動物のヒーリング・セッション
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訓練されたヒーラーは、ハンズオン・ヒーリングや遠隔ヒーリングを通して、クライアント(依頼者)が心身のバランスをとり戻し、病気や怪我からの回復が速やかでスムーズなものになるようサポートします。
そして人間と同じように動物たちも、ハンズオン・ヒーリングや遠隔ヒーリングから効果を得られます。
こよない動物好きである私は、1995年にヒーラーとして仕事を始めて以来、動物のクライアントを受け入れてきました。
現在は教育活動の方に多くの時間とエネルギーを向けているため、臨床活動に向けられる時間は少なくなっていますが、ヒーリングのセッションは続けており、動物のクライアントも変わらず引き受けています。
動物のヒーリング・プロセス
人間と同居している動物のヒーリング・プロセスには、幾つかつのパターンがあります。
(1)病気や怪我がシンプルに動物自身の体の問題である場合
この場合には、動物は人間よりもはるかによくヒーリングに反応します。1回のヒーリングで、驚くほどの効果が得られることがままあります。
(2)動物が、同居する人間を感情的、エネルギー的に支えることに自分のエネルギーを使っている。そのために動物自身の生命エネルギーが慢性的に低下し、病気がちだったり、なかなか回復が進まない場合。
この場合には、動物だけがヒーリングを受けても、大きな変化が見られなかったり、効果の出方が「三歩進んで二歩下がる」的になります。
例 動物が、家族内の葛藤の緩衝役になり、大きなストレスを経験している。あるいは、ばらばらになりかけている家族を一つにまとめようとして、心身をすり減らしている場合など。
動物のエネルギーのロスを防ぎ、動物自身の体の回復にエネルギーを向けることができるようにするために、人間の側で自分自身の問題や家族内の問題などを見つめ、必要に応じてヒーリングやカウンセリング、フラワーエッセンス療法などのサポートを受けることが必要になってきます。
(3)同居する人間の感情面での問題を、動物が行動化している場合。
同居している人間が、自分自身の感情面での悩みや問題、葛藤などに気づかず、抑圧している場合や、家族内に抑圧された無意識の葛藤や感情の問題がある。動物はこの無意識のエネルギーに反応し、それを問題行動として表現している。
例 人間の抑圧された怒りを、犬が吠えたり噛みつくことで表現するなど。
動物の問題行動の悩みでは、これが当てはまるケースが多くあります。この場合は、何よりも人間の方が心理療法やカウンセリング、ヒーリング、フラワーエッセンス療法などを通して、問題に気づき、解決してくことが優先になります。
(2)と(3)のケースでは、人間と動物の二人三脚で、時間をとってヒーリングを進めていくことが必要です。また、人間と動物にそれぞれ別のヒーラーやフラワーエッセンス・プラクティショナー、人間の場合は心理療法士がつくことが理想的です。
遠隔ヒーリングとハンズオンの違いは?
私自身の臨床経験からは、動物のヒーリングで、遠隔とハンズオン・ヒーリングの治療効果に差はありません。ハンズオンで効果のでるものは、遠隔でも効果があります。
動物は人間よりもエネルギーにはるかに敏感です。
とくに猫などは、セッションの時間前になると、何かを待つようなしぐさをしたり、ひとりで静かな場所にもぐりこみ、セッションが終わる頃にさっぱりした様子で出てくるといった体験談を聞きます。
動物の遠隔ヒーリング・セッション
セッションを希望する人は、次の要領で問い合わせてください。
(1)病気症状がある場合には、まず獣医師の診断を受けさせてください。
(2)セッション申込みのメールに、診断および治療の内容を書き添えてください。動物クライアントの病状とセッションを必要とする理由、獣医の診断があればその内容などを簡単にメール。必ず写真も添付してください。 → office-lifeschool@blue.nifty.jp
<重要> 重い病気の場合には、ヒーリングセッションと平行して必要な医療処置を継続してください。ヒーリングを受けることを理由に、症状の改善を見る前に、相談なしに獣医師の治療を中止しないでください。
(3)(遠隔)ヒーリング・セッションで効果が出せると判断された場合、折り返しセッション日時を通知します。旅行スケジュールなどにより、返信までに2〜3週間かかることもあります。
また、(遠隔)ヒーリングが適切ではない、あるいは他のヒーラーやプラクティショナーとのセッションが望ましいと判断された場合は、そうお知らせします。
セッション予約の確認メールを受け取ってから、セッションの前日までに、セッション費を振り込んでください。
(4)当日
セッション時間は30分です。この間、動物には、邪魔されずに静かに休める環境を作ってあげてください。人間の方はとくに何もする必要はありません。
動物の健康はしばしば、同居する人間の心理・感情面での健康と関係があります。ケースによっては、人間の方自身が他のヒーリング、心理療法やカウンセリング、フラワーエッセンス療法などを受けることを勧める場合があります。
(5)
フォローアップのため、セッションから1週間後に、動物の状態をメールしてください。
病気症状があって相談された場合は、セッションから
しばらくおいて再び獣医師の診察を受け、診断内容をメールしてください。
継続してセッションを希望する場合は、書き添えてください。
メール先 office-lifeschool@blue.nifty.jp
セッション費用
遠隔(30分) 8千円
動物のハンズオン・ヒーリング・セッション
来日時に動物向けのセッション枠がある場合には、このブログで告知されます。
*「ヒーリングってなに?」という人は、まずこちらの本を通読してください。
・ロザリン・ブリエール 『光の輪』