードバック(引用まとめ)

☆ アルケミープラクティスとは

Alchemia325

 ヒーリングとアルケミーのプラクティショナーとして仕事を続けて20年が経ち、その集積であるアルケミープラクティスと名づけた連続セッションの形式を公開してから1年になります。

 私自身の依頼者(クライアント)としてセッションを受けてくれた人たちの中から、セッションのフィードバックの文章を抜粋して紹介する許可をもらったので、参考としてのせます。

 これらは、ヒーリング中、セッション後や次のセッションまでの間に経験したこと、自分自身の気づきや変化などについて、クライアントが書き送ってくれた実際の文章の一部です。

 ハンズオンヒーリングでは、肉体の健康の回復に重点を置くため、ヒーリング前のやりとりも、体調や症状、検査値などの事実関係を中心に、わりと最低限です(私の場合はそういうスタイル)。

 しかし内的な成長と変容プロセスに重点を置くアルケミープラクティスでは、セッション中の対話に時間をとり、セッションとセッションの間にクライアントが通過する内的な変化にも注意を向けます。

 以下の引用では、アルケミープラクティスの流れがわかる部分を中心に抜粋してまとめています。

 なお、重要な経験や深い象徴性を含む経験であっても、プライバシーに触れる内容はすべて省いています。夢についても短い外的な記述以外、含めていません。(実際には夢はアルケミープラクティスの経験の重要な一部です。)

 セッションは遠隔で、対話はSkypeによっています。

 1クール=6回のセッションです。

 なおここで引用させてもらったクライアントはいずれも、長期にわたる心理療法を含め、本人自身の積み重ねによって、自分自身と向き合い、変化のステップを踏み出す準備ができていたケースであることは書き添えておきます。

 アルケミープラクティスでは、対話を通してクライアントが自分自身の力で答えや気づきを見つけ、エネルギーヒーリングを足場として、クライアント自身の中から動きが生まれ、それが現実的な変化、そして次の段階へのステップとつながっていくのを見守るのを旨とします。

 アルケミープラクティスが、プラクティショナーとクライアントのCo-Creative(共同創造的)なプロセスであるということ。その流れは直線的ではなく、満ち引きのある生きた波のようなものであることも、以下の要約的な引用で感じてもらえると思います。

 「他の人たちの参考になるのであれば」と、引用を快く許可してくれたクライアントの人たちに感謝します。

 Webの講座の「ヒーリングの基礎 7つのチャクラ編」を受講した人は、それぞれのチャクラについて復習してから読んでもらうと、さらに得るところがあると思います。




クライアント1

<第1チャクラのヒーリング中>

 始まったらすぐにエネルギーがぐーんと入ってきて、神殿にいるような、エネルギーの密度が濃い感じになりました。

 喉の調子が悪かったことを言い忘れた…と思い出した時には、喉の浄化をしていただいているような感じがしました。

 たぶん1チャクラの再形成が始まったな、ということは感じました。

 右肩のあたりで、パチンという大きな音がして、体が一回浮かび上がるようでした。

 ふーっと体から離れそうになると、体に引き戻る…ということが繰り返され、たぶん3レベルと5レベルをしていただいている時は、胃と喉で感じました。

 たぶん4レベルの時は、沢山の人が覗いているような感じがして、色彩を感じました。

 たぶん6レベルは、まぶしいような感じがしました。

 始まりから終わりまで、意識がとてもはっきりとしていました。

 終わったことも、とてもよく感じました。

 とてもパワフルでした。

 終わってからもギンギンになっていて、夜はなんとなく寝つけず、次の日は予定を入れていなかったので、ゆっくり過ごせました。

 異常な睡魔が何度かやってきて、寝たり起きたりしていました。

 2日目からは、とてもすっきりしています。

 腰が据わっている感じが、とても居心地がよいです。

<第1チャクラのセッション後>

 肉体的にも、精神的にも、とてもすっきりしています。軽やかです。

 自分の体が、「完璧ではないけれど、好き」だと思っていることに、ふっと気づきました。

 家の掃除にこのエネルギーを使うのは、どうなんだろうと思いながらも、どうしても掃除がしたくなり、かなり古い(昔、大切にしていた)ものを、今までにないくらい沢山捨てました。

 特に台所を整理しました。(1チャクラだから台所、と意識したわけではなかったので、ふり返ってみて面白いと思いました)

 使いにくくても、なんとなくそのままにしていた部分に手を入れることができたので、機能的になりつつある感じです。

 この家に15年間住んでいて、ずっとそのまま使い続けていたので、システム的に改善しなければロスがあるように感じていました。

 日常に流されていたところに、手を入れることが出来ました。

 ちょうど夏休みに突入して自分の時間がとれないのですが、自分のために心地よく過ごせるように、前から欲しかった観葉植物を置いたり、絵を描くスペースを作ったりして、自分のスペースをとることが出来ています。

 夢は、とても現実的な夢ばかりみています。

 感情的には、繊細に感じながら、比較的、流せているというか、すっきりしている感じがしています。

 思春期の頃のことをよく思い出すのですが、肯定的に自分の過去を見ることができているのは、今までにない感じがしています。

 良くも悪くも力が抜けているので、疲れないです。

 一時期は、赤がとても必要な感じだったのが、今は緑がしっくりきている感じです。

 がっつりとくる感じかと想像していたのですが、安定しています。

 再構築していることを感じています。

 とても大きく動いているように感じていますが、それが本来の自分に沿っている安心感があるから、安定しているのかもしれません。

<第2チャクラのヒーリング中>

 セッション中は、あまり感じられませんでした。その日は早朝から仕事があり、疲れていたかもしれません。

 なにかが出たり入ったりするのを感じていて、1チャクラのはっきりとした感じとは、だいぶ違う感覚でした。

 セッション中は寝てしまったわけではなく、終わったことはわかったので、時計をみたらちょうど12時半でした。

 セッションの翌日も早朝から仕事でした。この日は、なんとなくいろいろなことが時間通り、思い通りにスムーズに進む日でした。

 その後、今日までの3日間は家にいたのですが、なんだかイライラして、家族に当たりたくなるのを我慢して、裏で物にあたっていました。

 面白いなと思うのが、自分勝手になりたい衝動が強く湧きます。

 セッション後、4日目の今日はイライラは落ち着き、すっきりしています。

 相変わらず、緑が心地よい色で、身に着ける色として欲しているというよりも、家の中の緑が少しずつ増えています。

 夢は、自分の願望みたいな、こうなったらいいな~と思っているようなことが出てきます。

 土踏まずからず~んず~んとエネルギーが入ってくるのを、意識しているせいか、よく感じます。

 それが横隔膜で止まっている感じがしています。横隔膜の緊張を感じます。気づいた時には、意識的に呼吸するようにしています。

 この2、3年、後回しにしていた家の外装メンテナンス他、いろいろ面倒でほったらかしていたことが、一気に手入れする方向で動いています。

 現実的に、動いている感じです。

 そういえば、1チャクラのセッションの後、電気製品が私の言うことを聞いてくれませんでした(笑)。

 シャッターをセンサーで開閉するのですが、私だけ出来なくなっていました。スマートフォンも原因不明で電源が入らず、使えなくなっていました。

 今は回復しています。

<第2チャクラのセッション後>

 いろいろ夢をみて、引き継ぐとか、新学期とか、友達や伴侶と別れて、新しい人と出会う、違う道を行く…など、らせん階段を上ったり下ったりするようなイメージの夢が多かったように感じます。

 2チャクラのセッションの時にあまり感じられなかったのは、なにか影になっているのかな…とふっと感じたこと。

 1チャクラの大きな存在(エネルギー体)が恐れ多く、でも守られているような安心感を感じたことを思いかえしていたところ、 2チャクラの存在が、ドーンとそこにいて、大きすぎて見えていなかったのか…と思ったりしながら、今日にいたります。

 夏休みで、やはり一人の時間がほとんどないので、なかなか深い内省ができずに今日になってしまったので、1、2チャクラは、絵を描くなどして、もう少し対話をしたいと思っています。

<第3チャクラのヒーリング中とセッション後>

 ヒーリングを受けている時は、たぶんチャクラのヒーリングが始まった時に、エネルギーが変わったのがわかりました。

 エネルギーがグーンと音が聞こえるくらいに、パワフルで微細になったように感じました。

 1・3・5レベルと2・4・6レベルの違いを感じました。
 最後の15分くらいが、なんとなく体を動かしたいようなムズムズした感じでした。

 この1週間はゆっくり過ごす時間が少なく、いつもと違うパターンのスケジュールが多かったです。

 いつもと違う場所や、普段接しないグループの中で、自分の在り方を見る機会がありました。

 人見知りをする性格なので、なかなか自分を出せず、エネルギーが弱く小さくなっているのだろうと感じます。

 自分の持ち場で自分を発揮したいという欲求があるので、自分が小さくなっていることに違和感をもつことがあります。

 私自身が、自分を大切にしているかどうかということが、一番問われることなのだと思うのですが。

 持っているものを隠そうとする、発揮できないような状況に自分を置こうとする…など、いつまでそうして安全そうな場所にいるのかな…というプレッシャーを自分で自分に感じていると思います。

 親の傘の下にいるような幼い感じに違和感を持ち、大人として自分に責任を持って生きたい自分が、だんだん黙っていられなくなってきたことを、少し前から感じています。

<第4チャクラのヒーリング中とセッション後>

 セッションを受けている間は、4回の中で一番エネルギーを感じられたと思います。

 キレーションも、対面で受けている時と同じように、どこに手があるのかよく感じていました。

 チャクラのヒーリングに入った時は、ハートが大きく広がった感じがして、呼吸がとても深くなりました。

 途中から腕のつけ根に圧力を感じ始め、肩甲骨の奥まで動いた感じがして、ビリビリしていました。

 朝起きて、シャワーを浴びる時に鏡を見たら、肩の位置が変わっていました。(胸が開いている)

 あっという間の一週間でした。学校が始まったのと、急に涼しくなったり暑かったりで、少し疲れが出た感じがします。

 時間の感覚が、少しいつもと違う感じがします。すごく早く進む感じがしたり、とてもゆっくりな感じがしたりしています。

 相変わらず、家の中のゴミを捨てる作業が続いています。なんで大事にしていたのだろう…と思うものが、どんどん出てきます。

<第5チャクラのヒーリング中とセッション後>

 今回もよく感じられました。

 胃が痛いとお伝えしたので、キレーションの途中から胃がふわっと柔らかくなって、新しい胃ととり換えてもらったような感じがしました。

 翌日もとても胃が軽くて、楽になりました。やはり、ストレスですね。

 たぶん5チャクラの再形成が始まった時だと思うのですが、青い小さい花(オオイヌノフグリのような青と少し薄紫が入っている)がたくさん降ってきて、きれいだな~と感じていました。

 しばらくすると、漆黒の世界になり、しーんと静まり返りました。

 (4チャクラのヒーリングの影響で)部屋の壁に緑が映って見えていたのが、収まりました。

 自分のバウンダリーの緩さを思い知らされるようなことや、自分の癖が際立つようなことがいろいろ起きた一週間でもありました。

<第6チャクラと第7チャクラのヒーリング中>

 6チャクラは、始まったらすぐに両方のももに大きくて暖かいもの(犬かな…)が乗っていて、幸せな感じでした。

 チャクラの再形成は、眩しかったです。

 光が、いろいろな動きをしているのを感じていました。

 途中から意識が飛んでしまって、気づいたら、ちょうど終わりの時間でした。

 夏の間をかけての6回でしたので、いらないものが燃えてなくなったような(現実的にもかなり捨てました)、少し大人になったような感じです。

 鏡に写して観ると、外見が大人になったように見えるのが、面白いと思いました。

<6セッション(1クール)を終えた後しばらくして>

 アルケミープラクティスの効果だと思うのですが、とても体調がよいです。

 体つきが変わったようです。初めて会う人に、スポーツ何やっているの?と別々に2人から聞かれました。




クライアント2

<第1チャクラのヒーリング中>

 はじめ部屋にエアコンをかけていたので、ちょっと寒いかなと思ってタオルケットをかぶってたけど、だんだん全体をつつむように体があたたかくなっていきました。

 なんとなく緑や青い色を感じていました。思えば1チャクラなのに。補色なのかな。

 もう終わりかなと思ったあたりで、右耳に鐘のような音がした気がして、時計をみたら時間ちょうどでした。

 終わった後うつぶせになってノートをとってくつろいでいると、足の裏がすごくあったまっていました。

 まだ起きているつもりでしたが、どうしても眠く(1チャクラだとそのあと目が覚めちゃうだろうかと思ってたけど)、朝までぐっすり眠れました。

 ボディワークを受けた後のような感じもしました。

 翌日もぐっすり深く眠れました。

<第1チャクラのセッション後>

 体調は、暑さがすごくてまいっていました。

 セッションを受けた日より前にちょっと胃腸の調子が悪く、漢方をもらいにいったけど、セッションの後には服用することもないまま、意外と胃腸の調子はいいです。

 だいたい梅雨明け頃は暑さがだめで、頭痛がしたりすることも多いのですが、それも今のところなく過ごせているので、ヒーリングのおかげもあるのかなと思ったりします。

 暑さでやる気はだれますが、思ったよりわりと元気です。

 感情的な変化はとくに感じませんでした。

 暑さにめいる感じとか、心配性の家族の言動に多少イライラすることはいつも通りなのですが、波があるでもなく、毎日やることがいろいろあるので、すぐに時間がたってしまって、夜はバターンと寝て朝までぐっすりという感じでした。

 何気にハイビスカスの鉢で気に入ったのがあり、購入したのと、折りたたみテーブルがあると作業が楽かもと思い立って、すぐテーブルを購入したということがありました。

 普段そんなに思い立ってすぐ何か買うというのが少ないので(ハイビスカスも何年か前から鉢を買いたいなと思いつつ、思ってるだけで買っていなかった)、思った時と行動までのギャップが少なくなってきているのかもしれないと思いました。

 今日は心理療法の夢分析だったのですが、その時にとり上げた夢のイメージから、精神性や認識の変化の話になりました。

 何かが少しずつ変化していっているような感じもします。(うまく説明できませんが)

<第2チャクラのヒーリング中>

 セッションの対話でいろいろ考えてしまって、そのあとのヒーリングでなんとなく思考が働いて、ちょっとソワソワしてしまいました。

 でもヒーリングに入ったらすぐに、右側の足からあたたかくなって、だんだん全体が温かくなっていきました。

 1チャクラの感じとちょっと違うような感じがしました。包まれるような、守られるような。

 終わった後、腸の働きが活発になり、ぐるぐるずっと音をたてていました。

<第2チャクラのセッション後 1>

 いつも夢分析のために夢を書いても、すぐに忘れて全然思い出せないことが多いです。(書いたものをみても)

 でも子どもの頃や20代はじめくらいまでは、ヴィジュアルがハッキリした夢が多く、記録をつけてないのに現実の記憶と同じくらい覚えているものもあります。

 いつからそうなったんだろうと思ったりしますが、年に数回はわりとしっかりした夢を見ることがあるので、なにも気にはしていませんでした。

 ただ言えるのは、普段は現実生活に近い夢が断然多いことです。

 セッションの時の対話で言った「非現実的な夢」というのは、完全にファンタジーの世界というか、自分の想像を超えたようなものです。

 そういう夢で、20代はじめか10代の終わりくらいに見たもので、ヴィジュアルをハッキリ今も記憶しているものもあります。

 「非現実」という言葉を使う習慣が、どこかからできていたのかもしれません。

 夢に関してはもう少しみていきます。

<第2チャクラのセッション後 2>

 暑いということもあるけど、寝つきが少し悪くなる。その分、朝方に夢をみることが多い。(一度覚醒してからまだ寝ていて、そのまま夢に入るような感じ)

 日常ではいろいろやることがあり、時間があっという間にたっている感じ。

 ただ、最近ものすごく久しぶりにファンタジー小説を読んでいて、普段、仕事関連の本とか実用書的な読書が多い中、文字をとおして物語を読むことの、こころへの充実度を感じます。

 映画やドラマを見たり、漫画を読むことはよくあるけど、小説は時間がかかるから、そうなかなか読めないのですが、文字で読んで、頭の中にヴィジュアルとして浮かんでくる感じが夢とも近く、忙しくてもこういう時間は必要だなと感じました。

 ゆいさんの小説もとてもヴィジュアルが浮かびやすいのですが、今読んでいる小説も非常に浮かびやすくて、さすがにベストセラーだと思いました。

 あとは昨日くらいから片づけをいろいろしています。ずっと整理したいと思いつつできていなかった、仕事の計画や記録の整理とか、本の整理など。

 何が必要で何がいらないかを整理したくなってるかも。

<第3チャクラのヒーリング中>

 先日の3チャクラのヒーリングの時は、エアコンの温度設定が暑かったのか、とにかく後半になるにつれ暑くなって、かけてたタオルをはいでしまいました。

 とくに足が熱かったです。

 あと途中、6チャクラがムズムズしてました。

 2チャクラのヒーリングの後に、少し前までお腹がスッキリしてきたと思ってたのに、また太ったーという感じに膨張した感じがあり、それはもしかしたら2チャクラと関係もあるのかもなどと思いました。

<第3チャクラのセッション後 1>

 3チャクラのヒーリングの後、今年はずいぶん猛暑なのに胃腸の調子が悪くない感じでした。

 仕事で出張があり、暑くて冷たいものを食べたからか、緊張してたのがゆるんだからか、ヒーリングの影響ももしかしてあるのか、帰ってきて翌日から3日ほど、ひどい頭痛と腹痛、微熱と関節痛がありました。

 頭痛は、第二頸椎が小さくてずれやすいと、首のレントゲンをとった時に言われたことがあるのですが、左の首のあたりから違和感があって、ひどく頭痛がすることが時々あります。

 それがあると自分で治すのがいつも大変です。

 運動をして汗をかいたりしていると自然とよくなることが多いけど、今回、食べたものがあたったのか、ずっと腹痛がしていて、体もしんどくて動けないので、よけいに頭が痛く、鎮痛剤を飲んだりしてました。

 やっと普通になったのが月曜日でした。

 仕事仲間にいろいろ助けてもらったので、申し訳ない感じになってて、そのことを伝えたら「ご心配なく」という返信でした。

 でもこれはそのことに限らず、誰かと何かをやる時に、相手に申し訳ない感じというのを持っているのかもと思いました。

 だいぶ前から自己価値観の低さはいろんなことへの実現化を妨げていると感じていたのですが、まだまだあるのだなと思いました。

<第3チャクラのセッション後 2>

 3チャクラ対応で、フラワーエッセンスのサンフラワーをとっています。

 体調がよくなってきて、いろいろやる気も出て、たまっていたことをいろいろ片づけしたりしていました。

 サンフラワーの影響か、夢の中に男性があらわれることがあったり、ガイダンスで自分のガイドは女性だと思っていたけど、男性のイメージしか出てこないような感じでした。

 以前から目がすごく疲れるのと(パソコンとかスマホの影響かと思いますが)、首の緊張と固さがずっと前からあり、時々すごく強く感じることもあり、ロルフィングなどでほぐしてもらうこともあります。

 首はとくに左だけが固く、ずれた時もそこです。

 神経が緊張しやすいので、ぐいぐいほぐすだけよりはヨガとか呼吸法、アロマなどのほうが内側からほぐれる感じがして、最近またヨガをするようにしました。

 いつもと同じように、やることはいろいろあったけど、時間にもこころにもゆとりがある期間でした。

 感情的な動きはとくになかったです。

 仕事にしても、人生のことにしても、こうありたいと思っていると何かと比べそうになったりするので、こうありたいはあるにはあるけど、自分がどうしたいのかに意識をおいている感じです。

 感情的なことも以前から、肉体などの症状としてあらわれるようなところがあります。

 だから、首がかたくなるとか胸が痛くなるとかなので、体の声に耳を傾けるような感じで意識しています。

<第3チャクラのセッション後 3>

 本当に微妙な感じですが、以前よりも夢をおぼえていられるようになってきたりしているような。(FESのスリープフローラを寝る前に使っているせいかも)

 とにかく朝おきて、随分夢をみていたという記憶はあるのにさっぱり思い出せないということが多く、ちょっとガックリくるのですが、今朝みた夢ではハッキリした色のイメージが印象的で、色がハッキリ見えたのも久しぶりな感じでもあります。

 今日の心理療法でも話してたのですが、表層意識では状況を変えたいと思って何かせねばと思ってしまうのですが、一方で変わるための行動をとるのが面倒とも思っていて、内面のとり組みとのバランスや葛藤に疲れている感じでもあります。

<第4チャクラのヒーリング中>

 ハートあたりはよくはわからなかったのですが、右側の顔を押されるような感じや、右耳にジーーンという音がしたりというのがありました。[ヒーリングではここで頚椎の再形成をしている]

 最後のほうで顔にあたたかさのようなふわっとした感じがありました。

 後半につれ、おなかの活動がよくなりました。

 あとは部屋の中の気配が今回は感じました。

 おっしゃってた「満たされた人間関係をもつ価値がある」ことは思い出すという2チャクラのテーマは、ずっと思っていたことです。(自己価値について)

 が、思い出すというのは、そう思ってたことがあるということなんですね。思い出すというのが、新鮮な感じがしました。

<第4チャクラのセッション後、メールでのやりとり>

[あと、首の具合も観察してください。4チャクラがメインのヒーリングですが、流れで1、2チャクラにも戻りつつ、頚椎のヒーリングもしているので]

 それで胸より上な感じがしたんですね。

 首の筋肉は凝ってはいますが、今、まわしてみたところ、いつものつっかかりがないようです

 たしかになんか違います。もう少し観察してみます。

<第4チャクラのセッション後>

 仕事の準備で忙しく、気をとられがちで時間がすぐたってしまいました。

 首はかたいけど、左右のバランスがとれているような感じがします。中心がある感じ。

<第5チャクラのヒーリング中>

 いつもは暑いのでエアコンかけて、タオルをかけた状態で受けていたのですが、とても涼しかったので、エアコンなしで窓をあけて何もかけずに受けました。

 そのせいか、いつもより体に感じるエネルギーがとてもわかりました。

 ヒーリングが始まって、早い段階で腸が動く感じがあり、ごろごろ音がしていて、中盤、足のあたりにあたたかいエネルギーの流れを感じました。

 右足に振動のようなものを感じたり。

 足に窓からの涼しい風がふいている中、足の上あたりに感じるあたたかいものが感じられるので、わかりやすかったです。

 しばらくいろいろ動きながら、時々おなかのあたりやハートのあたりがムズがゆくなったりしました。

 だんだん足のあたたかさ(というかエネルギー)は落ち着いて、上のほうに移っていきました。

 ヒーリングの初回の頃は左の膝の裏に違和感があって、痛いので正座ができなかったのが、だいぶできるようになりました。

 何が原因かはわからないのですが、左の首の調整もあって関連しているかもしれません。

<第5チャクラのセッション後>

 5チャクラのヒーリングの後のほうが、1、2チャクラの効果を感じるような気がしました。

 ゆとりや余裕を感じます。

 実際、自分が使える時間や仕事の入り具合はあまり変わりませんが、以前は余裕がなかったと思います。

 仕事で忙しい時期からの疲れとストレスもあるのですが、以前よりは体力がついたのではないか…と思ったりしています。

 頭痛や首のズレとかも感じることはありませんでした。

 この期間はヤロウのフォーミュラとレスキューを頻繁に使いました。

<第6チャクラと第7チャクラのヒーリング中とセッション後>

 始まると、わりとすぐに足元にエネルギーを感じて、右足首に手が触るような感じがはっきりあり、最初の回の頃よりもよくわかるようになったような気がします。

 そのあと2、3チャクラ、おなかあたりに動いて左腕などにあたり、しばらくするとすっかり静まり、落ち着きました。

 よくはわかりませんが、セッション後にマジカルアイ(立体視の画像)をみると、それまで立体に見えるまでにだいぶ時間がかかってたのが、すぐ見えるようになりました。

 まわりでこの時期、体調があまりよくない人の話を聞くのですが、夏の終わりにしてはいつもの秋花粉症がそれほど症状がでませんでした。この時期は胃腸の調子もかなり悪かったりしますが、ほぼその症状が出てなくて、楽でした。

 6回を通じて言われたことなど、染み込ませながら、しばらくフラワーエッセンスをとりながらとり組みたいと思います。




クライアント3

<第1チャクラのヒーリング中>

 開始すぐに、ずっしり重い、密度の濃いエネルギーに満たされていく感覚。流れてくるというより、染みいってくるような感じ。

 ずっと前、過去に受けた時とエネルギーの質、トーンがちょっと違う。初めての感覚。どうやったらこういうエネルギーになるのかな、と思った。

 しばらくして丹田のあたり、奥の方をグリグリされてる感覚。

 最後の方は温泉につかってるような感じで、ぽかぽか温かく満たされていて気持ちのよい感覚。

 そろそろ終わり、というのが感覚的にわかり、時計をみたら予定時刻だった。

 でも終わりという感じと同時にまだエネルギーが入ってきている(動いている)、ヒーリングをされ続けている感覚があったので、まだ続いている???お得な感じ…と思ってそのまま横になっていた。

 30分~1時間くらいがすぎピッタリと今終わった(収束した)、と感じた瞬間があり、その後寝てしまった。

 深い眠りに落ちて、そのまま翌朝10時半までぐっすり寝てしまった。途中何度か目が覚めたが、眠くて眠くて起きられなかった。

 朝方、窓の外で突然の雷と激しい雨の音が聞こえた。久しぶりの雨で、カラカラの大地に雨が染みこんでいくのが見えた(寝てるけど)。

 今の自分とリンクしているなと、うとうとしながら思った。

 次第に穏やかになった雨音が、やがてはやみ、晴れるのだという兆しと癒しの音として聞こえた。

 前に由衣さんのヒーリングを受けた時も、最後の方で雨が降ってきて、自分が満ちて潤う感じと雨がリンクして面白いと思った。

 翌日は、気持ちよく目覚め、頭の霞が晴れてすっきり、体が軽い、動ける、調子がよい。気持ちも安定しているし、考えがよくまとまる。

 極度のストレスと眠れない状態が続いていたので、解消された。バランスをとり戻すことができて、落ち着いている。

 翌日、翌々日まではとくに効果が強く継続していた。

<第1チャクラのセッション後>

 この2週間は、家族がいろいろな事を感じ考えた節目の時期だった、そう思います。

 家族のことでまわりとの関係性が表面化して、ものすごくハイストレスな生活を送っていました。働きずくめで「休むこと、楽しむこと」が欠けている(と思う)中で、自分の役割を果たすことに疲れ切ってしまいました。

 役割にハートがついてきていなくて、心からその役割を受け入れることができなくて、好きになれなくて、楽しくないし苦行になっています。

 もっと楽しめるようになりたいし、自分にとって何が優先か自分で選ぶことができない状況を何とか変えたいです。

 まわりに自分ができること、できないこと、自分がどうしたいかを伝えるようにしていますが、対抗するとエスカレートしてしまうし、逃げるわけにもいかず、まきこまれないようにバウンダリをはるのがとても疲れて、エネルギーを失います。

 ラクラクに境界を守れるようになりたいです。

 もっと大きなおおらかな心で、ゆったりと構えられるようになりたいです。心の器を広く大きくしたいです。

 やりたいことをやりたい時にやれる豊かさが欲しいです。

 一日一日、状況が変わっていたので、私自身、感情がめまぐるしく動いています。

<第2チャクラのヒーリング中>

 エネルギーで満たされる感覚がありました。

 前回とは少し質感が違いました。

 途中から腹腔内がキュルキュルゴロゴロ鳴っていました。

 今回はとてもくつろいでいたため、思考もストップして途中から記憶がありません。

 ここ数日はよく眠れるし、食欲も戻って、体調も上向きです。

 私は生理前にマイナス思考になりやすく、翌日生理になったので、感情面で下がっていたのはその影響もあったかもしれません。

 由衣さんの言葉に、勇気づけられ力をもらいました。ありがとうございました。

<第2チャクラのセッション後>

 どうも、自分は思考がフリーズしている気がします。

 考えや感情を表現(文章化)するのに時間がかかります。

 去年からうつ状態だったと思います。

 気力で頑張れば、普通に社会生活ができるので、うつ、ではなく、うつ「状態」です。

 考えがうまくまとまらなかったり、行動しはじめるのにエネルギーがいったり、出かけたり人と会うのが面倒で、以前楽しかったことが楽しいと感じられず、いつもうっすら体調が悪く、疲れている感じがします。

 前より上向きになってきているのですが。

 夏は自律神経のバランスが乱れやすいので、とくに調子が悪いかもしれません。

 家の中にも変化があり、生活リズムが大きく変わりました。最近ようやく慣れてきたところです。精神的にはよい方向に向かっています。

<第3チャクラのヒーリング中>

・密度の濃いエネルギーを感じた。
・お腹、下腹部~ハートまで、温かくなった。触られている感覚があった。
・後半はうとうとしていた。
・セッション後は目が冴えて頭がすっきり。

 十代の頃の経験を思い出したり考えたりしました。

 由衣さんの言葉には迷いがなくて、いつも力をもらえるし励まされて、前向きになれます。

 ヒーリングも、受けていて、由衣さんの手に迷いがなく無駄がないのがわかります。内容はわからないけど、手順が流れるように美しいのが感じられます。見習いたいです。

<第3チャクラのセッション後>

 全体的な体調がよくなっている。

 意欲がアップしている。

例えば、
・手術の傷跡が傷まなくなっている。
・右肩が痛みがあったのが、かなり軽減している。
・積極的に外出するようになった。
・気持ちが上向きになっておおらか。
・仕事のHPとブログをなんとかせねばと、とりかかっている。

 心身の調子が上向きになって、体の痛みも減って、何かに挑戦しようとか、再開しようとか、そういう気持ちになっている。エンジンがかかった感じ。

 肉体面の快調ぶりはヒーリングのおかげと思います。

 それで、下記のことでもし何かできることがあればお願いしたいです。

開腹手術跡のこと
下腹部の手術跡の痛みと違和感。腹筋運動をしたり、下腹部に力をいれると奥の方の鈍い痛み。傷周辺のリンパが滞りやすい。
(当たり前の痛みになっていて、気にしないようにしていた)

右肩・四十肩のこと
運動をやめていた間に四十肩になってしまった。一年ほど前から常に強い痛みをかかえていた。今年に入り、ゆっくり回復しつつあったが、最近急速に可動域が増えて、あともう少しなとこまで治ってきた。

 運動が楽しめなくなっていたのは、肩や下腹部など体を動かすとつらい痛みが伴うからというのも少なからずあった。

 ストレスが強いと痛みも強くなるそうなので、悪循環だったと思う。

 ヒーリングで、痛みを改善できるというのは、かなり大きなポイントだと思います。

<第4チャクラのヒーリング中>

はじめのうち

・お腹がチクチクぴりぴりという感覚
 (今思うと、ヒーリングの感覚なのか、実際肉体でなにかおきていたのか?)
・脚全体、とくに膝から下がホカホカあたたかくなった
・足元などで、支える手、存在を感じていた

途中で経験したこと

足元の暗くてとても深く大きな穴を、淵にしゃがんで下へ見下ろして(のぞいて)いて、目が慣れてきてさらに目をこらしたら、その暗闇は宇宙で無数の星が見え、しばらくすると宇宙の広がりの中に浮かぶ地球がとても近くに見えた。

地球を愛おしく感じた。

よく考えたら、私は宇宙の外にいるという場面だったのかな。どこにいたのかな。

それからしばらくしたら、今度は自分は地上にいて夜空を見上げていて、空に宇宙が広がっていた。

少し淋しいような切ないような感じがした。

場面はそこで終わり。

<第4チャクラのセッション後>

 実はトホホな出来事がありました。

 セッション翌日の午後から翌朝にかけて激しい下腹部痛と発熱があって、血液検査で炎症を確認、現在、抗生物質と痛み止め(ロキソニン)を服用しています。

 薬をのみ始めてすぐに強い痛みはおさまり、高熱も一晩だけでした。

 ロキソニンを服用しているので、肩をはじめ、関節など痛みがすっかり消えています。

 肩の可動域は、セッション後、大きくなっていました。

 心身ともに絶好調と思っていたタイミングで、がっかりしています。

 今日はまだ本調子ではありませんでしたが、もう大丈夫そうです。

<第5チャクラのヒーリング中とセッション後>

 要約すると、「心身ともに調子復活しました」です。

 セッション中はすぐに眠ってしまい、23時半頃に目が覚めました。

 すっかりくつろいでしまい、何も覚えていませんでした。

 起き上がる前に、のびをしたくて、横になったまま何度も腕と脚を伸ばしたりしました。

 スッキリした気分でした。

 抗生物質とロキソニンの服用が終わったせいか、金曜は体調が悪くて(朝からだるく、関節の痛み、激しい頭痛)、痛み止めでラクになりたいという衝動にかられました。

 由衣さんに常習性(依存性)のことを聞いてなかったら、気軽にあともう一日、と思って飲んでいたように思います。

 頭痛や喉の渇き、食欲不振などを経て、土曜からは、以前より体調がよくなっていることに気がつきました。

 めまいが全くなくなっていました。

 繊細な感覚も戻ってきて、いい感じです。

 グラウンディングも前より強くなっていると思います。大地にひっぱられているような、どっしりした足裏感覚があります。

 精神的にも落ち着いています。気持ちも一新して、エンジンがかかった感じがします。

 今日も早朝より草とりとガーデニングをして、妙に元気です。完全に前よりよくなった感じがしています。

 血液検査の結果、白血球の数値が戻っていたので、腹痛の件はこれで終わりました。

 セッションの時に話していた、「死ぬまでにしなかったら後悔すること」についていろいろ考えています。

 独身生活が長かったので、私は自分のための楽しみは三十代までにやり尽くしてしまったと感じていて、今幸せだし、特別欲しいものもないし、もういつ死んでもいいなぁと漠然と思っていました。

 でも改めて考えてみるとやはり、自分はもう十分楽しんだので、残りの人生は人をよろこばせたり、助けたり、世の中(とか地球とか)を少しでもよくしたり、そういうことをして過ごしたいなと思いました。

 自分の時間(生活)も、家族との時間も大切にしたいし、家族やまわりの人々が私と関わることで、ともに幸せになれたらいいなと思いました。

 好奇心と情熱、変化が、最近の私には欠けていたのだなと思いました。

 身近な人たちの死を経て、いつ死んでもいいように生きたいなとも思いました。

 それから、死んだら自分の持ち物は全てゴミになるのだと思うと、最低限の持ち物で十分だと思うようになりました。

 シンプルに身軽に生きたいです。シンプルな方が、本当に必要なことにたっぷりとエネルギーをそそげると思います。

<第6チャクラと第7チャクラ、ヒーリング中とセッション後>

 前半ずっと足からエネルギーが流れてくる感覚があり、途中から繊細な感覚があったのですが、眠ってしまいました。

 スッキリ目覚めました。

 滞っていたものが動き始めました。

 体調がとてもよいので、気持ちも前向きです。この調子を保っていきたいです。

 ヒーリングを複数回続けて受けるのは、自分の生き方を見つめ直すよい機会となりますね。

 自分が浄化されたのに部屋の掃除が行き届いてないことが苦痛で、大掃除をしています。モノもいろいろ捨てています。

 部屋のエネルギーも、光が増しました。




クライアント4

<第1チャクラのヒーリング中>

 始まって5分もたってないころから、腎臓にエネルギーが流れ込むのを感じていました。

 尿管から上がってくる感じで、そのエネルギーは熱があり、赤く感じました。

 なので、1チャクラの再調整から始まったのかなと思いました。

 (寝ているので)エネルギーは背側から腹側へ向かって、水のように腎臓にためられていく感じでした。

 腎臓の冷えをあらためて感じ、結構な熱さのエネルギーでしたが心地よかったです。

 その後の細かいところは分かりませでしたが、全体のバイブレーションを多分3レベルのオーラの縁で強く感じてたような気がします。

<第1チャクラのセッション後>

 セッション翌日の夜、昔から年に数回程度ある、発作のような神経症状が出ました。

 様子を見て気づいたことは、1チャクラから熱が上がってくる時に、3または4チャクラ周辺にストレスがかかって交感神経が興奮し、虚脱症状まで行ってしまうのかなというところまで見当がつきました。

 熱が上がってきて3チャクラから4チャクラに向かう時に、不安感と直結し、その結果鼓動が早くなり、ネガティブな心身状態に入ってしまうのだと気づきました。

 これは子供の頃からの症状だったので、自分にとってはかなり大きな気づきでした。

<第1チャクラの経験>

 心理学的な「安心・安全」に対応するとは思いますが、その言葉はピッタリではありません。「安泰」「安定」という言葉が一番近いように思いました。

 また「穏やか」とかではなく、「夜明けや早朝の静けさ」の中にいる感じでした。

 言葉にするのはひたすら難しい、体感覚と心理と自分以外のすべても感じとれるような、一体の世界にいる感覚が強い1週間でした。

 他に、実行力・実現力に直結しているチャクラだと痛感しました。

 小さなことですが、スムーズにとり組めて、また区切ることもできるようになっています。

 それは、セッションを受けことで回復力が上がっている点も大きいと思います。

 「始めること」も実行力ですが、「やめること」も実行力なのだと理解しました。

 また判断や整理をするのは3チャクラの仕事だとしても、それらを実際に落とし込み、健全に行えるにも、1チャクラが健康に機能している必要があるのだと思いました。

 最終セッションまで終わったら、また1チャクラだけやって欲しいくらいです(笑)

<第2チャクラのヒーリング中>

 1チャクラの時とは違うエネルギーが上がってきて、オレンジ色を強く感じた。

 1とは熱感が全く違い、暖かく心地良い温度のエネルギーだった。

 受けた後から現在まで、2チャクラ周辺、腹部全体がずっと温かいです。

<第2チャクラのセッション後>

 セッション翌日の夜、頭痛が出ました。

 この頭痛は昨日くらいまで、夕方近くから就寝までの間にうっすら出たりなくなったりという感じで、2チャクラの熱が上がってくるのとはあまり関係なくて、腹部のブロックに対応しているのかもしれないなと思いました。

<第2チャクラの経験>

 自己肯定感はまぁまぁある方だと思っていましたが、その下に根深い自己否定があったことに気づきました。

 日常的にネガティブな感情を否定することはほとんどないのですが、その下に子供の頃からのパターン化された自己否定がありました。これには気づいてとり組んではいましたが、それが2チャクラと自己感情に結びついていませんでした。

 また、2チャクラのエネルギーが動くことで、ハートチャクラに関係あるブロックや胸郭の硬さを痛みとして感じ、呼吸が少し苦しくなることが多かったです。

 時間がたつと胸郭が少し柔らかくなり、呼吸も十分できるようになりました。

 もう一つ。第2チャクラというのは、自己肯定というより、自己信頼に近い感じがしました。

 面白いのが、自己信頼の理由が「お腹が暖かいから」と思えることです。それは、感情が生まれる場所で、暖かくて穏やかなところでした。

 自己信頼ができるから自己肯定ができるのかと思いました。これは1チャクラかなとも思うのですが、ちょっと違う感じです。

 そして、この世界に生まれてきたら、自己信頼を他者の手を借りて育んでいかなければならず、それは自己肯定を通してなされていくという、逆の方向づけだということ気づきました。

<第3チャクラのセッション後>

 3チャクラの再調整を受けてから、深い深い根っこに、女性であることへの悲しみを持っていることに気づきました。

 母に女性であることを大切にしてもらえなかったことや、女性として生きていくことを応援してもらえなかったこと。その結果、男性への怒りが生まれ、自分が女性であることの怒りも持つことになったようです。

 また、集団深層意識にある女性に関するあらゆる問題ともつながっている体感があります。

 そして4チャクラとも関係していると思いますが、その怒りを抱えながら、生き抜いていかなくてはならなかったので、結果的に倒れるしかなかったのだと思います。

 生き抜くと同時に、「○○をやらないと愛してもらえない」「頑張ってやったのに愛してもらえない」「もうこれ以上は無理」で、「倒れる」です。

 そして、上記のパターンを今の家族で行っていることにも気づきました。また、家族以外にもそれを当てはめようとしてしまいます。

 根強いそのパターンからグルグルとして抜け出せず苦しかったのですが、3チャクラの再調整を受けたことで、ゆっくりとですが、抜け出す選択ができるようになってきました。

 面白いのは即座(脊髄反射的)に、元のパターンを選びそうになる点です。

 時間をとって「ゆっくりと気づき、ゆっくりと選び直していく」という作業は、穏やかな時間とスペースが必要で、「やること山ほどあるのに」と思いながらも、優先するべきことをしている感じです。

<第4チャクラのヒーリング中とセッション後>

 まず、アストラルエネルギーの軽やかさに驚きました。

セッション時はあまり意識しませんが、自分のアストラルのイメージがもっとべとべとドロドロしているものなのだとも思いました。

 そして、なんだか気になって目を開けたら、テレビで見るオーロラのようなゆらめきの中、なんだか違う世界が視界に入ってきたように思います。

 時空間の境目という感じかも。

 ハートが開いていく感じというより、自分の位置がアストラルに合せて変わっていく感じでした。

 やはり、普段いるところの重さがネックだったなーと感じました。

 軽やかになれないしんどさがずっとあって、どうすればいいのかなと思い悩んでいましたが、背負わなくていいものを背負いすぎて、実際に重さとして感じている状態だったと思いいたりました。

 関係性なわけですが、同時に個人的なパターンでもあると思います。

<第5チャクラのヒーリング中とセッション後>

 受けている間、喉のチャクラを感じることはできなかったです。

 ただ耳に変化を感じ、ずっと高音がしてました。

 ずっとではありませんが、遠くで蚊が数匹飛んでいるような、たまに遠くでバイクが走り抜けるような音がしていました。実際に外の音なのかなと思って気にしてみましたが、違うようでした。

 5チャクラを感じるより、ずっと6チャクラを感じていました。6チャクラにエネルギーが流れ込んでくるみたいでした。

 そして高い世界と繋がり、そこに準じて生きても孤独があるだけと思っていて、それは最も私が経験したくないことで、一方でそれがこの物質世界で生きづらくもしている矛盾したものなのだと気づきました。

 シンプルに自分自身になることを拒否しているということだと思いました。

 たぶん、孤独と孤立が私の中では同義で、いまだに混乱しているんだと思います。

 また、女性であることの生きづらさや怒りが、カラダや自己表現(身体も自己表現だと思いますが)に現れているのかなとふと思いましたが、まだよくわかっていません。

 しかし、女性として家庭と仕事と社会とつながりの中で生きていくことのバランスをどうとっていくかが、まさに、セッションでとり扱いたい内容であった「全てにおいての関わり方を変えていく」の中心でもあるのだなと気づきました。

 それは「自分の生きたい生き方を実現するための要」ということです。

 あとは、前回から1週間ほど、シャーマニズムの集中研修でヒーリングドラムを聞いていた時のように、身体がリズムを刻みたがり、音も何もないのに座った姿勢でリズムを刻んだりしていました。

 トランスに入りたいのかアストラルに旅したいのかわからないですが、どこか深くに潜ってずっと踊っていたい感じが続いてました。その感覚は心地良く幸せで、そして声を出したい感じもあり、6チャクラも活発になる感じでした。

 踊りながらの祈りのような、声も上を仰ぎ、高い存在や神に話しかけるような、そしてそれは実体感を伴った幸福に浸ってもいる感じです。

 ずっとその感覚でいたいと思っていましたが、日常で考えることが増えると薄れていってしまいました。

 しかしまだ、そこに戻ろうと思へばすぐ戻れる状態です。

 そして、自己を表現するという点で「どう受け止め、どう表現するか」で、4と5チャクラなんだと初めて理解した気がします。



|

October 01, 2017

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)と水の関係。森のオーラフィールドの癒す力

Delphi_water092

 自然の湧き水や谷間を流れている清流は、生きている。それを口に含んだ時、誰もが「おいしい」と思う。

 それは自然の中を流れる水が、生命エネルギーをたっぷり含んでいるからだ。

 それに比べると、水源から遠く離れた大都会の水道の水は、あまりおいしくない。

 そこに住んで普段からそれを口にしている人は、慣れてしまってあまり考えなくなっているが、それでもたまにおいしい水を飲むと、そのことを思い出す。

 ペットボトルに入った水は、都会の水道水のようにカルキ臭く、あるいはかびくさくはないが、それでも自然に流れている水の生き生きした味はない。

 長く売れずに棚に積まれているものなら、かえって水道水より質が落ちることもある。

 水道水は、とにもかくにも流れている。

 そして地方などできれいな水源か ら引かれた水道水なら、ボトルのミネラルウォーターよりずっと質のよいこともよくある。

 水のエネルギーは、「流れ、循環」する性質をもっている。それは水の行動を追ってみればよくわかる。

 水は海や地表から蒸発し、上空に昇って雲にな り、雨や雪として降り、川や湖に流れ込み、再び海へ、そして大気中へと、絶えることなく流れ巡っている。

 だから水は、流れているものが一番、生命力にあふ れている。

 すべてのものは、それがもっとも「そのものらしい」時(そのものの本質を表現している時)、生き生きとしている。

 そして生き生きとしている時、一番豊かに他のものにエネルギーを与えることができるのだ。

 これは人間も動植物も、それ以外の自然の要素も同じこと。

 私たちは、自分が自分自身の本質に基づいて一番自分らしい時、幸せであり、健康でいられ、そしてまわりの人々や生命にもポジティヴな影響を与えることができる。

 水の本質が流れることだというのは、それが私たちの体の中で果たす役割を考えてもわかる。

 水は体の中を流れ、必要な栄養素を細胞に送り、不要なものが排出されるのを可能にする。

 水というつねに流れ続ける媒体がなければ、そもそも地球上の生命自体、成り立たない。

 水はエネルギーをためて運ぶ媒体でもある。

 水がエネルギーを受けとりためる性質は、伝統的な風水などではよく知られている。部屋のエネルギーの制御に、水槽や瓶に入れた水などを使うのもこのためだ。

 フラワーエッセンスの生成も、エネルギーのインプリントを受けとり保つという、水の媒体としての性質を利用している。

 水は肉体の中で栄養素を送り届け、老廃物を排出させるだけでなく、エネルギーのレベルでも同じ作業をしている。

 水の滞りや不足は、だから、エネルギーの滞りも作り出す。

 ハンズオンヒーリングを受けて、その後に水をたっぷり飲むように言われるのも、ここから来る。

 からだの中に長くたまっていた古いエネルギーや毒素が 放出される時、それはからだの中の水分に吸いとられる。

 からだの水分をどんどん入れ替えることで、古いエネルギーの排出を促すことができる。

 「水のおいしさは物理的に分析可能だ。一番おいしく感じられる水のミネラル量やpHを測定すればいい」と言う人がいる。

 こういう考え方をする人 は、例えば「なぜ森林浴に癒しの効果があるのか」と訊かれれば、「それは樹木の芳香成分に含まれているフィトンチッドのせい」等と答える。

 そしてこの「フィ トンチッド」をアロマ製品や入浴剤に配合すれば、同じような効果が得られるはずだと考える。

 だが、森や林が私たちに与えれくれる癒しの効果がそんなものではないことは、実際に森の中を歩いたことのある人なら、誰でもわかる。

 あのしっとり と肌を包み、肺を満たす、森特有の澄んだ静謐な空気(エネルギー)は、どんなことをしても人工的には再現できない。

 それは何百、何千もの樹木と、 そこに棲む無数の生命によって支えられているものだからだ。

 森や林に足を踏み入れる時、私たちはその巨大なエネルギーフィールド(森のオーラ)の一部になる。

 そして自分だけでは決して感じることのできない 静けさ、深さ、豊かさ、時間の悠久さを感じることができる。自分は決して一人ではなくて、より大きな何かの一部なのだと、自己のどこかで思い出す。

 森林のオーラフィールドと私たちのオーラフィールドの感応と共鳴(リソナンス)、それが、森林が持つ癒しの力の鍵だ。

 次にスーパーの野菜売り場に出かけたら、野菜を見たり触ったりしながら、自分の中でこう質問してみよう。

 この野菜はどこから来たのだろう。どんな土地で育ったのだろう。そこでは四季の気温や日差しはどんなふうだろう。

 この野菜が育ち、熟していった 時、太陽の日差しはどんなふうだったろう。雨はたっぷり降っただろうか。

 それを育てたのは、つみとったのは、どんな手(あるいは機械)だっただろう か...。

 すべての野菜や果物は、こういったことをエネルギーの「記憶」(インプリント)として持っている。

 「これを食べたら、自分のエネルギーフィールドはどんなふうに充実し、元気になるだろうか(あるいは目詰まりしたり、エネルギーを失うだろうか)」。

 買い物をする時、こんな質問を自分にする癖をつけると、それだけでも私たちの食生活はバランスのとれたものになっていく。

 コンスタントにこういった質問を発することで、私たちは少しずつ自分の意識を感覚に向けて、磨いていくことができる。

 それは肉体の五感プラス通常の五感を超えて広がる感覚だ。

 気象物理学者でヒーラーのバーバラ・ブレナンはそれを超感覚的知覚(Higher Sense Perception、HSP)と呼んだが、私はそれをむしろ全感覚とか全感覚的知覚(Full Sensory Perception)と呼びたい。

 次回は食べ物の話をもう少し。「調理された食べ物を食べるということは、調理した人のエネルギーもいっしょに食べる」ということ。

(『スピリット通信』(vol. 2))

 


Originally published in 2005. Refreshed in September 2017.

© 2017 School of Healing Arts and Sciences. All rights resrerved.
この記事の文章と画像を含むコンテンツを、一部と全体に関わらず、許可なく外部の媒体、メディア、ブログ、SNS、ポータルサイトに転載・転用することを禁じます。
フェアユースの範囲での引用については、
このページを出典ソースとして記載し、リンクをつけてください。

|

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)を充実させる食べ物と水

Derooselunch

 もともと「元気」とは、自分の「気(生命エネルギー)」が、本来あるべき充実した状態、健康で満たされた状態にあること。

 その「元気のもらい方」には、直接的な形と、間接的(リソナンス、共振作用的)な形の二通りがある。

 今回は直接的な形の中でも、食べ物を通してエネルギーをとり入れ、オーラフィールド(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)を満たすことについて、少し書く。

 食べ物を食べるのは、物質的な視点からは、肉体を維持するのに必要なカロリーや栄養素、水分を取り入れるため。

 オーラとエネルギーの視点からは、食べ物を通して「生命エネルギー(気、プラナ)」をとり入れるためだ。

 人間はいろいろな源からエネルギーを受けとる。

 大地やまわりの自然環境から直接とり入れるエネルギー。

 対人関係を通してやりとりされるエネルギー。

 そして食べ物や飲み物を通してと り入れるエネルギー。

 これらが自分というエネルギーの器に吸収されて、自分のエネルギーフィールドの全体を形作っている。

 充実したオーラを維持するためには、たっぷり とエネルギーをとり入れることが、まず必要だ。

 ここで言う食べ物の「エネルギー」は、栄養学で言うエネルギー、つまりカロリーや熱量ではなくて、生命エネルギー(気、プラナ)のこと。

 食べ物に含まれる生命エネルギーは、たとえば野菜なら、その野菜が種子としてもっている基本的な生命力の強さ。

 そして育つ間に受けとった太陽の力や水の活力、土壌の豊かさ。

 それを育てたり収穫するのにかけられた、農家の人の手間や思い入れ。

 調理する人の手間や愛情、真心。

 これらがすべて 目に見えないエネルギーの要素で、つまり一皿の料理は、こういったさまざまなエネルギーの総和だ。

 自分のエネルギーフィールドがバランスのとれた状態にある人は、生命エネルギーの存在に敏感で、エネルギーの充実した食べ物を口にいれた時、「おいしい」と感じる。

 逆に自分の体にとってよくないものを口に入れた時にも、それを感じることができる。

 八百屋やスーパーの店先で、見ばえはいいけれども農薬や化学肥料を使って大量生産された野菜よりも、見ばえは不揃いでも減農薬や有機栽培で大切に育てられた野菜を見て、「生き生きしている」「おいしそう」と感じる。

 都会暮らしや自然から切り離された生活が長く、普段からファーストフードやコンビニ弁当を食べつけているような人は、生命エネルギーを感じとる感覚自体が鈍っている。

 砂糖やニコチンに中毒状態の人もそうだ。

 また、慢性の病気で体力の落ちている(元気でない)人、オーラフィールドのバランスが偏っている人も、感覚が十分に働かない。

 花粉症など免疫異常の状態の人では、感度に大きなむらがある。あるものには過敏なくらい敏感で、あるものに対してはまったく感じないというふうに。

 エネルギーに対する感覚が十分に働いていない人でも、味覚を通して生命エネルギーの関係を感じとりやすいものがある。

 それは水だ。

 自然の湧き水や谷間を流れている清流は、生きている。それを口に含んだ時、誰もが「おいしい」と思う。

 それは自然の中を流れる水が、生命エネルギーをたっぷり含んでいるからだ。

 (「オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)と水の関係。森のオーラフィールドの癒す力」に続く)

(『スピリット通信』(vol. 2))

 


Originally published in 2005. Refreshed in September 2017.

© 2017 School of Healing Arts and Sciences. All rights resrerved.
この記事の文章と画像を含むコンテンツを、一部と全体に関わらず、許可なく外部の媒体、メディア、ブログ、SNS、ポータルサイトに転載・転用することを禁じます。
フェアユースの範囲での引用については、
このページを出典ソースとして記載し、リンクをつけてください。

|

September 15, 2017

オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)は誰もが感じることができる

Healthyhefbl

  「目に見えない」オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)の世界は、私たちのまわりに広がっている。

 人はすべて生命エネルギー(気、プラナ)の存在や流れ、強さについて感 じる能力をもっている。

 「あの人はカリスマ」「オーラがすごい」と言われて、みなが「なるほど」とうなずくことができるのも、オーラの大きさを本能的に感 じとる能力が働いているから。

 今は先進国では、子供たちは肉体の五感を超える感覚に注意を払わないように(というか、無視する ように)教えられて育つので、大人になる頃までにはその回路が閉じられてしまう。

 それでも日本のように「場」「雰囲気」という空間のエネルギーの質を読む ことを大切にする文化では、回路の一部は機能し続ける。

 この回路が何かの理由で閉じないままに育つ人や、回路の特別な部分が事 故や生命に関わる病気で突然開いてしまう人がいる。世間でいう霊能力者や透視能力者といった人たちだ。

 しかし「普通の人」でも、感覚の仕組みを知って根気 よくとり組むなら、それを開き直すこと自体は決して難しくはない。

 それは本来、人間が健康に生きるための当たり前の機能だったのだから。

 そして今、できるだけ多くの人がこの生命のエネルギーを感じる能力をとり戻すことが、必要とされている。

  生きものの体は輝く生命エネルギー(オーラ)で包まれている。それは人間でも動物でも同じだ。

 健康で生き生きとしている時には、このエネルギーが明るく光 に満ち、傷ついたり病気の時にはその光や色は弱くなる。

 自分自身や他の生命のエネルギーを体感的に感じることを忘れる時、私たちは生命の価値に鈍感にな る。

 「生きること」がどういうことなのかがよくわからなくなっていく。

 そして自分自身の心と体を最良の状態に保つ力を失う。

 生命エネルギーを自然に感じることができれば、たとえばスーパーの店先に並ぶ野菜の中で、生命力の高いものとそうでないものを見分けることができる。

 新鮮で も形が不揃いの野菜より、とにかく見栄えのいい野菜を買う人が多いのは、見た目の後ろにあるエネルギーそのものを感じ分ける力が鈍っているからだ。

 生命力の高い野菜は、食べる人のオーラを充実させてくれる。エネルギーの充実度は、心と体の免疫機能とも深く関係している。

 こんな時代だからこそ、見えない世界に感覚を開き、新しい視点から生きることが、私たちの抱える様々な問題や悩みへの答えを与えてくれるのだ。

 そのための知識や方法について、学んでいこう。

 限られた肉体の枠を超えて感覚が自分の内と外に開く時、世界はずっと生き生きと見えてくる。

(『スピリット通信』(vol. 1))


Originally published in 2005. Refreshed in September 2017.

© 2017 School of Healing Arts and Sciences. All rights resrerved.
この記事の文章と画像を含むコンテンツを、一部と全体に関わらず、許可なく外部の媒体、メディア、ブログ、SNS、ポータルサイトに転載・転用することを禁じます。
フェアユースの範囲での引用については、ソースを記載し、このページをリンクしてください。

|

August 30, 2017

チャクラとオーラ:太めの人の運動はなぜ続かない?

 肉体の若さや健康を維持するために運動が欠かせない。これはいうまでもない。

 そしてヒューマンエネルギーフィールド(オーラ)とチャクラの健康を維持するために、効果的で、しかもタダの方法がある。

 それは運動だ。

 普段からよく体を動かす人では、エネルギーフィールドのレベルでもゴミがたまりにくく、エネルギーもスムーズに流れる。

 体をまったく動かさない人では、いくらヒーリングでエネルギーの状態を整えても、その効果を維持することは難しい。

 「それはわかっているし、だから運動を始めてみるんだけれど、続かないんです」という人も多い。

 運動が続かないおもな理由を、エネルギーの視点から二つあげよう。Hefround

 一つはとにかく体力がない。

 エネルギーの視点からはこれは、魂と肉体の関係が希薄で、肉体の中にいることが楽しくないか、苦痛だと感じている。

 そのために、からだを動かすことの楽しさや爽快感、充実感を経験できない。

 チャクラでいえば、第1チャクラの働きが弱いか、未発達で、逆に6や7などの上の方のチャクラは多分活発に働いている。

 そして肉体をもって物質世界に住むよりは、自分の中の世界で暮らす方がずっと楽しいと思っているだろう。

 この場合には、上の方に偏っているエネルギーを下に下ろし、1や2のチャクラを強めて、大地と肉体とのつながりを育てることがポイント。

Hefskinny

 その上で、楽しめる形で体を使える運動やスポーツを見つける。

 ヒーラーにエネルギーやチャクラをバランスしてもらったら、それを踏み台にして、実際に体を使い始めることが大切だ。

 それでこそ、ヒーリングの効果を本当に自分のものにすることができる。

 このパターンに当てはまる人はやせ形が多いが、そうでない場合もある。

 運動が続かないもう一つのパターンは、体に余分な脂肪をたくさんため込んでいる場合。

 生きることに伴うさまざまな経験は、私たちの細胞や組織に刻まれるが、とりわけ脂肪は感情エネルギーをため込む「干渉帯」だ。

 例えば普段の人間関係の中で、感情的に傷つけられたり、非常なストレスを経験した時、それを発散したり流したりできればいいが、そういったはけ口がない場合、感情は自分の中にため込まれる。

 脂肪組織はとくにこの役割を請けおう。

 嫌な感情は脂肪組織の中にためておけば、とりあえず感じないで済む。言い換えれば、ネガティヴな感情の処理を先送りにできる。

 しかし、運動を始めて、ため込まれた脂肪が燃え始めると、ためられていたネガティヴな感情も「解凍」され始める。

 解凍された感情は私たちの意識に昇ってきて、突然、今の自分とはまったく関係のない怒りや苛立ち、あるいは無力感といった感情が湧いてきたりする。

 長く体を動かしたことのなかった人が運動を始めて経験するのが、この過去のネガティヴな感情の再燃だ。多くの人はそれを反射的に運動と結びつけてしまい、「運動なんて、もうやだ」ということになる。

 だから、運動を始めて続けるこつは、始めてすぐの期間に感じるつらさやさまざまな感情反応は、自分の中で、過去から長くため込んできた感情のゴミを燃やしているのだと気づくこと。

 流す汗の一滴一滴は、自分がため込んできた感情の毒素を流し出してくれているのだと思おう。

 運動をして軽くなるのは体だけではない。私たちのエネルギー体(感情体)のゴミも燃やされ、すっきりとするのだ。

 そしてエネルギー体が軽くなれば、そこに新しいエネルギーが流れ込むスペースが生まれる。

 つねに新しいエネルギーを取り入れ、流し続けること。

 それが自分の心と体を生き生きと保つ秘訣。

(『スピリット通信』(vol. 5))


Originally published in July 2005. Refreshed in August 2017.

© 2017 School of Healing Arts and Sciences. All rights resrerved.
この記事の文章と画像を含むコンテンツを、一部と全体に関わらず、許可なく外部の媒体、メディア、ブログ、SNS、ポータルサイトに転載・転用することを禁じます。
フェアユースの範囲での引用については、ソースを記載し、このページをリンクしてください。

|

January 09, 2017

ハンズオンヒーリング/統合エネルギー療法とは

Philaestarhandblog

医療と統合エネルギー療法

 SHASの統合エネルギー療法家/ハンズオンヒーリング・プラクティショナーは、依頼者(クライアント)の生体エネルギー場(ヒューマンエネルギーフィールド、HEF)に働きかけ、病気や怪我からの回復が速やかでスムーズなものになるようサポートします。

 統合エネルギー療法(ハンズオンヒーリング)は、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)を介して、心と体の癒える力を高め、病気や怪我からの回復を促す療法です。

 西洋にはもともと「laying-on-of-hands(手当てによる癒し)」の伝統がありますが、アメリカでこの伝統を科学的なアプローチと組み合わせて発展させたのが、補完医療としてのハンズオンヒーリングです。

 現状、日本では「ヒーリング」という名称が、欧米の補完医療分野で用いられるのと大幅に異なる意味で使われるようになっており、 School of Healing Arts and Sciencesでは、依頼者や医療関係者とのよりよいインターフェイスを意図して「統合エネルギー療法」(Integrative Energy Therapy)の名称を用いています。

 SHASの「統合エネルギー療法」は、補完医療のレベルで行われるハンズオンヒーリングです。

 欧米の補完医療で実用化されているHands-on Healing(ハンズオンヒーリング)は、単なるリラクセーションを超えた具体的な効果をもたらすもので、「統合エネルギー療法」の名称は、より正確にその役割を伝えます。

 統合エネルギー療法では、肉体を包みそれを超えて存在する「場」として、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF、生命エネルギー場)を考えます。このフィールドは、私たちの心と肉体の状態や健康度をそのまま反映し、また心と体の関わりを媒介するものです。

 最新の統合医療(通常医療と補完医療を組み合わせた医療のアプローチ)が提唱するように、心の状態は肉体の健康に影響を与え、肉体の健康は心のあり方に影響を与えます。

 古い歴史のある東洋医学でも、「気」(エネルギー)のバランスが心身の健康の土台であり、病気は肉体に現われる前に「気」のバランスの乱れとして現われることが理解されてきました。

 統合エネルギー療法では、この心と体の関わりを媒介するヒューマンエネルギーフィールドに、以下のような手法で直接働きかけることで、心と体が本来あるべき健全な状態を取り戻すのを助けます。

  • ヒューマンエネルギーフィールド(生命エネルギー)を全体的にチャージして充実させる
  • 複数の周波数帯域に存在するエネルギーフィールド(エネルギー体)のそれぞれに適切に働きかけて、バランス、チャージ、クリア、リストラクチャリングを行う
  • 具体的なエネルギーの滞り(ブロック)をはずして流れを促す
  • エネルギーフィールドに存在する具体的な構造(チャクラやエネルギーのライン、チャクラコード)に直接働きかけて、機能を高めたり修復する

 エネルギーフィールドに直接働きかけるアプローチから、統合エネルギー療法では、しばしば他の療法では可能ではない形で効果を引き出すことができます。

 複数のエネルギーフィールドを具体的に知覚し、直接作業を行うために専門的な訓練を受けたハンズオンヒーラー/統合エネルギー療法のプラクティショナーは、ヒューマンエネルギーフィールドを介して健康の維持と回復の手助けをする専門家です。


補完医療としての統合エネルギー療法

 1970年代、ヴァレリー・ハント博士によるUCLAでの研究を皮切りに、近代ハンズオンヒーリングの確立者の一人であるロザリン・ブリエール博士は、エンジニアとしての教育背景を生かし、複数の癒しの伝統と知識を統合し、実際の臨床に生かせる体系として世に出しました。

 博士は現在、世界中で使用されている「(エネルギー)キレーション」と呼ばれるテクニックの創始者であり、NASAの気象物理学者出身のヒーラーとして日本でも知られているバーバラ・ブレナン博士も、ブリエール博士からハンズオンヒーリングを学びました。

 ブリエール博士は、米国国立衛生研究所「近代代替医学発案委員会」発足当時から顧問を務め、ハンズオンヒーリングと医学の仲立ちをし、補完医療の一環として推し進めてゆくために、病院や大学付属研究室での臨床研究に関わってきました。

 現在はジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー・インスティテュート(脳の外傷性障害や自閉症を含む発育障害のある子供たちの治療、臨床研究と専門家の継続教育で国際的に知られる医療機関)や シカゴ子供記念病院での臨床研究に参加し、またアリゾナ州立大医学部の統合医学プログラム、タイ・ソフィア・インスティテュートの応用ヒーリング修士課程 などで教鞭をとっています。

ケネディ・クリーガー・インスティテュートのサイトから、ブリエール博士の協力で行われたリサーチ「子供の自閉症と脳の外傷に対するエネルギー・ヒーリングの効果」についての報告

 「代替医療ではなく補完医療」というブリエール博士の言葉は、近代医学の主要な役割を認め、その上で、それをさらにエネルギーの視点と、クライアントの心と魂のケアの面から補うのが近代ハンズオンヒーリンの役割という考えを表現しています。

  School of Healing Arts and Scicensesでは、アルケミーの思想を柱に、自然と人間の関係を重視するアプローチを土台にしつつ、ブリエール博士の教えを汲み、地に足の着いた実用的な形で補完医療としての統合エネルギー療法を教えています。


人間としての成長のプロセスと統合エネルギー療法

 現代においては、心と体を癒すためのさまざまな療法があります。肉体のためには通常の西洋医療から鍼灸や漢方のような東洋の伝統医療、そして各種の補完療法や代替療法。心のためには心理療法などです。

 これらの専門分野と比べて、School of Healing Arts and Sciencesの統合エネルギー療法を特徴づけるのは、プラクティショナーの手から流れるエネルギーを用い、人間のエネルギーフィールドに直接、働きかける点です。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、 古くからの伝統に基づき、人間を「心と体」=「肉体・感情・思考・精神の4領域」からなる存在として捉え、そのすべてが生きた形でバランスされ、またそれぞれの領域が互いにバランスのとれた状態にあることを健康の定義とします。

 この原理について理解し、エネルギーの流れやフィールドの状態を知覚し、制御できるプラクティショナーは、エネルギーのチャージや共振作用を通して、心と体をつなぐ媒体であるヒューマンエネルギーフィールド(HEF)に直接、働きかけます。

 そして依頼者が肉体の健康を取り戻すだけでなく、より全体的な形で「自分とは誰か」を経験し、病気や怪我からの回復を超えて成長し、癒しの過程を自己進化につなげていくのを助け、支えます。

 エネルギーを用いるセラピーにもさまざまな流派やスクールがあり、それぞれの流派やスクールで異なる視点や取り組みが強調されます。

 School of Healing Arts and Sciencesでは、アルケミーとヘルメス学派の伝統に基づいて、人間を「宇宙・自然の切り離しがたい一部」として受けとめ、癒しと成長の道すじにおいても、「内宇宙(自己)と外宇宙(大自然)の対応」の考え方と、宇宙・自然との関係性・絆(きずな)を重視します。

 自然との関係を重視するということは、実際面では、自然や生命に畏敬と愛情をもって関り、自分自身、そこから恵みや助けを受けとる。同時に自分に可能な形で他の生命に与え、手を差し伸べる。このような形で自然およびそこにある生命と関わり、生き、 働いていくことを意味します。

 療法の方法論自体においても、つねに宇宙・大自然の恵みと助けを背景に実践を行っていきます。


|

December 30, 2016

チャクラの色/浄化/白いオーラ/シルバーコード

「検索キーワードに答えてみるシリーズ」(1)

 専門課程の学生のために2晩ほどかけて、仕事を広げることをテーマにWebクラスをやった。

 インターネットの活用ということで、サイトやブログのSEO(検索エンジン対策)についても、統合エネルギー療法のプラクティショナー(ハンズオン・ヒーラー)として、どうとり組むかという話をした。

 話をしたついでに、改めて自分のブログの検索キーワードを眺めてみたが、やはり何かを探していてたどり着いてくれた人たちの言葉なので、いろいろ面白くて興味も尽きない。

 それで、「検索キーワード」シリーズというのを考えた。検索経由でこのブログに来てくれた人のキーワードを拾って、答えたりコメントしてみよう。

 書く作業をTwitterからブログに引き戻さないといけないとずっと思っていたので、その再習慣付けにもよさそうだ。

 短いコメントなので、肩に力を入れず気楽に読んでください。

              ☆

「オレンジ チャクラ

 オレンジ色のチャクラは第2チャクラです。
 もうちょっと細かく言うと、第2チャクラは、可視光線のオレンジ色の倍音(高いオクターブ)に相当する帯域の、より高い振動数をもっています。
 それを透視能力者や統合エネルギー療法のプラクティショナー(ハンズオン・ヒーラー)は、「オレンジ色」として知覚します。
 ヴァレリー・ハント博士によるUCLAのリサーチでは、ヒューマン・エネルギー・フィールド(オーラ・フィールド)のオレンジ色は、600-700ヘルツの帯域。


「ハートチャクラの色 緑色は」

 何が知りたかったのだろう。
 とりあえずハートチャクラ=第4チャクラの色は緑色です。
 健康な人、幸せを感じている人では、エメラルドグリーンとかグラスグリーンのあざやかな緑が基調です。
 もちろん、その時々の心や対人生活のコンディションに応じて、色が薄い人、色調が暗い人や濁っている人、いろいろなヴァリエーションがあります。
 人間関係が希薄な人は、やはり色が薄い。
 数は少なくても、信じられる友人や大切な人と充実した関係を持っている人は、満たされた色をしています。


「第4チャクラ 魂 浄化方法」

 魂を光あるものにするには、自分を含めたすべての生命への畏敬と思いやりをもって生きること。生命への畏敬と思いやりを、行動を通して自分の生き方にすること。そのために自己の内面と行動を絶えず内省しながら生きること。
 形だけのテクニックとか浄化グッズに意味は無い。


「白いオーラの人」

 ...幽霊?


「シルバーコード」

 アストラル体と肉体をつなぐエネルギーのコード。「これが切れると死ぬ」とか言われているやつ。
 実際には、本人にとっての死ぬべき時が来た人でなければ、無理矢理切ろうとしても切れないので、「幽体離脱(アストラル・トラベル)中に切れちゃったら死ぬんじゃないの?」等と心配する必要はない。(うちの師匠ロザリン・ブリエール博士の体験談による)

|

October 14, 2016

ヒーリング・クリニック(エネルギー療法の無料施術) 2017年1月(東京)

エネルギー療法クリニック(無料施術) 希望者受付け中

  • 1月14日(土) 東京、外苑前

 全身のエネルギー調整(キレーション)とともに、体調に応じて必要に応じたケア・ヒーリングを行います。  

 セッションは大人で30分、お子さんで20分程度。優しく穏やかな施術ですので、小さなお子さんや赤ちゃんでも受けられます。お母さんが受けている間、子供のヒーリングに熟練したヒーラーが同時進行でお子さんのヒーリングを行うことができます。

 キレーションは、「近代ハンズオン・ヒーリングの母」ロザリン・ブリエール博士により世に出され、現在世界中のヒーリングスクールで基本のプロトコルとなっているハンズオン・ヒーリングの手法です。心身のバランスを整え、エネルギーを充実させる効果があります。

 関東・東北在住または前住で、原発事故以降、体調がすぐれないなどの症状がある場合は、その旨を申し込みに書き添えてください。 甲状腺の浄化とバランス、のどと腎臓の浄化とサポート、免疫機能のサポートなどに重点を置いてケアを行います。

参考記事 「エネルギーのケア 放射線によるダメージの理解

 臨床訓練と奉仕活動の一環として実施しており、施術は無料です(予約のみ必要)。

クリニックについての詳細はこちら

 受付けは以下のカテゴリです。

  (1)お子さんとそのご家族  (2)医療従事者の方

 お子さんのあるご家庭は何度でも受けていただけますので、ご遠慮なくお申し込みください。

 中学生・高校生の場合は、予約を保護者の方から入れていただけば、当日は本人だけで訪れていただいても大丈夫です。(場所は地下鉄駅から徒歩2分)

 上記のカテゴリ以外でヒーリング/エネルギー療法のセッションを希望される方、あるいは相談をされたい方は推薦リストをごらんください。体験セッションを提供しているヒーラー/療法家もありますので、詳しくは各ヒーラー/療法家におたずねください。

[クリニックの常連さん(小学生)が書いてくれた担当ヒーラーたちの似顔絵。よく似てます(笑)]

Clinic_healers3s

|

June 15, 2013

第6チャクラ 「光を見る力」(続き)

 このメールマガジンで最後にチャクラの話をしたのはいつだったかなと思ったら、「エネルギーのケア 放射線によるダメージの理解」を書いたのが1年前で、「第6チャクラ 光を見る力」は1年半前、2011年12月だった。

 2011年という年は、自分の人生にずっと刻まれた標になるだろう。

 それまでの生き方や価値観が変わったわけではないが、現実面で対処したり考慮に入れなければならないことが一気に増えて、やろうと思っていたことの優先順位の徹底した整理が必要になった。いくつかのことについては手放し、あるいはやり方を変更せざるを得なかった。

 ヒーリングとフラワーレメディを智恵の伝統として保ち、人々の体と心に向かい合っていくことに変わりはない。だが、環境汚染や自己管理の不足からくる健康の問題や、現代人の中毒傾向からくる心身の悩みといったものに加え、広がる放射能汚染という、追加で対処していかなければならない課題が発生し た。

 広がる放射能汚染という現実は、多くの人の内的な亀裂----それまでは何となく隠しておけた、頭での理解と実際の行動の乖離----を表面化させたように思う。

 原発事故後の日本で生きるということと、第6チャクラの役割についてはいろいろ思うことがある。

 人間にとっての普遍的な「希望」というものがある。それは「自分は人間として幸せに、充実して生きることができる。自分の人生には意味がある」という内的な感覚のことで、それは人を内側から照す光だ。

 (「お金持ちになりたい」とか「楽に暮らしたい」とかいうのは単なる「目標」であって、「希望」ではない。それがどんなものであっても、物質的な目標自体は幸せを保証してくれるものではない。)

 現代人の多くは中毒的行動にはまっているが、それはこの本当の希望(内的な光)が見えない状態で生きるのが当たり前になってしまった社会で、その不安やつらさを紛らわせるための自己マヒ行動だ。

 どこかがおかしいと感じながら、それについて何もしないことを選ぶ時、人の中には認知的不協和音と呼ばれるものが生まれる。不協和音を止める唯一の方法は、現実を認め、それに対して正直な、あるいは現実的で意味のある行動をとることだ。

 行動をとらないことを選んだ場合、人によっては無意識の葛藤から来る神経症(ノイローゼ)的状態が生まれる。

 行動をとらず、かつ内的な不協和音から逃れようとして、自分の感覚や感情(つまり生命エネルギーの流れやオーラフィールド全体)を抑圧すれば、エネルギーの鬱的状態になる。

 中毒的な行動で自分をマヒさせる人も多い。これにはアルコール依存、アドレナリン・ラッシュを引き起こすようなギャンブルやオンラインゲーム、感情のドラマを伴う人間関係や恋愛への中毒など、色々なパターンがある。共通しているのは、生命エネルギーを散らして無駄に消費し、「おかしい」と感じる能力自体を鈍らせることだ。

 これらはいずれも不自然なエネルギーの消耗や低下を招き、慢性化すれば、心身のさまざまな不調や免疫力の低下、病的症状につながる。

 

内的に見る、外的に見る

 第6チャクラの役割は、内的にも外的にも「見る」ことだと書いた(「第6チャクラ 光を見る力」)。

 外的というのは実際に目で見ること。内的というのは、例えばヴィジョン、希望や夢のように、形はないが実体のある経験として「見る」こと。

 肉体の通常の可視範囲を超えたエネルギーの領域で「見る」ことは、外的世界と内的世界をつなぐ形で「見る」ことになる。

 第6チャクラでは、外的な(生物学的な)機能と、内的な(象徴的な)機能がつながり重なる。これは第6チャクラの適正な色が、ロザリン・ブリエール師が指摘するように、紫色(第1チャクラの赤と第5チャクラの青が重なった色)ということを考えても面白い。

 

第6チャクラと松果体、第3の目

 昔から第6チャクラは松果体と結びついていると言われ、松果体の重要性は古代エジプトでも知られていた。古代エジプト人は松果体の中に砂のような結晶があることも知っていて、それを「ナイルの沈泥」と呼んでいた。これは現代医学では脳砂と呼ばれる。

 松果体は光と密接に結びついた内分泌器官で、発生学的にもトカゲなどの頭頂眼と同じ起源と認められている。

 ムカシトカゲは頭のてっぺんに頭頂眼と呼ばれる3つめの眼がある。これは視床上部の上生体複合体由来で、遠い過去に眼であったものの名残りと言われている。この頭頂眼は実際の眼とよく似た構造をしていて、水晶体、網膜、脳に繋がる神経まであるが、生後4から6か月経つと色素のある不透明な鱗で覆われてしまう。(ウィキペディア「ムカシトカゲ」)

 現在のところ、哺乳類の松果体には外からの光を直接感じる機能は確認されていない。光センサにあたる光受容タンパクは、ヒトでは網膜でのみ確認されている。なので、人間では、目から入った光が網膜で検出され、その刺激に応じて松果体がメラトニン(概日リズムを調節するホルモン)を分泌するという理解になっている。

 しかし哺乳類以外の脊椎動物(鳥類・爬虫類・両生類・魚類)では、松果体は光センサとしても働くことがわかっている。例えば、かつては植物の光受容体とされていたクリプトクロムという青色光受容タンパクが、ヨーロッパコマドリなどの鳥の松果体で見つかっている。ニワトリの松果体からはロドプシン(視紅)と似た光受容タンパクが日本の研究者により発見され、ピノプシンと命名されている。

 さらに最近のウィスコンシン大学医学部の研究で、サルの松果体と網膜の両方でDMT(ジメチルトリプタミン)合成酵素の存在と、対応する遺伝子の活動が確認されたりもしている。こんなふうに松果体と網膜の間には非常に密接な関係があり、やがてヒトの松果体でも光受容タンパクが発見される可能性は高いと思う。

 (DMTは光受容体ではないが、臨死体験やヴィジョンを伴う特殊でダイナミックな変容・至高体験に深く関係していると考えられている。DMTについても書きたいことはいろいろあるが、また。)

 

内的な光によって、自分のまわりの世界が照される

 私の考えでは、現代人(とくに欧米人と欧米・物質主義化した日本人)は、「第3の目」(第6チャクラ+松果体)の機能が、古代の人間に比べて退化していると思う。かつては比較的普通だった、物質を超えた世界を見たり、エネルギーの領域とやりとりする能力が極限にまで落ちていると思うのだ。

 (だから「目に見え、手で触れないものは存在しない」主義の人々や学者は、昔の人が日常的に経験したそういう領域との交流を、まとめて「神話や伝説、おとぎ話(fairly-tale)、未開の人間の迷信、ないしは幻覚・妄想」として片づけようとする。)

 人が「目に見えない(物質レベルを超えた)世界」と交流する力を失った原因は、文明の極端な物質主義化以外にもいろいろ考えられる。ジュリアン・ ジェインズやコリン・ウィルソンの言う右脳と左脳の二分化も重要と思われるし、自分が今とくに興味をもっているのは松果体の石灰化について(これもやたら長くなるので、別トピックとしてまとめてそのうちどこかに書く)。

 だが現在でも、遺伝や生い立ちのおかげで、「目に見えない世界」を見る能力がある程度残っている人がいる。生命に関わるような事故に遭ったり、臨死体験をして能力が目覚めたり、あるいは長期の修業や訓練で目覚めさせた人などもいる。

 そいう能力を、人々は羨ましいと感じる。私に言わせれば、そういった能力を羨ましがるのは、「本来自分にもその力があるはずだ」という内的な感覚ないし無意識の記憶と関係している。

 現代人の可視・知覚範囲を超えたエネルギーを見る能力によって描かれる世界は、人々を惹きつける。その記述から垣間見えるエネルギーの世界は光に満ちていて、物質世界の刹那的視点を超えた意味があるように思えるからだ。それは心惹かれると同時にどこか懐かしくもあり、「自分はそれを知っている」と感じさせる。

 人は「光」に惹かれるようにできている。人の内には内的な光があり、それはつねに外にある光を探している。第6チャクラはその光を見る器官なのだ。

 自分の内に光があるのを思い出せない時、人の人生は暗く心もとない(本人は暗いとさえ認識していないかもしれない----電灯がついて初めて、これまで部屋が暗かったんだと気づくように)。自分の中に光があることを思い出せず感じられない時、人は外の光の存在も忘れ、宇宙には秩序などなく、限られた自分の人生の中で、目に見え手に触れるものだけがすべてであると決めて、短い時間の視点からしか振る舞わない。

 こういった状態にある人では、第6チャクラは小さくしぼんで力がない。オーラフィールドの高い周波数帯域に光がなく、色が冴えず、時にはしおれているように見え、時には暗く沈んでいることもある。

 そういった人の第6チャクラが何かのきっかけや経験で賦活され、光で満たされると、しばしの間、「世界が別のものに見える」経験をする。きっかけは、壮大で美しい自然の風景を見たり、歴史を通じて保たれてきた聖所など神聖な空間に足を踏み入れるといったことでも十分だ。

 ヒーリングでも第6チャクラを光で満たすと、ほとんどの人が目を閉じているのに「眩しい」「光が降っている」と感じる。そしてセッションが終って目を開けると、「世界が明るく、鮮やかに見える」経験をする。

 第6チャクラがよく機能している時、人はいともたやすく「光」について思い出す。それが「見える」からだ。自分の目(第6チャクラ/松果体)で光を見ることができれば、すべてのものが内側から変わる。

 そしてそれは、オーラフィールドを直接見ることである必要すらない。目で見ようと、内的なヴィジョンとして見ようと、第6チャクラを通して見れば、世界は生命=まばゆくゆらめき輝く無数の光から成り立っている。また第7チャクラを通して見れば/感じれば、世界は、すべての要素が緊密につながる、光で編まれた一枚の光の織物だ。

 それは、人間としての形と寿命を超えた、大きな世界、意味を感じさせ、思い出させる。

 現代人の神経症、中毒・依存症、鬱的状態、逃避行動などは、自分が生きることの意味を感じられないことからきている。逆に言えば、生きることの意味を感じることができれば、そして生きる意味は今の自分の状況に左右されないということが経験されれば、中毒や依存の多くは自然とその縛りつける力を失う。

 そして自分自身が内側から支えられているのを感じることができれば、自然に私たちの目は他者に向く。

 今、社会にある不要な痛みや苦しみを減らすために何ができるか。奪われる必要のない生命が人の身勝手さによって奪われるのを止めるために、何ができるか。避けられるかもしれない病気から子供たちを守るために、自分には何ができるか。

 第6チャクラの視点は自分個人の利害を超え、人生を超えて、大きな視点、長い時間軸から世界を見ることを可能にする。

 そして第6チャクラの見るところにしたがって実際的な選択を行い(第5チャクラ)、行動をとる時(第1チャクラ)、第6チャクラは大地からのエネルギーで賦活され、安定し、さらによく機能する。これがヴィジョンと行動のポジティヴな連鎖であり、高い精神性に形を与えるということだ。


エネルギーの海 スピリット通信』2013年6月15日号(vol. 38)

|

June 27, 2012

エネルギーのケア 放射線によるダメージの理解

 事故後の状況の分析、とくに食生活などで気をつけるべきことは、事故の直後から『ヒーラー&アルケミスト』の方に続けて書いてきたので、ここではエネルギー・ヒーリングの視点に絞って、専門的になり過ぎない程度に書いておく。

 放射線が肉体にダメージを与えるおもな仕組みは、DNAを損傷させることだ。DNAは通常の場合でも、複製ミス、代謝により発生する活性酸素、紫外線や宇宙線を含む自然放射線などによって損傷する。DNAの損傷は加齢やガン化の引き金になるが、それ自体は生きていく上で普通に起きる現象で、通常でも1日1細胞あたり50,000~500,000回ほど発生するとされる。

 こんなに頻繁にDNAのどこかに損傷が起きても我々が普通に生きていけるのは、肉体には、DNAが壊れていくはしから修理していくような極めて優れた修復機能が備わっているからだ。しかし細胞が年をとるとこの修復機能が低下し始める。修復速度が落ちて損傷の発生速度に追いつかなくなると、いわゆる老化やガン化が目に見える形で起きてくる。細胞自体のダメージが激しい場合はアポトーシス(細胞死)に到る。

 細胞自体が老化し、DNAの損傷の発生数が修復速度を超えるようになると、損傷が蓄積し始め、たんぱく質の合成が減少する。細胞内のたんぱく質が消耗すると、細胞自体が次第に損傷して死滅するものが増え、体の組織や器官の機能が低下し、病気や加齢症状となって現れると一般的には考えられている。

 放射線被曝では、通常の代謝や環境要因からのDNAの損傷に、放射線による損傷が加わる。その結果、細胞の生命力が低下し、肉体や臓器の機能が低下する。軽度の被曝であっても細胞の再生・修復能力に追加の負担がかかるので、疲れやすさ、活動力の低下、免疫力の低下、怪我や病気からの回復力の低下などが起きる。

 このような体への負担は、「被曝は年間○ミリシーベルトまでは大丈夫」というように線引きできるものではない。

 1ベクレルという単位は、放射性物質が体の中で毎秒1個(1時間に3,600個)が崩壊して放射線を放つ量だ。だからたとえ1ベクレルであっても、それが通過していく臓器や周辺組織の細胞にダメージを与える。

 ただ健康な人ではDNAの修復機能が働き、ある程度までの追加の損傷数はカバーできるので、目に見える病気にまではならないというだけだ。体の修復機能がどの程度まで追加の損傷を処理できるかは、人によって違う。

 「100ベクレルのものまでは食べても安全」などと言い切る人は、医者でも学者でも、人間の体を機械のようにしか思っていないことがわかる。それは「小さな切り傷なら100個までは出血多量で死ぬことはない」と言っているようなものだ。

 生命を生命と感じる人なら、小さな傷でも個体にとってはストレスだというのはわかるし、実際、傷が癒えるにもDNAの修復を行うにも、追加の材料やエネルギーなど体のリソースが消費される。

 ハンズオン・ヒーリングの視点から言えば、DNAの複製や修復にはエネルギーが必要だ。細胞のエネルギー・レベルが低下すると(充実度が落ちると)、複製ミスが出たり、修復が不完全になったり速度が落ちる。

 例えば怪我の傷跡や手術跡が残るのは、ハンズオン・ヒーリングの視点からは、体が回復しようとする時に、細胞が完全な自己複製をするのに必要なエネルギーが足りなかったためと考えられる。そのため、自己治癒が途中で止った形になっているのが「傷跡」だ。だからその部分の細胞に、不完全な再生(「傷跡」)のパターンを乗り越え、健全な形で複製を再開するのに必要なだけのエネルギーをたっぷり流してやると、古い傷跡や手術跡などは目に見えて癒え始める。

 私はこういうケースのヒーリングをたくさん扱ってきて、10年かそれ以上前の傷跡や手術跡さえ治るのを見てきた。大きく切る手術でも、直後にヒーリングを入れられれば、ほぼ跡が残らないぐらいにきれいに治ることは珍しくなく、怪我や手術で神経が断裂して残った部分的なマヒなどにも、はっきりと動きに変化が出る。

 5年、10年も治らなかった傷が、ハンズオン・ヒーリングを受けて再び治り始めるという多数のケースは、エネルギーを介して細胞の再生能力に働きかけることが可能だということを示している。

 ガンの放射線治療の副作用は被曝のダメージと同じだが、放射線治療中の人にハンズオン・ヒーリングを並行して受けてもらうと、副作用がある程度(時には大幅に)抑えられる。これは放射線によるダメージから体が回復するのを助けられる可能性を示す。

 DNAの損傷を修復するには、DNA分子や補修酵素の物理的な材料と、合わせて追加のエネルギーが必要だ。そのどちらかが足りないと、修復ペースが落ちたり不完全になる。修復が追いつく以上の速度で損傷が起き続ける場合には(例 高濃度の汚染地に住んでいる場合や、放射性物質を含んだ食べ物を常食する場合)、DNAの損傷が蓄積していく負のスパイラルに陥る。

 DNAの損傷を防ぐには、物理的にその原因を除くか減らすことがもちろん最優先で、現状では外部・内部の被曝を減らすために、あらゆる手だてをとるべきだ。その上で、ハンズオン・ヒーリングを追加のケアとして入れれば、スパイラルが下向きに落ち続けるのを歯止め することができる。これにはシンプルなホームケアであっても助けになる。

 とくに成長期で細胞分裂の盛んな子供は、放射線からのダメージを受けやすいが、外部・内部被曝の要因が取り除かれれば(汚染地から出て、きれいで栄養豊富な食べ物を食べるようになれば)、回復も早い。これはチェルノブイリの子供たちの例でもはっきりわかっている。追加の放射性物質が体に入らなくなれば、残った放射性物質は徐々に排出され、体は癒えていくことができる。

 事故から1年余り。最初の頃は食事管理にも非常に気をつけていた人たちの中にも、精神的な疲労がたまってきている。だが「もう何をやっても無駄」と諦めさせようとする内的・外的圧力に負けてはいけない。子供たちのために、そして自分自身や家族のために、不要な病 気や痛みを避けるためにできることは、たくさんある。

エネルギーの海 スピリット通信』2012年6月24日号(vol. 36)



参考
エネルギー療法(ハンズオン・ヒーリング)無料クリニック
School of Healing Arts and Sciencesの社会奉仕活動の一環として、子供さんとご家族を対象に、定期的に無料施術を行っています。

|

より以前の記事一覧